今や国際問題解決策の合言葉となってる「SDGs(持続可能な開発目標)」。これまでも一般市民、学校・PTA向けにさまざまなSDGs関連のセミナーや講演が開催され、注目度の高いテーマでありますが、SDGs自体17の目標があるために
「どの目標をテーマしたらよいかわかりづらい」
「講演プランがありすぎて選択しづらい」
といった主催者様の声も聞かれます。

そんな場合は、17の開発目標を5つのテーマで分類した「5つのP」に着目してみるとよいでしょう。

「5つのP」とは、「People(人間)」「Planet(地球)」「Prosperity(豊かさ)」「Peace(平和)」「Partnership(パートナーシップ)」の5つの頭文字をとったもので、17の目標の基本となる考え方です。
17の目標自体は互いに因果関係を持ち、単体で切り離して考えることは無理があります。SDGs関連のセミナーのテーマを決める際には、「17の目標」別で考えるのではなく、この「5つのP」に沿って考えていくことで、テーマ決めもより容易なものとなるでしょう。
そこで、本記事では、17の開発目標の基本理念である「5つのP」ごとに担当者が厳選した講演プランをご紹介します。

■目次

目次

1.People(人間)

極度の貧困下(1日1.9米ドル以下)で暮らす人々の数はここ数十年で大分減少したものの、いまだに7億960万人の人が極貧状態に陥っています(2017年・ユニセフ資料より)。そのうち約半数にあたる3億5600万人が子どもであり、6人に1人の子どもが十分な生活環境、学習環境も与えられず「生きるのが精いっぱい」という状態にあるのです。
17の開発目標の最初に掲げられているものが、この「People」にあたる目標です。全ての人々が健康で快適な生活を送れるように、飢餓や貧困をなくし、教育や雇用の機会、適切な医療機関の受診の機会、清潔な水などの健全な生活環境が提供され、差別や暴力のない社会を目指しています。

奥田知志  おくだともし

東八幡キリスト教会 牧師 NPO法人抱樸 理事長

ホームレスを生まない社会を創造する
~絆の回復 人は独りでは生きていけない~

北九州市の東八幡キリスト教会の牧師で、ホームレスの人の支援を30年以上続ける奥田知志さん。「ホームレス支援は物理的なものの支援だけではなく、人と人との関係の回復への支援も必要」と語る奥田さんが、これまでの活動を振り返り、絆の回復に向けたホームレス支援の在り方を問います。ホームレス問題を、地域、社会全体でどのように取り組んでいけばよいのかを一緒に考えていきます。

人権・平和

主催者様からの声

大会主旨、開催目的にそった素晴らしいお話で聴講者、主催関係者ともに大満足です。

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杉山文野  すぎやまふみの

NPO法人東京レインボープライド 共同代表理事
日本オリンピック委員会(JOC)理事
株式会社ニューキャンバス代表取締役

はじめてのLGBTQ
~性の多様性と人権~

2018年のスクリーニング調査によると、約8.9%がLGBTQであると回答したとの報告があり、これは日本で7%程度とされる左利きや血液型AB型の人たちとほぼ同じ割合となります。LGBTQへの存在が当たり前になる中で、いまだにLGBTQへ間違った知識を持っている人も少なくありません。日本オリンピック委員会(JOC)理事も務め、LGBTQ当事者でもある講師が、当事者の生の声を伝え、個性を認め合う社会をともに作るためのヒントを伝授します。

人権・平和 その他ビジネストピック 教育・青少年育成

主催者様からの声

参加者の多くはLGBTという言葉すら聞いたことがない方でした。しかし、よく理解できたとか、今まで知らなくて、相手を傷つけたのではないかとか、大変いい勉強になった など多くの反響がメールで送られてきました。私としても杉山様をお招きして大変良かったと思っています。

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大崎麻麻子  おおさきあさこ

ジェンダー・スペシャリスト
関西学院大学 客員教授

SDGsと女性活躍時代を生きる
~ 私たちのキャリアプランニング ~

SDGsと女性活躍というキーワードで考える際、「今、期待されていること」「求められている力」とは一体どんなことでしょうか。国連開発計画(UNDP)にてジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を担当した大崎麻子さんが、急速にすすむグローバル化やダイバーシティの推進、女性活躍時代に必要とされる“チカラ”についてお話しします。また、女性がビジネス界で活躍する上での障壁や課題についても取り上げ、女性が活躍するための具体的なアドバイスも提供します。

