杉浦 幸 すぎうらゆき
コンテンポラリープランニングセンター （略称：CPCenter） 代表取締役
関学法学部卒後、浜野商品研究所を経て、「クリエイティヴで世の中のためになる」を掲げ、独立。大規模な街区開発のコンセプトメーキング、商業施設・ 業態・商品・デザイン等の開発やブランディングなど、30余年の実績。リテール実績（全10店舗展開中）20余年も強み。著書『プロデュースする人』。
杉浦 幸のプロフィール
関西学院大学 法学部卒
浜野商品研究所を経て、1992年よりCPCenterとして活動
1997年に有限会社コンテンポラリープランニングセンター設立
『クリエイティヴで世の中のためになる』を原点に、プロデュースする。大規模な街区開発のコンセプトメーキング、商業施設の開発、業態開発、商品開発、デザイン開発、ブランディングなど、30余年の実績がある。プロジェクトに臨む姿勢は、「感度は高く、間口は広く」。目指す視線を少し高めに設定しつつも、共感を醸成するように着地させる。プロデュースにとどまらず、リテール（店舗経営）を20余年実践する、CPCenterの創業者。
【実績】
＜PRODUCE＞
・万代シテイエリア開発プロデュース（1996 - 現在/新潟・万代）
・「新潟伊勢丹」の大規模リニューアルを総合プロデュース（2020/新潟・万代）
・複合商業施設「KARAE」のホテル/映画館/カフェレストラン/アンテナショップ/案内所をプロデュース（2019/佐賀・唐津）
・アスクル主催のB to Cイベント「暮らしになじむLOHACO展」をイベントプロデュース （2019 - 2016の4回開催/東京）
・大規模リニューアルからインナーブランディングまで「鶴屋百貨店」を総合プロデュース（2012 - 現在/熊本）
・たまご生産者によるスイーツ＆カフェ「ufu uhu garden」を業態開発（2012/山形・米沢）
＜RETAIL＞
・直営リテイル事業として「フェアリーケーキフェア」「カフェ&ブックス ビブリオテーク」「ura ebis.」「coci」を合計10店舗展開
【著書】
・「プロデュースする人」弘文堂 (2009/10/1)
【セミナー】
・東京インターナショナル・ギフト・ショー セミナープログラム登壇（2023/9/6）
講演タイトル例
経営戦略・事業計画 提言「これからの商業施設に必要な“視点“とは」
イミが人を動かす、「自参自承」コミュニティを誘発する、プラットフォームへ。 マーケテイング分析とプロデュースの実績から、今とこれからを予測しつつ、また、店舗経営の実業としてのリアルな経験に基づく提言で...
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「食」の新規事業開発手法
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