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森 源太
もりげんた

シンガーソングライター 災害復旧ボランティア活動

シンガーソングライター 災害復旧ボランティア活動

夢も無く不登校の高校時代から一転、シンガーソングライターを目指し、ママチャリ日本一周ストリートライブの旅などの挑戦を経てプロとなる。 「今、夢がなくても大丈夫。君は強く愛され、必要とされて生まれた。」と熱く唄い語りかける講演は、中高生の自己肯定感を高める、その一助となる。

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講師ジャンル
社会啓発 教育・青少年育成 環境問題
人権・平和

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森 源太のプロフィール

■ 職種・経歴
1978年長崎県西彼杵郡時津町出身
全国各地での年間ライブ本数は約160本、保護者の方や先生方からの依頼を受けての学校講演も毎年40校以上にのぼる、唄と言葉で大切な想いを伝えるシンガーソングライター。
特に音楽に触れることもなく、不登校気味の高校まで学生時代。
大学一年生の時にギターと出会い、夢中になり、夢と出会う。
『こんがん楽しかこと(歌)で生きていけたら幸せかろうなぁ。。。』
自分みたいな普通の人間がプロになれるはずはない。と、
挑戦せずに諦めたら後悔が残る。納得のいくまでやるだけやって、それでダメなら諦めよう。
上京し路上で唄うが、一年間、一人の人にも聴いてもらえずに挫折の日々。
『このままじゃいけん。何か挑戦ばしよう!』一念発起して
【ママチャリ日本一周ストリートライブの旅】への一歩を踏み出す。
1年7か月をかけ、約8000キロ、47都道府県をママチャリで走破。
スタートした時の所持金は3000円。生活費の全てを路上ライブで賄う。
日本一周の旅の中で人生の師匠となる人と出会い、その人からの一言がキッカケで
『生活するためのアルバイトはせん。自分の歌だけで生きていく。』
そう覚悟を決めたその日から、大阪府箕面(みのお)市に住み、今日まで17年間、自分の歌だけで生きている。
カンボジアの子供たちと出会い惹かれ、プノンペンに移住し1年間の生活も経験。
首都プノンペンにある【くっくま孤児院】の支援活動など、心の交流を続けている。
2012年9月16日、大阪難波にある『なんばハッチ』にて、全国から1500人もの人を集めた単独ライブを大成功させる。事務所にも所属しないミュージシャンがなんばハッチを満員にすることは、異例中の異例。
これまでの経験や、そこから生まれた歌を、子供たちに聴かせてほしい。
先生方や保護者の方々からの声を受け、学校での講演活動も精力的に行っている。
学校での講演を聴いた人からの要望を受け、大人向けのPTA講演会や全国各地の倫理法人会での講和などの活動も増加している。
現在までにCD6枚、DVD3枚、書籍1冊を製作。年間のライブや講演本数は160本
これまでのライブ総数は2000回、講演は300回を超える。
2014年7月には『学校での講演で伝えている想いをもっと多くの人に伝えてほしい』との声を受けて、自身初の書籍『オイのコト~ひとりの大人として、今、子どもたちに伝えたいコト Your Life is Yours』を出版。全国の子供たち、保護者、教育関係者から大きな反響を得ている。

2018年7月の西日本豪雨災害以降は岡山県真備町で半年間
2019年10月の台風19号被害では長野市で
2020年令和2年豪雨災害では熊本県人吉市にて
各地に滞在しながら今も災害復旧ボランティア活動を行い延べ日数は300日を超える。

講演タイトル例

  • 学校講演の様子
  • 学校講演後、生徒のみなさんと
  • 最近のライブより

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