砂川大輔
すながわだいすけ
副業人材活用の専門家 経営コンサルタント
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | ワークライフバランス | 経営哲学 |
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| ライフプラン |
砂川大輔のプロフィール
「よいものが正当に評価される社会をつくる」を信条とし、発注×実務×経営の三つの視点から“成果に直結する副業・兼業プロ人材の活用法”を体系化。大企業の正社員として経営中枢を経験しつつ、自身も副業者として200社超の支援に携わってきた実務家。オウンドメディア「副業人材活用ラボ」主宰。再現性の高い設計と運用、生成AIを組み合わせた実行支援に定評がある。
■職歴・経歴
早稲田大学大学院修了。アマゾンジャパン合同会社ハードライン事業本部にて大手メーカー専属のマーケティングコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後、富士通株式会社に転職。グローバルマーケティング本部を経てCEO室で全社戦略立案・役員会議運営などに従事(現職)。その傍ら、2023年、トトノエルジャパン合同会社を設立し中小企業の成長支援を本格化。日系と外資、大企業と中小企業といった複数の経験を持つ。
■掲載
内閣府「プロフェッショナル人材活用ガイドブック」・厚生労働省広報誌・自治体公式サイトなどで活動事例が紹介される。大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」共創パートナーとして共創活動も推進。みらいワークス「プロフェッショナルアワード2023(個人・副業部門)」受賞。
■専門分野
・副業/兼業プロ人材の活用術
・生成AI活用×実行支援(調査設計、企画・検証、運用定着)
・中小企業の販路・EC・広報PR(エビデンス重視の情報設計、媒体戦略、行政・金融機関連携)
・自治体/支援機関向けのプログラム設計(地域の副業活用モデル構築、事例化・効果検証)
■背景・活動歴など
副業者としての実務経験と、発注側としての運用知見を統合し、「経営者が失敗しない副業活用」を実務目線で提供。オウンドメディア「副業人材活用ラボ」を運営し、“副業人材本人が語る使い方”という逆転発想でノウハウを公開。岡山県玉野市など自治体の公式事例にも携わり、地域企業の成長に貢献。近年はセミナー登壇・相談対応を拡大し、行政・金融機関・商工団体との連携も進めている。














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