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三浦雄一郎
みうらゆういちろう

プロスキーヤー 冒険家

プロスキーヤー 冒険家

七大陸最高峰のスキー滑降を世界で初めて達成。3度エベレスト登頂に成功し、世界最高齢(80歳)の登頂記録を持つアドベンチャー・スキーヤー。その傍ら、クラーク記念国際高等学校校長も務める。自分で限界を作らない考え方や、今もなお挑戦し続ける姿は、実際に行動する人物ならではの説得力がある。

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講師ジャンル
ソフトスキル モチベーション
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 健康

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90歳の三浦雄一郎さんのあくなき挑戦。車いすでの富士山登頂成功!

いつまでも挑戦し続ける「三浦雄一郎」の生き方 七大陸最高峰のスキー滑降を世界で初めて実現させ、80歳の時には3度目の挑戦となるエベレスト登頂にも成功。いつまでも冒険心を忘れない三浦雄一郎さんですが、2020年に頸髄(けい...

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三浦雄一郎のプロフィール

■職歴・経歴
1932年 青森市生まれ。
1956年 北海道大学獣医学部卒業後、同大学獣医学部薬理学教室教官助手となる。
1964年 イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加、時速172.084キロの当時の世界新記録樹立。
1966年 富士山直滑降
1970年 エベレスト・サウスコル8000m世界最高地点スキー滑降(ギネスブック掲載)を成し遂げ、その記録映画「 THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST」(エベレスト大滑降)はアカデミー賞を受賞。
1985年 南米大陸最高峰Mt.アコンカグア、アルゼンチン(6959m)登頂及びスキー滑降に長男・雄大と挑戦。この親子チャレンジの成功により、世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成する。
2003年 次男で元オリンピック選手の豪太とともに世界最高峰エベレスト山(8848m)登頂。当時の世界最高年齢登頂(70歳)と初の日本人親子同時登頂の記録を樹立。
2008年 75歳にてエベレスト2度目の登頂に成功。
2013年 80歳にてエベレスト3度目の登頂を果たす。
2023年 90歳にて富士山登頂に挑み、山岳用車いすを使い関係者や家族らに支えられて達成。

■主な受賞歴
プロスポーツ大賞殊勲賞、ニューヨーク映画祭ゴールデンイーグル大賞(南極)、国際探検映画祭 ・冒険探検特別賞など多数。

■主な著書
『歩き続ける力』(双葉社)
『三浦雄一郎―挑戦は人間だけに許されたもの』(平凡社)
『やめる勇気、やり遂げる心』(PHP研究所)
『攻める健康法』(双葉社)
『65歳から始める健康法―心と体のメタボからの脱出』(致知出版社)
『「年寄り半日仕事」のすすめ―目標をもてば80歳でも夢は叶う!』(三浦豪太氏との共著・廣済堂出版)
『高く遠い夢ふたたび』(双葉社)
『三浦家のDNA』(三浦 敬三氏、三浦 豪太氏との共著・実業之日本社)
『冒険の遺伝子は天頂へ―なぜ人類最高齢で、3度目のエベレストなのか』(三浦豪太氏との共著・祥伝社)
『私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか』(小学館) 他多数

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
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