大渕愛子 おおぶちあいこ
弁護士
企業法務、個人の離婚、相続等の案件を数多く担当。メディアにも多数出演し、その後、結婚・育児を経験。2022年より弁護士活動に本格復帰。現在は「内部通報制度の構築・活性化」「ESG経営における企業法務・企業統治」「女性活躍・多様化の推進」などテーマでの講演や研修を行っている。
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大渕愛子のプロフィール
■経歴
2001年弁護士登録（東京弁護士会所属）。糸賀・曾我法律事務所（現「弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所」）にて企業法務の経験を積み、2010年独立。独立当初より、「ハラスメント対策」「内部通報制度の活性化」などのテーマでの企業向け講義を定期的に行うとともに、大手企業の内部通報外部窓口を担当。企業や自治体から依頼を受けて「誰もが生き生きと働ける職場環境づくり」「働く女性の生き方と仕事術」「ジェンダー平等に向けて」等のテーマにて、女性活躍推進やダイバーシティに関連する講義を多数実施。その他、大学や企業において「ESG時代における内部通報制度の重要性」のテーマでも講演。
■執筆・監修
『行列のできる弁護士が教える、男と女のトラブル相談室』（角川書店）
『あなたを助ける法律、知らないとヤバイ法律45』（PHP）
『絶対に幸せな結婚をするための婚前契約書』（マガジンハウス）
『プレシャスエンディングノート』（ナカバヤシ）
『私のおつきあい家計簿』（ナカバヤシ）
『ペン・万年筆用遺言書セット』（ナカバヤシ） 等