男女共同参画 人権・平和 国際化・グローバル 防災・防犯

主催者様からの声

世界レベルでの経験が豊富であり、スペシャリストならではの専門性豊かなお話が聞ける。話し方が滑らかで、聞き取りやすく、学習につながると感じました。

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池田ノリアキ  いけだのりあき

ウォーキングトレーナー
健康運動実践指導者
転倒予防指導士

「働く人の健康づくりが企業価値を高める時代」
~ ウォーキングを活用したSDGs、健康経営の取組み ~

スポーツメーカーアシックスで長年培ったシューズやウォーキングの専門知識を基に、ウォーキング実践からシューズ選びまで、オールラウンドに対応する講義スタイルが高い評価を得ている池田ノリアキさん、。本講演では、「健康経営」に焦点を当て、働く人が健康にいられるために全社で取り組めるウォーキング健康法や「健康経営」のメリット、導入の仕方などを解説します。

健康 安全管理・労働災害 メンタルヘルス 教育・青少年育成

主催者様からの声

例年の講演会と比べて、皆さん熱心に参加していました。主催側としても参加者の反応に大変満足しています。

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國森康弘  くにもりやすひろ

写真家
フォトジャーナリスト

紛争地、被災地、そして看取りの現場から
~命のバトンを受け継ぐために

イラクやソマリア、スーダンといった紛争地や、東日本大震災などの被災地で取材を行ってきたフォトジャーナリストの國森康弘さん。「悲しい死」を数多く取材するにつれ、看取り・在宅医療の現場での「あたたかい死」にも触れ、それはあたかも「残る者にその生命力と心、愛情という命のバトンを手渡し」しているかのように見えたと語ります。本講演では、数々の生命のエピソードと写真スライドを通して、 命の重みと命のバトンリレーについてお伝えします。

人権・平和 福祉・介護

主催者様からの声

素晴らしい講演をお聞きする事ができ大変喜んでおります。参加者からは、心あたたまる看護・介護、あたたかい看取りを実践していきたい、明日からまた、患者さんに寄りそい、その人らしい最期を支えていきたい、看護というすばらしい職につけて本当に良かったなど、感想が寄せられました。

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2.Prosperity(豊かさ)

この「Prosperity(豊かさ)」では、世界中の人々が経済的な観点から安心して快適に暮らせる社会を目標としています。そのため、持続可能な経済成長、生産性の向上、雇用の創出、および産業とイノベーションの促進など包括しています。また、自然と経済の調和が求められており、風力発電など再生可能エネルギーの活用も推進されています。

一方で、経済の発展は国や地域に多くの経済格差を生み出しました。経済格差を縮め、十分な収入とワークバランスが考慮され、生きがいをもって働ける雇用体系の改善も求められています。

森 優希  もりゆき

EMIELD株式会社 代表取締役
社会課題解決の推進パートナー
SDGs経営 コンサルタント

エシカル消費 マーケティング
~消費者に響くエシカルとは~

商品やサービスを購入する際に、環境や社会、人権などの観点から良心的であることを意識し、選択する「エシカル消費」。SDGsのキーワードとして昨今注目されるキーワードです。SDGs経営コンサルタントである講師が、このエシカル消費がなぜ注目されているのか、そして消費者に響くエシカルとは何かについて、独自の視点から説明しています。また、エシカル消費に関する最新の市場動向や消費者の意識の変化についても言及し、企業がエシカル消費に対応するための具体的な戦略についても提言します。

経営哲学 営業・販売・マーケティング 人材・組織マネジメント

主催者様からの声

想定した内容で構成されており、わかりやすかったと思います。今後の活動への参考になったと思います。

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湯浅 誠  ゆあさまこと

社会活動家
東京大学先端科学技術研究センター 特任教授
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長

子どもの貧困と日本社会
~つながりの中で生きる~

講師の湯浅誠さんは、1990年代よりホームレス支援・生活困窮者支援に従事し、2018年全国のこども食堂を支援するための民間団体「全国こども食堂支援センター・むすびえ」を設立。貧困問題は単なる経済的な問題だけではなく、そこには人間関係の問題もあると考えており、本講演では、子どもたちが「つながり」を持つことの重要性について説明します。子どもたちが健やかに成長するためには、親や地域社会など、周りの人々はどんな働きかけをすべきなのか、一緒に考えていきます。

