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小川治郎 おがわじろう

建築家

日本大学理工学部卒業後、福祉建築に貢献したいとの考えから福祉建築を専門とする設計事務所に入社。その後独立し、株式会社アトリエフォー建築事務所を設立。2001年「NPO東京アーバンクリエイト21」を設立し副理事長に就任。バリアフリーやユニバーサルデザインについて説く。

医療・福祉関係者
福祉・介護
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小川治郎のプロフィール

■職歴・経歴
1951年 東京都豊島区生まれ。
1974年 日本大学理工学部卒業。
     福祉建築に興味を持ったことにより福祉建築専門設計事務所に入社
1978年 建築設計事務所を開設。
1986年 同社を法人化し株式会社アトリエフォー建築事務所を設立
1989年〜2001年 学校法人中央工学校兼任講師を務める。
1997年〜2001年 学校法人東京建築カレッジ講師を務める。
1999年 中央工学校生涯学習センター講師。一級建築士試験講座を担当。
2001年 「NPO東京アーバンクリエイト21」を設立。副理事長に就任。
建築家のことを英語で“アーキテクト”と言い、「歩く速度で、歩く目線で、街や人や時代を見る」ことに拘っている。この価値観を福祉建築の分野に反映させることによりバリアフリーやユニバーサルデザインの福祉建築を実現させている。。建築は文化であると言われる中、その建築文化から得た多様な見方・考え方は人々の生活・心を豊かにすると考える。
講演では、福祉建築家としての社会への提言等、実体験に基づく内容が好評である。

講演タイトル例

福祉・介護 福祉って何?
~バリアフリーとユニバーサルデザイン~

普段何気なく使っている「福祉」という言葉。この言葉の意味が本当にわかっている人は少ないのではないでしょうか? この言葉を知ることで、生活や社会活動に大きな力がみなぎり、きっと幸せになれると信じています...

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