播磨靖夫 はりまやすお
財団法人たんぽぽの家理事長
障がいのある人たちの生きる場「たんぽぽの家」づくりを市民運動として展開また、アートと社会の新しい関係をつくる「エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)」を提唱。「芸術とヘルスケア」「ケアする人のケア」など、ケアの文化の創造に取り組む。
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播磨靖夫のプロフィール
■職歴・経歴
1942年生まれ。兵庫県出身。新聞社記者を経て、フリージャーナリストに。
財団法人たんぽぽの家理事長、社会福祉法人わたぼうしの会理事長、エイブル・アート・ジャパン常務理事、日本ボランティア学会副代表、芸術とヘルスケア協会代表理事、特定非営利活動法人日本NPOセンター理事ほか。
人間が人間らしく生きていくことのできる社会、その取り組みとして「障害者アート」や「芸術とヘルスケア」の試み。また、ボランティア・NPOのこれからの社会における役割などについて語る。
■著書
『共貧共存の思想』(1979:日本青年奉仕協会)
『みんな同じ空の下に生きている』(1981:青也コミュニケーションズ)
『知縁社会のネットワーキング』(1986:柏書房)
『生命の樹のある家』(2003:たんぽぽの家) など
講演タイトル例
人権・平和
人間にとって「自由」とは何か
(テーマはその都度相談)
著書・著作紹介
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- 生命の樹のある家―進化するNPO深化するNPO|(2003-09T)
- 知縁社会のネットワーキング|(1986-09-01)