福祉・介護 人権・平和

主催者様からの声

多くの気づき、メッセージを頂いた。素晴らしい内容でした。

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木場弘子  きばひろこ

フリーキャスター
千葉大学客員教授

子どもたちの未来のために考えたいエネルギーや環境のこと
~身近に感じるエネルギー・環境問題~

これまでに50以上の様々なエネルギー施設に取材に行き、経産省の省エネ委員会や環境省の温暖化防止国民運動の委員会メンバー経験もある木場弘子さん。本講演では、日本のエネルギー事情を踏まえながら、環境問題の最新情報と私たちが生活の中で取り組める対応策についてわかりやすく解説します。エコロジーやリサイクルなどの概念だけでなく、環境問題を考えること自体が生活の一部として浸透できるような動機づけとなる内容となっています。

コミュニケーション 男女共同参画 環境問題 教育・青少年育成

主催者様からの声

内容もわかりやすく、環境問題を自分のこととして認識できような内容でした。参加者の心に響いていました。

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荻原博子  おぎわらひろこ

経済ジャーナリスト

今後どうする?私たちのくらし
~ SDGsと消費生活 ~

テレビのコメンテーターとしてもお馴染みの経済ジャーナリスト荻原博子さんによる地球とお財布にやさしいマネー講座です。節電や節約のヒント、収入と消費のバランスを考え豊かな暮らしができるヒントなど、明日から使える知識が満載です。また、地球環境と子どもたちの未来を守るために、消費者の立場からどんなことができるかについても考えていきます。

文化・教養 ライフプラン

主催者様からの声

荻原先生も予定通り素晴らしいお話をいていただき、参加者の皆さも大変満足していただけることとなりました。

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猪口綾奈  いのぐちあやな

東京大学・早稲田大学非常勤講師
一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト, Diversity Facilitator
一般社団法人イマココラボ2030 SDGs公認ファシリテーター

カードゲームで学ぶSDGsの世界
~自分と世界とのつながりを体験しよう~

SDGsの考え方をカードで学べる楽しいセミナーです。SDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するのではなく、「SDGsとは何か」「どうしてSDGsが必要なのか」「SDGsはどのように私達の暮らしとつながっているか」「SDGsが世界にもたらす可能性は何か」ということを、ゲームを通して体験的に理解します。そして、体験を通してどのような気付きが生まれ、どのように将来の行動につなげていけるかについて考えます。

環境問題
国際化・グローバル

主催者様からの声

SDGsが自分たちの生活とどう結びついているのかを、カードで直感的に学べることができました。SDGsの初期講座としておすすめです。

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3.Planet(地球)

目覚ましい科学進歩、経済発展は私たちに豊かな生活をもたらした半面、地球温暖化や気候変動、絶滅危惧種の増加などさまざまな弊害をもたらしてきました。地球の枯渇化を防ぐためにも、地球規模で対策を講じなければなりません。そのための位置づけが、「Planet(地球)」の考え方となります。

その代表的な対策の一つに「カーボンニュートラル」があります。カーボンニュートラルとは、自動車や航空機の利用、電力発電、家庭内暖房などから排出される温室効果ガスの排出量を、人為的な削減や森林の吸収などにより差し引き、実質的にゼロにするというものです。地球温暖化はこの温室効果ガスの排出が主な原因と考えられ、2050年をめどにカーボンニュートラルにする動きが世界的に加速しています。

永田雅一  ながたまさかず

海洋動物学者
海洋ジャーナリスト

「世界一受けたいうみの授業」
~海から考えるSDGs~

世界78カ国の海に8500回以上潜り、海の環境や生き物たちの研究・調査を続ける海洋学者である永田雅一さん。世界78カ国の海の環境や生き物たちの研究・調査を行ってきた中で、急速に進行にする海洋汚染に苦言を呈しています。講演では、加速する海洋汚染に対して私たちが何ができるのかについて考えていきます。「14 海の豊かさを守ろう」「12 つくる責任つかう責任」「13 気候変動に具体的な対策を」などの課題について、一緒に考える時間を持ってみませんか?

