幼児期は植物の成長にたとえれば、根や茎が育つときです。じゅうぶんに肥料を与えて手入れをすると、やがて立派な花や実を結びます。子どもにとって根や茎とは何かというと、日常のさまざまな体験を通して「思いやりの心」や、知ってみたいという「知的好奇心」、やってみたいという「意欲」、やりとげようとする「根気」などです。しかし、肥料もやり過ぎたり適切でなかったら、効果がないだけでなく害にもなります。何も特別なことやマニュアルが必要なことではありません。素朴な声かけ、愛情のこもったまなざし、温かいスキンシップ・・・などなど。各界の専門家がすぐに実践できるヒントを与えてくださいます

子育て中のイライラをほっとする気持ちに変える子育ての技

新谷まさこ しんたにまさこ
看護師/子ども看護学専門家
(一社)日本フリーランスウーマン協会代表理事
よくある子どもの病気やケガの応急手当やおうち看護を、医療専門用語を使わない分かりやすい講座が親から職員まで幅広く好評。書籍出版あり。現役看護師・2児の母。「子育て」「仕事」に夢や希望がもてるよう地域活性・就職支援・子育て・起業支援にも精力的に取り組み中。

いつもニコニコして子どもの気持ちに沿いながら子育てしている人もいれば、なんだか不機嫌で子どもといる時間が辛そうな人もいます。 「いいママ(パパ)」「そうじゃないママ(パパ)」の違いって何なのでしょう…… (続きを読む)

あーよかったな あなたがいて
~わたし大好き あなた大好き~

仲島正教 なかじままさのり
教育サポーター

小学校での21年間に及ぶ教師経験を基に、子育てや学校教育における「真の人権教育の大切さ」を語る教育者。教育現場で得た子どもたちとの様々な感動体験を交えながら、親や地域の大人が今こそ改めて認識すべき「人権意識」について、“優しい風(loving-wind)”にのせて世に贈り続ける。

高石ともや氏のお話で、「人間が生きていけるのは、待っている人がいるからだ」ということを聞いて以来、「私を待つ人」ということにこだわりを持ち続けています。   私達の周りの子どもたちは、どうでしょう。あ… (続きを読む)

親バカの勧め!誉めて、愛して、信じよう!!

アマデウス大西 あまでうすおおにし
アマデウス音楽院付属笑学校 校長
元高校教諭
「ピアノ&お笑いトーク 癒しのソムリエ」の異名を持ち、“おしゃべりコンサート!~音楽と笑顔に勝るクスリなし~”と題したお笑いトークとピアノという独自のステージを展開。「こんな楽しいコンサートは初めて」等、各地で好評を得ている。

未来を見ることも大切! 今を大切にいきることも大切!  このことの意味がなかなか子どもたちには理解しにくい。 そのあたりを解りやすく解説します。 自分に対する両親が示した子育て術、 我が子が巣立ってい… (続きを読む)

パパの子育て・家族の子育て
~みんなで子育てを考えよう~

小﨑恭弘 こざきやすひろ
大阪教育大学教育学部
教員養成課程家政教育講座 准教授
ファザーリングジャパン顧問
兵庫県西宮市の公立初の男性保育士第1号として、12年間施設・保育所に勤務。その間、育児休暇を3回取得。現在は、それらの体験に基づき、男性の育児・男女共同参画社会・教育問題・ワークライフバランスをキーワードに講演。「子育ては女の仕事」と考えられている日本の社会に対して提言を行なう

子育ては女性のもの?いいやそうではありません! 男性にも、そしてもちろん女性にも、みんなにとって素敵なものです! 男性保育士で育児休暇を取ったパパの子育て話から、子育ての今について一緒に考えましょう!… (続きを読む)

親子のコミュニケーション
子どもの心を育てるには

菊地政隆 きくちまさたか
社会福祉法人東京児童協会 
すみだ中和こころ保育園 園長
長年幼児教育に携わり、“まあせんせい”の通称で親しまれる男性保育士。「男性の育児に対する意識改革」「夫婦が共同で子どもを育てる社会の実現」の為に奔走中。監修を手がけたDVD・CD『まあせんせいとあそぼう!!』は、2006年に厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に認定される。

親子のかかわり方に悩む、お母さん、お父さんを救います。 子育てを楽しくするにはどうしたらいいのか・・・ 保育者の立場からアドバイスし、親子の遊びの中からお伝えします。 そして、子どもの心を育てることの… (続きを読む)