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鈴木みどり すずきみどり

親業訓練協会シニアインストラクター 心理カウンセラー ふれあいコミュニケーションリーダー

親業と心理学の習得・実践を通じ、心がふれあうコミュニケーション術を確立したインストラクター。悪化した人間関係で阻害されていた本来の自信と能力を取り戻すべく、相互理解を促進する言葉の掛け方・聞き方を伝授。家庭・教育・医療等。現場での指導実績が豊富で、即実践出来る手法が好評を博す。

教育・子育て関係者 コンサルタント
教育・青少年育成 コミュニケーション
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鈴木みどりのプロフィール

■職歴・経歴
1955年 東京都生まれ
1978年 結婚。父親の事業に従事すると同時に、三人の息子を含む九人家族の専業主婦を勤める中
      親業に出会い、習得。
1993年 親業訓練協会公認のインストラクター
1994年 親業訓練インストラクターとして講演・養成講座活動を開始
1996年 講演・講座での評判を買われ、トレーナーとして親業訓練インストラクター養成講座に関わる。
     この10年間で200人を超える親業訓練協会インストラクター(後輩、同輩、先輩)を指導する。
2005年 日本心理カウンセラー学院公認心理カウンセラー

■著書・執筆
『「こころケア」−論理も根拠もない「日本人的な屁理屈」への対抗策』
『「ほとけの子」親の悩みアラカルト』
『「おさなご」子どものウソ研究 ウソと決めつける前に、子どもの気持ちに耳を傾けて』他

■マスコミ取材
『婦人公論』(2002年5月7日号)「不快な気持ちを上手に伝えることができますか?」、長野日報(2002年9月5日)「心をつなぐふれあいコミュニケーション」
その他、テレビラジオによる講座取材、インストラクター活動取材等多数。

講演タイトル例

教育・青少年育成 そのコミュニケーションで大丈夫?
~自主・自律を育む、子どもとの接し方~

子どもが自分で考え、自分の行動に責任を持つ自立した人間になるため、親は重要な役割を担っています。その役割を果たすためには、互いが信頼し合える関係であることが条件です。親が子どもを信頼し、子どもが親を信...

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コミュニケーション 患者との真のコミュニケーション法
~相互理解で開花するサポート能力~

「あいつはダメだ!」と患者から言われる看護師さんはどのような気持ちでいるのでしょうか?「人の役に立ちたい!」という志で看護という仕事に就きながら、人間関係がうまくいかず、看護者としての能力を発揮できず...

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