今や2人の1人がかかるといわれる「がん」。かつてがんは不治の病とされましたが、今は医学の進歩により、早期発見と正しい治療によって完治できるようになりました。
弊社では、早期発見を推進し、正しい知識を広く知らせるため、自らがんと闘いその闘病体験を語る著名人講師、がんサバイバーの芸人講師が多く在籍しています。
乳がん、腎臓がん、大腸がん、前立腺がんなどのがんを克服し、前向きな言葉で語る講師をご紹介します。

■目次

堀 ちえみ  ほりちえみ

タレント

ステージⅣの舌ガンを乗り越えて生きる
~キャンサーギフト・大切な家族~

2019年の1月にステージⅣの舌ガンと診断された堀ちえみさん。次々と襲いかかる病に、「このまま緩和ケアをして人生の幕を下ろしてしまおう」と考えたこともあったといいます。それでも、家族から励ましがあり、「生きなければ」と自分を奮い立たせ、11時間に及ぶ大手術に挑みます。舌の6割を切除したその約2カ月後には、新たに初期の食道がんが発見。内視鏡による切除手術を受けました。2023年2月には復活ライブを行い、元気な姿を見せた堀さん。講演では、改めて家族の大切さ、命の大切さをお話いたします。

健康男女共同参画

主催者様からの声

堀さんの言葉一つひとつに重みがあり、生きる力を感じられました。感動して涙する人も多かったです。

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秋野暢子  あきのようこ

タレント

食道がんと闘う(仮)

女優、コメンテーターとしてお茶の間で人気の秋野暢子さん。2022年6月にのどの違和感から受診すると「頸部食道がん」と診断されました。日ごろから健康に人一倍気を使っている秋野さんにとって、がん宣告はまさに「青天の霹靂」だったと言います。治療では、医者から声帯・食道の切除手術と抗がん剤治療の2つの方法を提示されましたが、声を失うことを危惧し抗がん剤治療を選択。半年間治療に専念し、2023年1月に見事復帰を果たしました。「がん治療は鬼退治」と前向きにがんと向き合った闘病体験記は多くの聴講者に生きる力を与えています。

健康男女共同参画

主催者様からの声

一つ一つ心に響く良い講演でした。秋野さんの凛とした生き方に感銘を受けました。

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稲川淳二  いながわじゅんじ

タレント
怪談家
工業デザイナー

がんを乗り越えて

独特の口調で語る怪談家としても有名な稲川淳二さん。2011年の舞台で声が出なくなり、その時は単に酸欠と思っていたそうです。医師である友人が、病院嫌いだった稲川さんを説得し、稲川さんはしぶしぶ血液検査をすることに。その時、初期の前立がんを発見します。初期の前立がんは自覚症状がなく、見つかったときには遅すぎたということもあります。稲川さんは、その後、医療用ロボットで切除手術を行い、見事に回復を果たしました。講演では、がんの早期発見の大切さとこれまでの苦悩や思い、生きる希望についてお話します。

人権・平和健康

主催者様からの声

お陰様で滞りなく、無事盛況に終了することが出来ました。稲川様の実体験に基づいたお話しは大変考えさせられるものがあり、中には涙を流しながら聴いている方もいらっしゃいました。ありがとうございました。

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麻木久仁子  あさぎくにこ

タレント、温活指導士

人生100年時代、一生元気で生きるために

コメンテーターや司会、温活指導士としても活躍する麻木久仁子さんは、2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症します。2013年に部分切除手術・放射線治療を行い、その後ホルモン治療を5年間続け、快方に向かいました。その時に感じたことが、食生活の大切さ。特に「薬膳」に興味を持ち、その後、国際薬膳師、国際中医師の資格を取得しました。講演では、健康になるための薬膳レシピを効能とともに紹介。人生100年時代を一生元気で生きるために大切なヒントをお教えします。

文化・教養 健康 男女共同参画

主催者様からの声

健康の大切さ、ありがたさ、健診がとても大事なことなど、自身の体験を通した説得力のある内容でした。全体的にとても楽しい雰囲気で主催側としても大変満足です。

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山田邦子  やまだくにこ

お笑いタレント

大丈夫だよ、がんばろう!

2007年テレビ番組をきっかけに乳がんを発見した山田邦子さん。右の2つ、左に1つ、3つのしこりがあることが判明し、2007年4月中旬に摘出手術を行います。辛い治療が続きましたが、家族や医者、友人の支えのお陰で、何とか乳がんを克服。講演では、乳がんの闘病体験や、現在の活動に関してユーモアを交えてたっぷりにお話しします。「がん」の闘病体験の講演会とは思えないほど笑えて、前向きな気持ちになれる素敵な講演です!

