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長谷川嘉哉 はせがわよしや

認知症専門医、医学博士、日本神経学会専門医 日本内科学会総合内科専門医、日本老年病学会専門医

祖父が認知症であった経験から、ご家族の立場に立った専門医療を提供。開業以来、50000件以上の訪問診療、500人以上の在宅看取りを実践。在宅生活を医療・介護・福祉のあらゆる分野で支えるサービスを展開している。著書『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』はベストセラーとなる。

医療・福祉関係者
福祉・介護
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長谷川嘉哉のプロフィール

■学歴
1990年 名古屋市立大学医学部医学科卒業
2000年 医学博士取得

■資格・免許
1990年 医師免許取得(医籍登録番号329662)

■教育歴および職歴
1990年 名古屋市立大学第2内科(現:神経内科)勤務(~1992年3月)
1992年 岐阜県立多治見病院神経内科勤務(~1996年3月)
1996年 名古屋市厚生院付属病院神経内科勤務(~2000年3月)
2000年 岐阜県土岐市で開業。現在に至る。

■著書
『ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?』(かんき出版 2021年)
『一生稼げる脳の作り方―定年に縛られずに自由に生きていく「お金」と「健康」と「働き方」の話』(KADOKAWA 2020年)
『ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る』(宝島社 2019年)
『ならない・なおす認知症―20万人以上を診察した専門医が教える』(扶桑社 2019年)
『認知症専門医が教える!脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!』(かんき出版 2018年)
『一生使える脳―専門医が教える40代からの新健康常識』(PHP研究所 2018年)
『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』(サンマーク出版 2015年)
『公務員はなぜ認知症になりやすいのか―ボケやすい脳、ボケにくい脳』(幻冬舎 2013年)
『介護にいくらかかるのか?―いざという時、知っておきたい介護保険の知恵』(学研教育出版 2011年)
『患者と家族を支える認知症の本』(学研メディカル秀潤社 2010年) 他

■マスコミ活動ほか
NHK「日本のこれから」に、「医療~安心できますか?」のテーマで出演(2006年10月)
BSジャパン「教えてドクター」に、「認知症の人を支える家族の対応」のテーマで出演(2015年1月)

講演タイトル例

福祉・介護 ストップ・ザ ぼけ 
幸せな最期を迎えるために

認知症は、正しい知識を持って早期に診断すれば多くの対処方法があります。 また、認知症を学ぶことで、現在の生活習慣を改善する一助になります。 認知症になることなく、楽しく幸せな最期を迎えましょう。 ○私...

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