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山田 久 やまだひさし

法政大学経営大学院教授 兼日本総合研究所客員研究員

経済学博士(京都大学)。1987年に住友銀行入行。 (社)日本経済研究センター、日本総合研究所調査部出向(主任研究員)。2003年、日本総研所経済研究センター所長。その後、マクロ経済研究センター所長、ビジネス戦略研究センター所長、 調査部長/チーフエコノミストなど歴任。

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山田 久のプロフィール

■経歴
1987年 京都大学経済学部卒業
1987年 (株)住友銀行(現三井住友銀行)入行
1991年 (社)日本経済研究センター出向
1993年 (株)日本総合研究所調査部出向
1998年 同 主任研究員
2003年 法政大学大学院修士課程(経済学)修了
2003年 日本総合研究所 経済研究センター所長
2005年 同 マクロ経済研究センター所長
2007年 同 ビジネス戦略研究センター所長
2011年 同 調査部長/チーフエコノミスト
2015年 京都大学 博士(経済学)
2017年 日本総合研究所 理事
2019年 日本総合研究所 副理事長
2023年 法政大学経営大学院教授

■専門分野
マクロ経済分析/経済政策/労働経済

■注力テーマ
新しい労働市場のグランドデザイン/北欧モデルの日本への適用

■書籍
『賃上げ立国論』(日経BPM 2020)
『同一労働同一賃金の衝撃―「働き方改革」のカギを握る新ルール』(日本経済新聞出版社 2017)
『失業なき雇用流動化―成長への新たな労働市場改革』(慶應義塾大学出版会 2016)
『北欧モデル 何が政策イノベーションを生み出すのか』(共著/日本経済新聞出版社 2012)
『市場主義3.0』 (東洋経済新報社 2012)
『デフレ反転の成長戦略「値下げ・賃下げの罠」からどう脱却するか』(東洋経済新報社 2010年)
『雇用再生 戦後最悪の危機からどう脱出するか』(日本経済新聞出版社 2009)
『ワーク・フェア 雇用劣化・階層社会からの脱却』(東洋経済新報社 2007)
『賃金デフレ』(筑摩書房 2003)
『大失業 雇用崩壊の衝撃』(日本経済新聞社 1999)

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
トップセミナー

<受講者への貢献> ・著書を読むだけではわかりにくかった内容をわかりや….

大阪府 サービス業

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講演タイトル例

ワークライフバランス 「同一労働同一賃金の衝撃」
「働き方改革」のカギを握る新ルール

「同一労働同一賃金」の意義と限界を理解し、 それぞれの職場で必要な本物の「働き方改革」を実現するための 視座やヒントを得ていただくこと。 1.政府「働き方改革」の背景と概要 ・アベノミクスの成否を左右...

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