健康

主催者様からの声

とても面白い講演でした。始終大笑いで、後半はグッとくるところもあり、とてもよかったです。サービス精神旺盛でした。

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間 寛平  はざまかんぺい

お笑い芸人

アースマラソンの裏側すべて話します!

お笑い界のレジェンドで、現在は吉本新喜劇のゼネラルマネージャーも務める間 寛平さん。2008年には地球を一周する「アースマラソン」に挑戦。大阪をスタートし、世界を回っている途中のトルコで、2009年1月にステージ4の前立腺がんであることを発表しました。間さんは完走させたい思いが強く、ホルモン療法を続けながらマラソンを続行。2011年1月21日に、全行程41,040㎞を完走しました。間さんを突き動かした強い思いとは? 病気を吹き飛ばす元気いっぱいの講演が聴講者の心を動かします。

健康

主催者様からの声

時折、ギャグを交えながら、楽しくお話いただきしました。間さんの年を感じさせない挑戦する心に心熱くなりました。

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ワッキー(ペナルティ)  わっきー(ぺなるてぃ)

お笑いコンビ

全ての大病を患う方に勇気を

筋肉芸人としても知られるお笑いコンビ「ペナルティー」のワッキーさん。その明るいキャラクターとは反面に、2020年4月、中咽頭がんを患い、苦しい闘病生活が始まりました。入院とその後の療養の期間、病気の苦しみと復帰後への不安を抱える日々。その過酷な闘病生活の中で、どん底まで落ち込んだ感情を前向き思考に転換させた、お笑い芸人ならではの手法をお伝えします。勇気と希望をお持ち帰りください。

健康

主催者様からの声

笑いの中に「命ある時間の大切さ」という強いメッセージが伝わる素晴らしい講演でした。感動をありがとうございました。

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向井亜紀  むかいあき

タレント

がんと向き合う
~自分の身体と時間を大切に~

テレビ・ラジオなど幅広く活躍している向井亜紀さんは、1994年に格闘家 高田延彦氏と結婚。その後、第一子を妊娠するも、妊娠16週で子宮頸がんが発覚し、子宮摘出。小さな我が子を失った精神的なショックから感染症を引き起こし、2006年に腎臓がん、2013年にはS状結腸がんの手術を受け、2019年までに計20回もの手術を受けました。講演では、自身の体験をもとに、「命」とは何か、「生きる」とは何かについて語ります。

人権・平和
意識改革 健康

主催者様からの声

病気に負けないで、前向きに生きていられる姿に皆感動しました。ご自身の体験を、また、同じ病気の方のことも涙で語られ、泣いておられる方もありました。お子様の子育てのこともお聞きしたかったとの声もありました。気さくな方で安心しました。ありがとうございました。

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内田春菊  うちだしゅんぎく

漫画家・作家・女優

がん闘病記

漫画家、テレビ、映画とマルチに活躍する内田春菊さん。2015年にひどい便秘と痔に悩まされ、かかりつけ医に行くと、大腸がんが発覚。すぐに患部の摘出手術をおこない、ストーマ(人工肛門)の装着を余儀なくされました。嫌だなと思っていたストーマの処理も、技術の進化によって快適に使用できていると言います。辛い孤独な闘病生活も、漫画に描くことで客観視できるようなったそうです。講演では、がんとの闘い、向き合い方を、赤裸々にお話します。

男女共同参画
健康

主催者様からの声

がんサバイバーとして、闘病生活を俯瞰的にお話しされた姿が印象的でした。がんサバイバーの生の声が聞けて、よい機会となりました。ありがとうございました。

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里中満智子  さとなかまちこ

マンガ家

健康のヒント
食が体と心を癒す、ガン体験者として、健康法の女王

高2のときに漫画家としてプロデビューをした里中満智子さん。1~2時間の睡眠時間という多忙な時間を過ごしていた20代後半に卵巣嚢腫が発覚。摘出手術は成功するものと、31歳にはステージⅠa期の子宮頸がんが見つかります。そのときにがんの告知よりもショックだったのが、「子どもを産めなくなる」という事実でした。失意の中、がんの闘病記を読み漁り、そこから「積極的な夢を持つこと」の教訓を学びました。元気になった今、里中さんは、健康の吐かなさや夢の重要さを痛感。講演では健康の大切さ、元気に生きるための健康法をお伝えします。

文化・教養 教育・青少年育成 環境問題 健康

主催者様からの声

里中さんは漫画家なんですが、今回の講演内容は漫画ではありませんでした。しかし、話された内容はご自身の体験してこられたことに基づくので、聞いていてもなるほどと思わせるものでした。また、丁寧に話をされている印象で好感が持てました。