環境問題

主催者様からの声

環境問題のトレンドとなっている、プラスチックごみについて、スライドとともに非常にわかりやすい講演が行われたことにより、環境問題に関する効果的な学習の機会となりました。

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天達武史  あまたつたけし

気象予報士

天気の達人、天達と考える(見た)気候変動と地球の未来

北海道への台風上陸や多発するゲリラ豪雨など、従来の”異常”気象が、”異常”では、なくなってきてしまいました。その原因の一つは「地球温暖化」だと言われています。SDGsの課題である「13.気候変動に具体的な対策を」に対処するためにも、気象予報士の天達武史さんが、地球温暖化のメカニズムや将来への影響などを、最近のお天気の話題を織り交ぜながら、お話しします。

健康 安全管理・労働災害 環境問題 防災・防犯

主催者様からの声

受講者層はさまざまでありながらも、講演の中に実験なども入っており参加しながら楽しく進められていたので、知識習得度は高かったと感じています。

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池田清彦  いけだきよひこ

早稲田大学 名誉教授
山梨大学 名誉教授

ほんとうの環境問題

「ホンマでっか!?TV」でお馴染みの生物学者・池田清彦先生が、生物学見地から、地球環境の急激な変化や、環境問題が人類に及ぼす影響について、具体的なデータや事例を交えて説明します。また、環境問題を解決するためには、政府や企業、市民社会など、様々な主体が協力することが必要であると指摘し、具体的な提言やアプローチについても解説。今後の環境問題に対する解決策を模索する上で、新たな視点やアイデアをご提供します。

文化・教養 地域活性 健康 環境問題

主催者様からの声

来場者アンケートでは、様々な角度から環境問題をお話くださったことで、「参考(勉強)になった」、「面白かった」、「もっと聞きたかった」、「1時間があっという間だった」と好評でした。

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依田 司  よだつかさ

お天気キャスター
気象予報士

異常気象と地球温暖化

テレビ朝日で活躍中のお天気キャスターが近年増えてきた異常気象を解説。また、異常気象の背景にある地球温暖化について最新の情報をお伝えするとともに、今何が起きているのか、そして、私たちには何が出来るのかを考えていきます。ユーモアを交え、CGや動画を駆使して分かりやすくお話しするので、一見堅苦しく感じられる環境問題も興味を持って考えられるようになります。

防災・防犯 環境問題

主催者様からの声

地球温暖化防止について、多くの気づきをいただきました。私たちの日々の生活の中でできることを行動に移していこうと思います。

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マリカ先生  まりかせんせい

SDGs講師
環境講師

ゼロから学ぶカーボンニュートラル

クイズやマジックを取り入れた楽しくてためになるSDGs講演が好評のマリカ先生が、SDGSの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」と13「気候変動に具体的な対策を」につながるカーボンニュートラル問題についてわかりやすく解説します。カーボンニュートラル とは何か、また地球温暖化を防ぐために、私たちが生活の中ですぐに実践できる取り組みをご紹介します。カーボンニュートラルをより「自分事」として考えることができます。

環境問題 経営戦略・事業計画

主催者様からの声

子どもたちには難しいカーボンニュートラルにについて、クイズやマジックで楽しくわかりやすく教えていただき、子ども達も最後まで興味を持って聞いていました。その後、クラスで環境問題について話し合ったところ、さまざまな意見が出て、環境問題への啓発につながりました。

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4.Peace(平和)

世界ではいまだに戦争や紛争、テロの脅威に脅かされている地域があります。持続可能な開発目標は「Peace(平和)」がなくては達成できません。
この目標では、国際間の戦争や紛争、内戦を解決することだけでなく、さまざまな暴力や犯罪、差別をなくし、国際社会全体で人権が守られ、公正な司法機関が機能できる仕組みづくりも目指しています。

安田菜津紀  やすだなつき

認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト

紛争地、被災地に生きる人々の声
~取材から見えてきたこと~

16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。以来、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進めているフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。そんな安田さんが、カンボジアやシリアの現状、難民として生きる子供たちの生活を、現地のスライドを交えながら、紹介します。

人権・平和

主催者様からの声

平和で豊かな国に生きる日本にいて、自分たちの境遇がいかに恵まれていることを改めて感じるとともに、「このままではいけない」という気持ちにもなりました。子どもたちも大きな衝撃を受けていたようで、「支援したい」という子どもたちも多くいました。

