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木村奈保子 きむらなほこ

映画評論家・作家

CBC局アナを経て、ジャーナリストとして著述業へ転身。多角的な分野から広い視点で独自の世界観を持ち、テレビ東京ゴールデンタイム女性初の映画解説者として注目を集める。また、著作・講演・バッグデザイナーとしても活躍。2008年末から「スターチャンネル」でテレビの映画解説に復帰。

キャスター・アナウンサー 評論家・ジャーナリスト
人権・平和
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木村奈保子のプロフィール

■職歴・経歴
神戸市生まれ。京都外国語大学卒業。CBC局アナを経て、ジャーナリストとして著述業へ。映画番組、ファッションなどの映像制作を自ら企画、演出するプロダクション、シネショッカーズキムラを設立。映画を題材に、新作解説番組や予告編制作のほか、人類学的、社会的なテーマで斬る特別番組を次々と制作。その独自の視点から、TV東京「木曜洋画劇場」解説に起用されるとともに、作家として「男を叱る」「セクシャルウェポン」など、意識改革の講演活動へと展開。また、映画音楽楽団を主宰することから、自社ブランドケースNAHOKのバッグデザイナーとして会社経営も手がける。
著書『男を叱る』で日本文芸大賞を受賞。

■講演内容
映画はあくまで話の切り口としての題材。政治、青少年の心理、妻の立場、男の問題、教育論等、作品の選択によりどのようなテーマでも可能。
中でも専門ジャンルは、女性問題、教育論、心理治療など。

講演タイトル例

人権・平和 あなたのハートに何が残りましたか?
映画と意識改革 人種差別、人権問題、性差問題など

娯楽大作のおすすめ映画情報ではなく、映画はこころを表現し、理解するコミュニケーションの道具として、いかに伝わりやすいかを解説。映画を通して、セラピイ、カウンセリングの方法を見出す。 その他、海外の映画...

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