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笠井信輔  かさいしんすけ

元 フジテレビアナウンサー

引き算の縁と足し算の縁
~《がん》ステージ4からの生還~
(生き方・家族・医療)

フジテレビの顔としてさまざまなテレビに出演されていた笠井信輔さん。2019年にフリーアナウンサーに転身した直後、ステージ4の悪性リンパ腫であることが発覚しました。一時は死を覚悟するほどの絶望のなかで、家族や友人からの励まし、医療者たちとのかかわり、SNSへのメッセージ…。笠井さんは、「小さな希望を積み上げ、がんで失った引き算を、足し算に変えていく」ことを知ったと話します。猛烈に働いていたときには見えなかった日々の喜びや発見など、激動の日々と気づきをありのままに語ります。

文化・教養 健康 男女共同参画 教育・青少年育成

主催者様からの声

先日の大会では大変お世話になりました。当日の聴講者の反応もとてもよかったです。聴講者からは共感した、子供とのの関わり方を考えさせられたなど、とてもよい反応がみられました。

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鳥越俊太郎  とりごえしゅんたろう

ニュースの職人 キャスター

がんとともに生きる

独特の語り口で名ニュースキャスターの地位を築いた鳥越俊太郎さん。2005年に直腸がんが発覚。手術をするものの、2007年には肺に、2008年には肝臓に転移し、合計4回もの手術を行いました。鳥越さんは、自らの病室にカメラを置き、その苦しい闘病生活を、まるでリポートするかのように、世間へと発信し続けました。講演では、そのときの体験をもとに、がんとは何か、また向き合い方についてお話します。また、ジャーナリストとして、自らの取材をもとに最新のがん治療についてもお伝えします。

健康

主催者様からの声

鳥越さんの実体験をふまえた、説得力のあるお話でした。

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仁科亜季子  にしなあきこ

女優

元気な明日のために
~がんに負けない~

39歳で子宮頸がんを告知された女優の仁科亜季子さん。子どもたちの励ましもあり、辛い抗がん剤治療を終え、何とか回復しますが、46歳のときに今度は胃がんが発覚。胃の3分の1と脾臓を切除しました。55歳には腸閉塞から盲腸のがんが見つかり再手術。さらに、62歳には大腸がん手術と試練が続きます。そんな試練を乗り越え、講演では壮絶な闘病体験から得た「今を楽しむということ」、そして、そんな苦境をものともせず元気に生きる秘訣をお話します。

健康

主催者様からの声

会場にお越しになられたお客様の中には、過去、がんに罹患された方(またはその家族の方)等にご出席いただいたと伺っており、講師の方のお話が共感できる内容であったものと考えています。

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小西博之  こにしひろゆき

俳優

『コニタンの闘病日記』
~すべての人々へ感謝の心を~

欽ちゃんファミリーの一員として人気を博した「コニタン」こと小西博之さん。2004年の年末に大量の血尿から腎臓がんが発覚。2005年に9時間に及ぶ摘出手術を受け、90日間にわたる壮絶な闘病生活を経て、現在は仕事を行えるまで回復しました。入院中、支えてくれた方への感謝と、前向きに生きることの大切さを強く実感。講演では、自分を支えてくれる人への感謝の思いを伝え、どのような状況になっても気力を失わず、夢を失わずに前進する生き方を提案します。

教育・青少年育成 文化・教養

主催者様からの声

講演中、フロアの中に入り込み、より聴講者との距離を縮めることで、講演の概念をも打ち崩す姿勢や、聴講者をお客様として捉えることに深い感銘を受けました。また、ご自身のために泣いてくれた恩師や萩本さんの教え、さらに豊富なご経験から、人としての生きる道、夢を持つことのすばらしさが随所に散りばめられ、ご自身の親子関係についてもお話くださり、終始聴き入りました。

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愛華みれ  あいかみれ

女優
元 宝塚スター

てげてげ、「良い加減」なガンとの付き合い方

宝塚でトップスターとして活躍し、2001年に退団してからはテレビや舞台にと活躍の場を広げていった愛華みれさん。そんな多忙な2010年に、血液のガン「悪性リンパ腫」が判明します。その後、地獄のような闘病生活を経て、治療を続けながらの奇跡の舞台復帰。試練の連続に心が打ちのめされることもありましたが、あることをきっかけに「てげてげ(鹿児島の方言で「いい加減」の意)」に生きることを決意します。講演では、闘病生活から得た教訓や生きるヒントについてお話します。