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渡部陽一  わたなべよういち

戦場カメラマン/ジャーナリスト

戦場の現場から祈りを捧ぐ
~命の大切さ 互いを愛し、敬いあうこと~

独特の話し方でお茶の間でも人気の戦場カメラマン・渡部陽一さん。1993年、大学在学中に訪れたアフリカのザイールを皮切りに、ユーゴスラビアコソボ内戦、チェチェン紛争、パレスチナ紛争、イラク紛争、アフリカ、スーダン、ダルフールなどさまざまな戦地で取材を行ってきました。これまでの戦地で撮影した現場の惨状画像を交えながら、戦争の悲惨さ、人間の残酷さを伝え、平和について考えていきます。

人権・平和

主催者様からの声

テレビのまんまの語り口でしたが、言葉の一つ一つの重みがあり、紛争地の写真にはとても衝撃的なものでした。子どもたちと改めて平和の大切さについて確認することができました。

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落合恵子  おちあいけいこ

作家 クレヨンハウス主宰

平和のバトンをつなぐために 幾世代も先の子どもたちに

子ども・高齢者・女性等、社会構造的に声の小さい側に寄り添った作品多数世に送り出している社会派作家・落合恵子さんによる、心に響く平和講演。アフガニスタン、ウクライナなど、平和の時代にあっても今なお戦争はなくなりません。子どもたちが安心して暮らせる世の中にするために、私たちは何をすべきなのかをともに考えていきます。

人権・平和福祉・介護教育・青少年育成男女共同参画

主催者様からの声

感動されて涙ぐんで帰られた方もおられるほど、素晴らしいお話をいただきました。

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池田香代子  いけだかよこ

作家、翻訳家

100人の村、あなたもここに生きています

ベストセラーの『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がけ、その印税で「100人村基金」を設立し、“基金を必要としている世界中の人たち”の支援活動を行っている池田香代子さん。そんな池田さんが、なぜ戦争が起きるのか、また人権の重要性について、これまでの活動をもとにお話しします。子ども達が今知るべき世界の実情と、日本で生活している事の価値について、優しく、分かりやすく解説します。

人権・平和環境問題男女共同参画

主催者様からの声

「普段なかなか考えることのないことを考えさせられました」「とても勉強になり良かったです」「心に響く言葉がたくさん聞けてよかった」などの感想が多く寄せられました。

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永井陽右  ながいようすけ

テロ・紛争解決スペシャリスト
NPO法人アクセプト・インターナショナル 代表理事
国連人間居住計画CVE(暴力的過激主義対策) メンター

テロと紛争の解決にむけて ~新しい紛争解決~
テロや紛争のない世界の実現に向けてあなたができること

大学時代より内戦が続くソマリアの地に赴き、元テロリストたちの支援プログラムを提供している永井陽右さん。これまでの活動を通して見えてきた国際支援のヒントを、紛争地の現状とこれまでの経験を交えてお話しします。永井さんは、これまで一貫して社会の中で排除されやすい“加害者“とされる存在を受け入れ、過激化予防と積極的な社会復帰を支援してきました。本講演では、テロや紛争のない世界にするために、私たちに何ができるのか、考えていきます。

コミュニケーション人権・平和

主催者様からの声

永井さんの勇気に感銘するとともに、日本にいる私たちにもできる支援についてわかりやすく説いていただきました。同じ若者として、学生も大いに刺激を受けたと思います。

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5.Partnership(パートナーシップ)

17つの開発目標を達成するには、国と国との連携に加え、人種・国を超えた人々間のパートナーシップが重要です。具体的には、開発途上国への資金・技術援助、差別のない公平な多角的貿易体制作り、持続可能な開発のための世界的なパートナーシップ(協力関係)の強化が含まれます。このパートナーシップは国単位だけではなく、個人単位でも官民一体となった取り組みにも求められています。行政、企業、地域、学校、家庭内でも、SDGs実現に向けて協力してくことも大切です。

室山哲也  むろやまてつや

室山哲也 日本科学技術ジャーナリスト会議会長
元 NHK解説主幹
大正大学客員教授

どうつくる?持続可能な社会~新型コロナとSDGs~

気候変動、エネルギー問題、食糧問題、そして新型コロナウィルスなど、人類社会は「持続可能な成長」の重要性に直面しています。急激な人口爆発と無計画な開発で、人類はすでに地球1.7個分の生活をしており、もし全員がアメリカ並みの生活をすると地球が5個必要という報告もあります。地球1個分で、豊かで質の高い生活をするにはどうすればいいのか?また、環境問題やエネルギー問題の現状を踏まえ、どのような経済、文化、社会を実現すべきなのか?最新の科学的データに基づき、日本科学技術ジャーナリスト会議会長でもある室山哲也さんが、わかりやすくお話しします。

