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露の吉次 つゆのきちじ

落語家

明るく、笑顔よし、そして頑張り屋をモットーに活躍する若手落語家。 昭和39年兵庫県生まれ。関西大学商学部卒業。大学卒業後、露の五郎(現 露の五郎兵衛)に入門。

タレント・芸能関係者
人権・平和
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露の吉次のプロフィール

■職歴・経歴
大学在学中、関西落語界を引っぱる大御所的存在の露の五郎兵衛(当時 露の五郎)の門を叩き、昭和62年21才で入門する。初舞台は「五郎船船上寄席」で、浪速の風情を身ぜにを切ってでも残そうと、その太っ腹なところを形にしたのが天神祭の船渡ぎょの「五郎船」で一門の芸人や多くのファンを乗せ、祭りを盛り上げる場に登場し、顔見せする。明るい語り口と明るい性格で人気者に。特技は明るい南京玉すだれ。また、テレビやラジオでも活躍し、主な出演番組に「現代を生きる」レポーター( 毎日放送)、「露の吉次の いまどきなんどきお昼どき」(ラジオ関西 )などがある。現在は「ばんばひろふみ・ラジオ・DE・しょー」(ラジオ関西)に出演中。    
芸人には珍しく早起きが得意で、春団治一門の早朝野球チーム「ヘアーズ」に参加し、主力選手として活躍する。           
“とにかく明るい、笑顔よしの落語家で、頑張り屋、時間励行、「きっちり君」のアダ名がピッタリ”とはマネージャーの吉次評。

講演タイトル例

人権・平和 笑顔は人権あればこそ

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