文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
森 欣史 もりよしふみ
司法書士、行政書士
NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員
遺産相続に関する様々なトラブルや解決法を、イラストや短歌を用いて誰にでも解かり易く解説。『相続対策を短歌で学ぶ! 相続百人一首』(文藝春秋刊)の著者で、相続手続や遺言作成業務に詳しい司法書士・行政書士。受講者の立場に応じた、遺産相続・相続対策、事業承継、終活等の講演も好評。
やすみりえ やすみりえ
川柳作家
大学卒業後、本格的に川柳の道へ。恋をテーマにした川柳が幅広い世代から共感を得る。現在、多数の公募川柳の選者・監修を務めるかたわら、全国各地で講演やワークショップ開催など、言葉の魅力を伝える活動を展開中。令和3年度文化庁長官賞表彰(2021年)
石田純一 いしだじゅんいち
俳優
1954年1月14日東京都生まれ。1979年NHK「あめりか物語」でデビュー後、1988年フジテレビ「抱きしめたい!」、1990年TBS「想い出にかわるまで」などのトレンディードラマに出演し人気を博す。その後もバラエティ、ドラマ、映画、舞台、ニュースキャスターなど様々なジャンルで活躍。
大原千鶴 おおはらちづる
料理研究家
京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれる。幼少から里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。雑誌やテレビ出演、料理教室、講演会、エッセイ執筆、商品開発アドバイザー、CMやドラマの料理監修などで活躍。
假屋崎省吾 かりやざきしょうご
華道家
世界各地で日本伝統文化の「華道」の魅力を伝え、国際的にも高い評価を得ている華道家。その傍ら、地域活性化支援などの社会支援にも取り組んでいる。トーク&フラワーデモストレーションでは、目の前に花の世界が広がり、芸術作品を作る過程が見られると各地で好評を得ている。
田尾安志 たおやすし
野球解説者・タレント
1954年大阪生まれ。同志社大学卒業。1976年 ドラフト一位指名で中日ドラゴンズに入団。以後、セ・リーグを代表する外野手として活躍。91年阪神タイガースを最後に現役を引退。その後、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督等を経て、現在は各メディアにおいて野球解説者として活躍。
原田 浩 はらだひろし
元 広島平和記念資料館 館長
元 広島市文化財団 理事長
第9代広島平和記念資料館(原爆資料館)館長時代、戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさを世界に発信し続け、平和活動を推進。6歳の時、広島駅で原爆被爆の体験を持つ。被爆者の平均年齢が80歳を越え、被爆体験を語れる最後の世代として真実を伝え続け、核兵器の廃絶、国際・平和の貢献に努める。
沢田亜矢子 さわだあやこ
俳優
北海道北見市生まれ。 国立音楽大学声楽科中退。1973年歌手としてデビューその後、俳優、テレビ・ワイドショー司会と多彩に活躍。現在、テレビドラマ、バラエティ、情報番組などへの出演のほか、講演活動と幅広く活躍している。
千住真理子 せんじゅまりこ
ヴァイオリニスト
2歳半よりヴァイオリンを始め、12歳でデビュー。国内での活躍はもちろんのこと、ロンドン・ローマでのデビュー、各国で演奏会を開催するなど国外でも様々な活動を行う。また、東日本大震災 復興支援チャリティコンサート等、社会活動も精力的に行っている。著書『千住家、母娘の往復書簡』(文藝春秋)など。
白駒妃登美 しらこまひとみ
博多の歴女
慶應義塾大学卒業後、大手航空会社に国際線の客室乗務員として7年半勤務。退社後、二児の母となり、命の尊さを実感する日々の中、命にかかわる大病を患い闘病。奇跡的な快復を得て、博多の歴女として精力的に活動。著書『人生に悩んだら「日本史」に聞こう―幸せの種は歴史の中にある』他多数。