IT・インターネット環境問題教育・青少年育成ものづくり・生産・製造

主催者様からの声

深い知識と多量な情報を、理解しやすい言葉で伝えいただけるので、科学技術に関する講師として申し分なく、推薦できます。

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藤本正樹  ふじもとまさき

株式会社グローカルアース 代表取締役
世界を旅し世界を伝える旅人先生

世界の人たちと手を繋ごう!
~多文化共生社会を生きるみんなへ~

自分たちの文化や歴史への理解があってこそ、他の文化や歴史への理解が生まれるのであり、そこから多文化共生社会が生まれてきます。世界を旅した「旅人先生」が、これまでの体験をもとに、海外に行ってから感じた日本という国、また海外で体験した多国籍文化について語ります。生徒や学生が本講演を聴講することで、世界を身近なものとして捉えられ、自らの視点で世界を見たいと思う気持ちを呼び起こさせます。

教育・青少年育成 モチベーション 人権・平和 国際化・グローバル

主催者様からの声

子どもたちも熱心に聴いていました。藤本さんの良い意味で熱い思いが伝わったと思います。オンラインでなく、ライブで出来てよかったです!

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蟹江憲史  かにえのりちか

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授

~2030年へ向けた変革のアジェンダ~
持続可能な開発目標「SDGs」

SDGsの特徴の一つは「自律分散協調」を用いたイノベーション。企業と地方自治体、消費と投資、IoTなど、社会で行われている多様な活動とSDGsを掛け合わせることで、持続的な成長を実現することが期待されています。本講演では、SDGsの特徴と現状、問題点を解き明かし、またSDGs実現に向けて政府、企業、地方自治体の具体的な取り組みや個人レベルでの対応策を詳しく解説します。

その他ビジネストピック

主催者様からの声

お話のボリューム(資料の多さ?)は大きすぎたかもしれませんが整理された説明で、細かな点までは理解できないまでも取り組みの全体像は見えたような気がするとの感想が多かったようです。

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進藤勇治  しんどうゆうじ

産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)

SDGsの意義と企業の取り組み

日本政府も積極的に取り組んでいるSDGs対策。企業もSDGsに取り組むことで、企業価値の向上をもたらし、日本企業にとってSDGsが経営戦略上の極めて重要な目標となっています。環境問題・地球温暖化対策、持続可能な消費と生産、エシカル消費など、分野別に企業のSDGs取組み事例とメリットを解説いたします。また、SDGsの国際的な取組の現状と展望、日本の大きな役割を解説いたします。

時局・経済
環境問題 農業・農政 防災・防犯

主催者様からの声

進藤様にお越しいただき、大変貴重なお話を伺うことができました。
500名近くが参加し、非常に有意義な講演会になったと思います。

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フィフィ  ふぃふぃ

タレント

日本に求められるグローバルとは?

2歳で家族と共に来日して以来、エジプト人の両親に育てられながら、日本人と同じ教育を受けて育ったフィフィさん。日本人の精神を理解し、日本を愛しつつも、国際感覚の足りない日本人に対して時に激しく時に扇情的にマスコミやSNS等を使い警鐘を発信されています。国内外の社会問題について舌鋒鋭くつぶやき続けるフィフィさんの講演は、「視野が広がった」「違った視点で感銘を受けた」など多くの反響を得ています。

国際化・グローバル

主催者様からの声

海外目線での経験を聞ける機会は意外は少なく、受講者にとっても良い刺激となりました。講演がきっかけで来場者が増えたとともに、講演内容も良かったです。

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システムブレーンは創業以来40年以上、講演会事業についてこれまでに培った豊富な情報とノウハウを、皆様に提供し続けて参りました。常に変化を続ける社会・市場の環境、主催者様・聴講者様の関心やご要望、課題にお応えするため、常に情報収集に努め、一冊のガイドブックにまとめました。今回も、12項目のジャンルに対応すべく、総合冊子として作成いたしました。弊社サイトで非公開の講演料の目安も掲載しています。無料進呈しておりますので、お気軽に問合せフォームよりご請求ください!

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