文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
苅谷俊介 かりやしゅんすけ
俳優
日本考古学協会会員
映画・テレビ・CMなどで活躍する俳優。助監督を経て、1971年「さらば掟」で映画俳優としてデビュー。その後、映画「里見八犬伝」テレビ「西部警察」等に出演。また、考古学にも精通し、研究会「苅谷俊介の考古学見聞会」を主催。著書を多数出版する他、講演などでも活躍中。
喜味家たまご きみやたまご
三味線放談
「いとこいさん」の愛称で親しまれ、近代的で上品な話芸で漫才の最高峰と評価される夢路いとし・喜味こいしの、喜味こいしの次女。現在、テレビ、ラジオ、舞台で活躍すると共に「漫才ができるのも平和のおかげ」という父の遺志を継いで、父の戦争体験、被爆体験の語り部として活動中。
野口智子 のぐちともこ
ゆとり研究所所長
NPOスローライフ・ジャパン事務局長
地域力創造アドバイザー(総務省)、地域再生マネージャー(ふるさと財団)
スローライフにこだわりながら、住民参加による地域づくりのコンサルティングなどを行う。2003年スローライフ・ジャパンを設立。現在は、スローツーリズムの提案、商品開発、地域観光の育成、都市と田舎の交流、移住・定住プロジェクト、“食”をテーマにしたまちおこし、などに力を入れている。
鳳 ハマ子 おおとりはまこ
故・鳳啓助夫人
人気漫才師・故鳳啓助氏夫人。英語専門学校を修業後、歌手デビュー。その後、鳳氏と結婚。腺ガンを患い、死去した夫との闘病記『鳳啓助のポテチン闘病記』がベストセラーとなる。現在は、中国彩墨画画家として活躍し、国際書画連盟理事を務める。また、歌手としても積極的に活動している。
ケント・ギルバート けんとぎるばーと
カリフォルニア州弁護士
タレント
1952年アメリカアイダホ州生まれ。テレビ「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、広く知られる存在となる。現在は、企業経営、講演、執筆と多方面で活躍。日米の比較論、日本の環境・エネルギー問題、教育問題などテーマは多岐にわたる。読売テレビ系「そこまで言って委員会NP」などにも出演。
佐々木 修 ささきおさむ
元 プロ野球選手
現役時代は、サイドから力のあるボールで先発・抑えなど主力投手として活躍。当時チームメイトであった野茂英雄選手がメジャーリーグに挑戦するなど、日本球界の激変の時代を生きた選手である。野球を通じて得たコミュニケーションやリスクコントロールの能力など、現代人に必要な術を伝授。
三浦まゆみ みうらまゆみ
気象予報士(予報/解説、講師)、気象防災アドバイザー、アナウンサー
経済団体で秘書・編集者、新聞社でメディア事業立上げ後、気象キャスターとして15年以上従事。気象Chを立上げ、人材育成等気象業界で多数の実績の他、マスコミ各媒体にて多様な実績を残す。現在、気象予報士、日英MCの他、気象・環境(再エネ)、社会インフラ分野の調査報告書執筆。
杉山 愛 すぎやまあい
スポーツコメンテーター
元 プロテニスプレイヤー
15歳で世界ジュニアランキング1位(日本人初)。17歳から34歳の引退までプロツアーを転戦。グランドスラム3度のダブルス優勝、同連続出場62回(世界記録)。オリンピック4回連続出場。現在は、テニス解説、情報番組のコメンテーター、トークショーなど多方面で活躍。
神田 蘭 かんだらん
講談師
女優・ナレーターとして活動後、2004年1月に神田紅師匠のもとに弟子入り、2008年6月に二ツ目に昇進。2018年真打昇進。ドラマチック講談「A作とまつ~アラフォーに捧ぐ」をはじめ婚活3部作が話題となり、現在、各寄席にて活動中。2010年 著書『恋する日本史講談』を出版。得意ネタ 70話以上。
玄侑宗久 げんゆうそうきゅう
福聚寺住職
作家