医療・福祉実務

主催者様からの声

壮絶な闘病生活を体験しながらも、大変ハツラツとした口調で元気をいただきました。「てげてげ」な生き方をぜひ実践したいと思います。

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田崎佑一(藤崎マーケット)  たさきゆういち

お笑い芸人

入籍から2週間後、ガンの告知!
~妻と共に戦った104日を語る~

漫才コンビ「藤崎マーケット」の田崎佑一さんは、お笑い芸人として多忙な毎日を過ごしていた2017年に入籍。それ機に受診した人間ドックで腎臓ガンが見つかりました。幸せの絶頂期というときに、突然のがん宣告。ガンの告知から入院、手術までの心境や支えてくれた妻への思い。告知を受けた本人だからこそ抱いた悩みや苦しみ、その葛藤の104日を芸人らしく明るく皆様にお話しします。ガン闘病の体験者だからこそ語れる一番大切なものとは?

健康

主催者様からの声

辛い闘病生活だと思いますが、それを払拭するくらいの元気をいただきました。前向きなメッセージに心打たれたという感想を多くいただいています。

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泉♥アキ  いずみあき

タレント

一病息災!ガンになってわかった生きる幸せ

「嫁姑問題評論家」としても定評があるマルチタレントの泉アキさん。1997年に乳がんが発覚し、手術で何とか回復。翌年、ハワイ マウイマラソンに夫の桂菊丸さんと共に完走し、元気な姿を見せました。ところが、2006年に乳がんが再発。辛い抗がん剤、放射線治療を終え、奇跡の復活を成し遂げました。講演では、大病を患ったことで見えてきた家族の絆や健康のありがたさ、生きることの大切さをお伝えします。

男女共同参画 人権・平和

主催者様からの声

大好評。パワフルで内容がとにかく良かったです。実体験がもとになっていたので、聴講者は泣いたり、笑ったりと、とにかくすごく良い講演でした。

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アグネスチャン

歌手、エッセイスト、教育学博士

明るくさわやかに生きる
~アグネスが見つめた生命~

2007年9月に初期の乳がんが見つかり、10月1日に手術を受けたアグネス・チャンさん。手術した日はちょうど、乳がんへの啓発を目的に設定された「ピンクリボンの日」でした。早期に乳がん治療を行ったことで今でも元気に過ごしているアグネスさんは、その後、(財)日本対がん協会の「ほほえみ大使」に就任し、精力的にがんの早期発見と検診を訴えています。日本人の2人に1人が、がんにかかる時代。乳がんでの闘病体験、早期発見の重要性をポジティブにお話します。

教育・青少年育成 文化・教養 人権・平和 環境問題

主催者様からの声

患者の立場としてご自身の闘病時のお話は、感動を与えるばかりではなく、我々医療に携わる者にとっても貴重なお話でした。また、世界各地でおこっている戦争に巻き込まれている子どもたちの惨状をユニセフ大使という立場でお話をされ、マスコミでは知りえない様子を知ることができました。多くの方々が感動の気持ちを抑えきれずに涙していました。

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川島章良(はんにゃ)  かわしまあきよし

芸人

はんにゃ川島のお笑いがんサバイバー

お笑いコンビ「はんにゃ」で、お笑い芸人として活躍している川島章良さん。2014年プロポーズ直前に、腎臓がんであることを告知され、一気に絶望の底へと突き落とされます。子どもを妊娠していた彼女から「大丈夫、赤ちゃんが見つけてくれたんだよ、この子、天使だね。」という言葉に励まされ、治療を決心。出術、治療を経て、2022年には闘病の模様を綴った『はんにゃ川島のお笑いがんサバイバー』を出版しました。「がんは僕に新たな道を開いてくれたもう一人の相方」と前向きに語る川島さんの心温まる講演は必聴です。

健康

主催者様からの声

時折笑いを交えながら、家族の大切さ、前向きな生き方を示していただきました。久しぶりに感動しました。

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宮本亜門  みやもとあもん

演出家

上を向いて生きる

ブロードウェイやウエストエンドなど世界の舞台で活躍する演出家・宮本亞門さん。2019年のテレビの企画から前立腺がんが判明し、全摘出手術を受けました。尿漏れなどの後遺症にも悩まされながらも、がんと向き合った日々を著書『上を向いて生きる』でも赤裸々に綴っています。2011年には最愛の父が他界。がんとの闘い、父の死を乗り越え、導き出された「生きることの意味とは」?

文化・教養 コミュニケーション

主催者様からの声

お陰様で今回も満席の1500名ものご参加がありました。アンケートの回収率も高く、皆さん非常に喜び満足された様子がうかがえました。

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