今津靖彦 いまづやすひこ
中央大学総合政策学部 客員教授 元･リーガロイヤルホテル常務取締役総支配人
「マニュアル的なサービスではなく、思いやりのあるサービスを提供する」精神で、ホスピタリティに徹したサービスマネジメント手法を説くシニアホテリエ。リーガロイヤルホテルグループ各社での活躍、三大生活習慣病の闘病を経て、現在は利益増進につながる真のサービス実践育成に尽力中。
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今津靖彦のプロフィール
■経歴・職歴
1940年 千葉県生まれ
1963年 中央大学商学部 卒業
同 年 現リーガロイヤルホテル 入社
1971年 ニース（フランス）にて１年間ホテル研修
1981年 同社 人事部長 就任
1984年 同社 販促部長 就任
1991年 同社 取締役東京駐在企画担当（首都圏ホテル開設準備室長）
1993年 同社 常務取締役総支配人 就任
日本ホテル協会国際問題委員、APEC受け入れ統括責任者
1997年 リーガ中之島イン（ビジネスH）、中之島サービス（請負業）、
リーガエンタープライズ（商社）の各社代表取締役社長を歴任。
2004年 リーガロイヤルホテル顧問退任後、IMAZ付加価値創造研究所 設立
日本国際観光学会会員／日本伝統俳句協会会員／NPO健康未来研究所監事
中央大学総合政策学部 客員教授／法政大学現代福祉学部講師
講演タイトル例
顧客満足・クレーム対応
ホスピタリティサービスで儲ける！
～僅か５％の心を掴む、思い遣りのサービスマネージメント～
企業のトップは「お客様目線のサービスを！」と言うが、第一線の実情を知らない。真のホスピタリティ＝利益を生むためには、お客様と従業員の双方に対するサービス、つまり“思い遣り”を意識し、企業ポリシーとES...
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