松本亜紀 まつもとあき
健康運動指導士
本当に体によい健康づくりを詳しく紹介する健康生きがいづくりアドバイザー。愛媛県生まれ。1989年、岡山大学卒業。健康体操・エアロビクスなどを通じて、早くからの健康づくりを推進。中高年齢者の他子どもを抱えた女性などを対象に活躍する。
松本亜紀のプロフィール
■職歴・経歴
大学卒業後、伊予銀行に入社。1991年に退社し、(財)社会スポーツセンター松本陽子健康体操研究所に入所。チーフ・インストラクターとして健康体操・ジャズダンス・エアロビクスをはじめとした健康指導にあたる。また、各種健康づくりイベント活動や、健康づくりに関する講演を広く展開している。
現在の健康ブームにより、さまざまな情報があふれる中で、本当に必要で、かつ正しい健康づくりとはどういうことなのか。簡単な実技指導や楽しいゲームを交えて行い、楽しみの中で健康づくりのライフワ ーク化を推進させる。「健康づくりを早くから意識するか否かで生活体力に大きな差が生まれ、それは健康だけにとどまらず、仕事での能率などにも大きな影響をもたらす。忙しい今だからこそ必要な健康づくりを」と各地で指導を行い、その重要性を広く認識させ、注目を集めている。
■講演内容
“誰でもできる健康づくり”“35歳からの健康づくり”“いつまでもキレイでいよう”など、健康と美容に関する講演は多彩。
講演タイトル例
健康
健康に生きる
誰にでも出来る健康づくり
現在の健康ブームにより、様々な情報がある中で、中高齢者にとって本当に必要で、かつ正しい健康づくりとは、そういったことなのか。それを簡単な実技指導や楽しいゲーム(椅子に着いたままでも出来ます)をまじえて...
プランへ移動健康 35歳からの健康づくり
健康について本当に考えるのは、皆さまだいたい50歳前後なのではないでしょうか。そこで健康づくりを早くから意識するか否かで、その後の相違や生活体力(=仕事での能率など)の詳しい資料をもとに、忙しい今だか...
プランへ移動健康
いつまでも「キレイ」でいよう!
女性のための健康づくり
女性も子どもを持ってから忙しくなり、女性であることを忘れがちになります。あるいは意識するあまり過度のダイエットを行い、自分自身の将来にも子どもにも悪い影響を与えたりします。本当に健康的に美しいとはどう...
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