康 光岐 こうみつき
むすひの心を語るパワフル伝道師
創風作家・暦研究家
30年以上に亘り、風水・暦・陰陽五行・易学を学ぶ。古事記・神話・暦・陰陽五行思想、日本の行事に籠められた先人達の想いを酌み取り、日本の風土・慣習・むすひの精神を生活に活かすことで、自分の氣を湧かす事ができると提唱。非常にパワフルで、力強い言葉には説得力がある。
大久保 優 おおくぼゆう
社会保険労務士
(特定社会保険労務士)
好奇心・ガッツとも旺盛な社会保険労務士として活躍中。年金のライフプランニングも好評。開業後の10年間は顧客中心で中小企業の事業主と共に歩み、その中で様々な相談や問題を解決。“高齢者の雇用と年金について”の問題をテーマの中心とした講演は、経験豊富で説得力があると各地で好評。
戸桝茂哉 とますしげや
ライター、作家、時事アナリスト、政治評論家、IT評論家
中小企業局次長・農林水産団体局長・防衛政務次官などを歴任した代議士、文部科学委員会委員長を務めた代議士などの秘書として活動。その後、IT企業のビジネスサイドに活動の拠点を移し、現在は時事アナリストとして活躍。政策決定の裏側を知る代議士秘書時代の体験談を交えた講演は必聴。
岩崎恭子 いわさききょうこ
バルセロナオリンピック金メダリスト
スポーツコメンテーター
14歳で出場したバルセロナオリンピック200m平泳ぎで、競泳史上最年少で金メダルを獲得。1998年の競技引退後はアメリカへ児童の指導方法を学ぶために留学。現在は、水泳の指導ならびに水泳の楽しさを伝えるため、講演、トークショー、イベント、スポーツ教室など多方面で活躍している。
平林亮子 ひらばやしりょうこ
公認会計士
大学3年次在学中に公認会計士試験に合格。25歳で独立。ベンチャービジネスの経営コンサルティングを行うかたわら、企業研修・各種セミナーの講師も務める。また、個人がいかにしてリッチな人生を送ることができるかという見地に立ち、「お金力」を身につけるための指導、教育も推進している。
三遊亭好太郎 さんゆうていこうたろう
落語家
「明るい高座と高い座高」を誇る三遊亭好楽一門の落語家。団体職員(JA)から噺家に転身したかわりダネ。酒の話やしぐさ話を得意として、古典落語はもちろん新作落語にも定評を持つ。落語の他には司会・リポーター・余興芸も器用にこなすなど、幅広く活躍中。
山川建夫 やまかわゆきお
フリーアナウンサー
慶應大学卒業後、フジテレビに入社。朝のワイドショー司会などを経て、1985年に突然退社。現在は、田んぼや畑、山仕事など日本の伝統である農的暮らしを通して得た様々な気付きを語り続ける中で、癒しと安らぎを分かち合うフリーアナとして活動中。
井筒和幸 いづつかずゆき
映画監督
高校在学中に映画製作開始。「ガキ帝国」で日本映画監督協会新人奨励賞、「岸和田少年愚連隊」でブルーリボン最優秀作品賞受賞。その後も「パッチギ!」等で注目を集める。また、テレビ・ラジオのコメンテーターとしても活躍。著書「民族の壁どついたる!」「ガキ以上、愚連隊未満。」等。
太田雄貴 おおたゆうき
国際フェンシング連盟 理事
2008年 北京オリンピックフェンシング男子フルーレ個人に出場、日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得。2012年 ロンドンオリンピックでは、団体で銀メダルを獲得。現在、国際フェンシング連盟 理事。フェンシングの普及活動に力を注ぐ傍ら、“子どもたちに夢を与える”などをテーマに講演活動も行っている。
赤堀三代治 あかほりみよじ
リスクアドバイザー
コンプライアンスアドバイザー
信州大学農学部卒業後、JAグループ組織にて勤務。在職中は不祥事対応チームリーダーとして、所轄官庁業務改善命令等の対応を経験。講演・研修では、具体的事例を基に、ワークショプ手法による参加者の気づきを促す内容に定評がある。