山西敏博
やまにしとしひろ
国際音楽メンタルセラピスト協会会長(童謡コンシェルジュ) 音楽心理療法士・大学教授
講師ジャンル
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ビジネス教養 | メンタルヘルス |
---|---|---|
実務知識 | 安全管理・労働災害 | |
社会啓発 | 教育・青少年育成 |
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プランへ移動山西敏博のプロフィール
■学歴・職歴
ハイデルベルグ大学院修了(MA)、大阪大学大学院博士後期課程満期単位取得。国際音楽メンタルセラピスト協会 会長。大学教授。現代アメリカ研究者、言語社会学者、音楽心理学者。前「日本海新聞 潮流」 コラムニスト。
■講演実践歴
2015年度から2019年度まで、市民公開講座を皮切りに、北海道から熊本県まで全国11都道県にて開催。他 実践32年、計250 回以上の学会・研究会での発表を行なう。
■マスコミ掲載歴
「信濃毎日新聞」(2019.5)・ 「日本テレビ:マツコ会議」(2018.12, 2019.2)・「関西テレビ:報道ランナー」(2018.10)・「山陰放送:テレポート山陰」(2017.2, 6)・「朝日新聞」(2017.10)・「読売新聞」(2017. 5)
他 多数
■活動歴
講師は幼少の頃の転校による嫌がらせを受けたり、就職活動で延べ3百数十社に落とされるなど、壮絶な人生経験をしてきています。そこから這い上がり、日本初となる【童謡メンタルセラピー】を設立し、精神的に病める方々に対して幅広い心理的な支援活動をしています。
2011年「東日本大震災」、2015年「栃木県・鬼怒川堤防決壊災害」、また2016年「熊本地震・鳥取中部地震」2018年「北海道胆振東部地震」における心理支援活動も数多く行なってきています。
【童謡メンタルセラピー】とは、「童謡」を大人の方々に聴いて頂き、そこから「認知心理学・脳科学」を活用させた心理療法を用いて、受講者に精神的に癒しを持って頂く実践です。さらに鳥取県を代表する【岡野貞一氏】が生み出した、日本を代表する『ふるさと・もみじ』などの名曲をも扱うことで、鳥取県から日本全国へと発信する活動としています。『仕事や子育てに追われる社会人・主婦』や、『高齢者・認知症患者』の方々にも効果的です。
学生・社会人・高齢者向けと、受講生の方々に合わせた活動を展開しています。これに加えて「時事英語・社会学・心理学」を融合させた、『4者択一方式・英語試験問題の効果的な解法の仕方』や、『ドナルド・トランプ政権の研究』もしています。座右の銘は【人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから】 です。
■著書: 【GENIUS英和大辞典】 (大修館書店)
【『童謡』で絶対元気になれる!― 心揺さぶる【童謡メンタルセラピー】とは】(2018年5月 United Books 社:重版・韓国語版 10月刊行) 他 計62 冊
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
一様に切ない気持ちになり、涙を流されていた方もいました。「楽しいはずの【童謡メンタルセラピー】を創作された山西さんに、そのような壮絶な過去があったとは・・。つらかったと思います。でも、だからこそ、改めて心が癒されました。受講をしてよかったです。」と、握手をしながら言って下さいました。「人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから・・・。」辛い事も乗り越えながら、がんばって生活をしていきたい。」といった意見が出ていました。
<開催目的に対して>
45分間の講演会でしたが、みなさん、切なくなりながらも真剣に聴いて下さっていました。まさに「童謡メンタルセラピー」が生み出された背景につながる、講話者の壮絶な過去を知りながら、改めて人間の、逆境からの立ち直りの強さを感じました。
<主催者>鳥取県鳥取市倫理法人会様
<会合名>モーニングセミナー
<タイトル>人は悲しみが多いほど・・・ 【童謡メンタルセラピー】と、その裏側
<受講者の反応・成果>
一様に涙を流し、「心が癒された。受講をしてよかった。」と、言って下さいました。「童謡は子どもの頃に聴いた曲だからこそ、幼少の頃の思い出がよみがえってきて、そこから癒された気持ちになった。改めて初心に返って、生活をしていきたい。」といった意見が出ていました。
<開催目的に対して>
45分間の講演会でしたが、みなさん楽しく「童謡」を口ずさんでくれていました。企業の経営者が早朝から集う場所であるからこそ、皆さん学ぶ意識が高く、これからの生活の糧にして、より前向きにしていきたい、といった印象をもたれました。
<主催者>島根県松江中海倫理法人会様
<会合名>モーニングセミナー
<タイトル>ほっこり気分になりましょう^0^ 【童謡メンタルセラピー】
<受講者の反応・成果>
一様に涙を流し、「心が癒された。受講をしてよかった。」と、言って下さいました。「童謡は子どもの頃に聴いた曲だからこそ、幼少の頃の思い出がよみがえってきて、そこから癒された気持ちになった。改めて初心に返って、生活をしていきたい。」といった意見が出ていました。
<開催目的に対して>
総勢120分に及ぶ講演会と実践との2部構成でしたが、みなさん楽しく「童謡」を口ずさんでくれていました。高齢者が集う場所であるからこそ、これからの生活をより前向きにしていきたい、といった印象をもたれました。
<主催者>ナルク鳥取様
<会合名>童謡メンタルセラピー実践講座
<タイトル>年度末、ほっこり気分になりましょう^0^ 【童謡メンタルセラピー】
講演タイトル例
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- 2016.5 熊本・大分地震 被災者支援活動(益城町)
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- 2016.11 鳥取中部地震 被災者支援活動(倉吉市)
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- 2019.1 鳥取県米子市 童謡メンタルセラピー講演(米子市)
著書・著作紹介
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