現役の臨済宗妙心寺派福聚寺住職。一方で作家活動にも力を注ぎ、2001年『中陰の花』で第125回芥川賞を受賞。小説・仏教関連本など数多く出版。仏教的世界観を通して“命の教育”等、現代社会が抱える問題について講演。幅広い知見と軽妙な語り口で好評を得る。
小谷実可子 こたにみかこ
スポーツコメンテーター
アーティスティックスイミング選手として、ソウルオリンピックではソロ・デュエットとも銅メダルを獲得。引退後はスポーツの発展に貢献し、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の理事として招致活動を積極的に行った。また、スポーツ解説、自然や動物に関するレポーターなど、幅広く活躍している。
佐川 旭 さがわあきら
株式会社佐川旭建築研究所 代表取締役
一級建築士、日本建築家協会会員
美と用を兼ね備えた作品を作り続ける建築家。「時を超える力」を備えたデザインを基本に据え、「つたえる」「つなぐ」をテーマに個人住宅、高齢化施設、公共施設などの設計を手がけている。建設・建築業者が取り組むべき課題、森林資源の「地産地消」など、建築家の視点から実例を交えた講演を行っている。
イーデス・ハンソン いーですはんそん
タレント
ユニークな大阪弁と舌鋒鋭い論評で人気を得る。現在も、人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」や、子どもの権利実現を目指す「NPO法人エファジャパン」等で活動を続けている。環境・エコロジー、人権・国際化、高齢化社会・ライフスタイルなど、講演テーマは多岐にわたる。
飯星景子 いいぼしけいこ
エッセイスト・タレント
コメンテーター、司会、作家と華麗なる活動を展開するタレント。1963年大阪府出身。84年桐朋学園大学芸術学部演劇専攻卒業後、テレビの映画解説者としてブラウン管に登場。以後、テレビの司会、コメンテーターとして活躍する一方、小説家としても優れた才能を発揮。
髙野 進 たかのすすむ
東海大学体育学部 教授
NPO法人日本ランニング振興機構 理事長
1992年バルセロナオリンピックで8位入賞と大健闘し、日本中のファンをわかせた陸上400メートル選手。現在は、東海大学体育学部に籍を置き後進の指導にあたる。また、老若男女を問わずランニングの普及・振興にも尽力し、NPO法人日本ランニング振興機構の立ち上げ、講演活動など多方面で活躍。
村上隆行 むらかみたかゆき
ベースボールファーストリーグ 06ブルズ 監督
1983年ドラフト3位で近鉄バファローズ入団。内野手、外野手として活躍し、2001年に現役引退。 1987年オールスター出場。ショート第3戦 優秀選手賞(甲子園2打席連続本塁打)。 現在、ベースボールファーストリーグ 06ブルズ 監督
池田弘子 いけだひろこ
株式会社人間科学研究所 代表取締役
話し方を指導して40年。強みを引き出すコンサルタントとして活躍。「人間を考える」ことに関心を持ち、自ら株式会社人間科学研究所を設立。心と体の両面からアプローチする人材育成教育に取り組む。主力テーマは「コミュニケーション」「話す力が人生を変える」「母性型経営のススメ」など。
桂 七福 かつらしちふく
落語家
高等専門学時代、落語研究部に5年間在籍。84年徳島県芸術祭奨励賞受賞。91年上方落語・桂福団治門下に入門。国立文楽劇場にて初舞台を踏む。96年本人が受けたイジメ体験を綴る自叙伝「譫言(うわごと)」を出版、人権をテーマにした講演活動も始め、全国各地で注目を浴びている。
関口知宏 せきぐちともひろ
旅人/ アーチスト
俳優として活躍する一方、NHKの番組でJR線の区間をすべて走り、JR線全線走破を達成。その後、イギリス、スペインなど様々は国を巡る。旅をテーマに、世界を旅して感じた事や日本のおもてなし文化など人とのふれあいのエピソードを交えて講演。また、音楽面や絵本制作など多方面で活躍している。