これから看護の世界に足を踏み入れる学生を見守る教職員の皆さまにとって、知識や技術だけではなく、「看護の有り方」「命の大切さ」「障がい理解」「あきらめない心」など、学生へ伝えたいことはたくさんおありかと思います。システムブレーンでも、これから看護の世界に足を踏み入れる学生へ向け、机上の理論ではなく、さまざまな苦難や逆境を乗り越え夢を実現させてきた講師の方々の体験を聞いていただくことが最も心に響き、これからの自分自身の看護師としてのあり方に影響を与えるのではないかと考えています。
戴帽式での記念講演会や卒業講演としてふさわしい、好評の講演プランをご提案いたします。

■目次

宮子あずさ  みやこあずさ

看護師 著述業

看護師という生き方―看護師は生きてきたように看護する

講師の宮子あずささんは、看護師歴40年近くのベテラン看護師で、現場の状況を率直に話す講演が好評です。これまで看護雑誌にも多く寄稿し、その名を目にしたことのある学生さんも多いのではないでしょうか。講演では、これまでの失敗談や患者さんとの素晴らしい出会いを、涙あり笑いありでお話します。受講した看護学生や現役の看護師の方々から、「勇気をもらえた」「初心を思い出し、改めて頑張ろうと思った」との感想をいただいています。

講師ジャンル
福祉・介護、 モチベーション、 男女共同参画、 医療・福祉実務

主催者様からの声

受講者へのアンケートを実施したが、ほぼ全ての参加者が講演に対して満足の評価でありました。同じ看護師として講演内容に共感できるなどの意見が多く聞かれました。

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伊藤真波  いとうまなみ

元 パラリンピック水泳日本代表

あきらめない心
~前向きに生きることで必ず道は開ける~

元パラリンピック選手水泳日本代表選手の伊藤真波さんは、看護師を目指していた20歳の頃、バイク事故に遭い、あえなく右腕を切断せざるを得なくなりました。一旦は失意のどん底に陥るも、家族や周囲の支えもあり、何とか看護師に復帰するまでになります。そこから、水泳でパラリンピック出場、結婚、出産と幾多の困難を乗り越え、夢を実現してきました。講演では、「どのような状況にあっても、前向きに生きることで必ず道は開ける」ことを伝えます。講演後の義手によるバイオリン演奏も多くのの人の感動を呼んでいます。

講師ジャンル
人権・平和

主催者様からの声

講師の伊藤真波さんが自らの思いを余すところなく精一杯語ってくれたことで、会場にいる全ての人に感動と明日を生きる勇気を与えてくれました。心から感謝申し上げます。

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青野浩美  あおのひろみ

声楽家

前例がなければ作ればいい
(トーク&コンサート)

声楽家をめざしていた矢先、原因不明の神経性難病を発症した青野浩美さん。命を守るため「気管切開」するも歌手を諦めず、家族や支援者に支えられ、「気管切開をした声楽家」として活動をスタートさせました。講演では歌と語りで、夢を持ち続けることの大切、ただ生きていることの喜び、周囲から生かされていることへの感謝を表現します。感動と生きる喜びを感じられる講演は、これから巣立つ学生さんの心の宝物となることでしょう。

講師ジャンル
人権・平和

主催者様からの声

自らの体験を語りながら一度は失った素敵な声で聞かせて頂いた歌声が心にしみわたりました。常に前向きに生き、勉強される姿に勇気、元気をたくさん頂き感謝しています。道しるべになりました。

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さくらいりょうこ  さくらいりょうこ

人生を奏でる講演家 オカリナ奏者・著者

未来をくれためぐり逢い
~あなたに会えて本当によかった~

音楽家を目指している途中で、厚生労働省指定難病クローン病発病したさくらいりょうこさん。症状がどんどん悪化し、腸閉塞を破裂させ、生死をさまよったこともあったそうです。そんな絶望の淵から救ってくれたのが、「いつも優しく寄り添った看護師さんたち」だったそうです。講演では、そんな看護師さんたちに感謝をこめて、素晴らしい看護師さんたちの出会いや出来事を、オカリナの演奏とともにお伝えします。

講師ジャンル
人権・平和、 意識改革、 モチベーション、 経営哲学、 医療・福祉実務

主催者様からの声

今回の公演は、自分の人生を精一杯生きること、夢を持って生きていくことの大切さを教えていただき、多くの受講者に感動を与えました。また、軽快な大阪弁での講演とオカリナ演奏の組み合わせは、受講者を飽きさせない魅力がありました。

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又野亜希子  またのあきこ

『ママの足は車イス』著者 元 幼稚園教諭 保育士

命の輝き
~車イスから見える世界ってけっこうステキ~

「ただただ、歩いている人が羨ましくて仕方なかった私。そんな私が車イスを自分の足として生活していることに気がつきました。車イスから見える世界はけっこう素敵です」。そう語るのは、幼稚園の通勤途中に交通事故に遭い、車イス生活を余儀なくされた『ママの足は車イス』著者、又野亜希子さんです。どん底の車イス生活から長女の出産、育児を通して見えてきた命の大切さ、生きている奇跡についてお話しします。

講師ジャンル
人権・平和

主催者様からの声

ご自身の厳しい体験を平易が言葉で、思いを込めて生徒に伝えていただきました。常に笑顔で、話される姿に、生徒もがんばってみようという思いが湧いてきたと思っています。希望を持つことの大切さを学んだ時間でした。

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もちづきみゆき  

スマイルナビゲーター うつ病家族支援アドバイザー

「失敗しても大丈夫!」泣き虫ピエロが教える
~心の免疫力と「多様性」を尊重する非言語の技術~

人の命と心に向き合う一歩を踏み出す新米看護師へ、深いエールを送る記念講演です。自身のうつ病や大切な人との別れを経験しながらも、30年にわたり「笑いのクラウン」として人前に立ち続けてきた講師が、涙と迷いを抱えながらも前に進んできた実体験を語ります。失敗や戸惑いは、誰かを思う優しさの証。言葉に頼らない表情やしぐさの力を通して、心が折れそうなとき自分を支える「心の免疫力」と、多様な価値観を受け止める強さを伝えます。「あなたは、あなたのままで大丈夫」──看護の道を歩み始めた一人ひとりの背中を、そっと押す講演です。

講師ジャンル
人権・平和、 メンタルヘルス、 コミュニケーション、 福祉・介護

主催者様からの声

お陰様で無事に開催出来ました。こちらが慣れない部分もある中、講師の望月さんには臨機応変に対応いただき、また卒業生に聞いてもらい感じてほしいことを分かりやすく適切にお話いただきました。本当に素晴らしい講師をご紹介いただきありがとうございました。

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森 圭一郎  もりけいいちろう

シンガーソングライター

トーク&コンサート
「夢を追う事の大切さ」

本当の幸せとはなにか? 本当にやりたい事は何か?多感な十代の学生時代に、そんな悩みを抱えた経験、だれしも一度はあるものです。講師の森 圭一郎さんは、やりたいこともなく暴走行為を繰り返していた16歳の時にバイク事故を起こし、車いす生活を余儀なくされました。自殺を考えたどん底の時期もありましたが、定時制高校で大好きな音楽と出会い、そこからプロのシンガーソングライターを目指します。回り道をしてやっと見つけた夢。不自由な車いす生活になってから、ようやく「本当の自由を手に入れた」と語る森さんの魂のメッセージをお聞きください!

講師ジャンル
音楽、 人権・平和

主催者様からの声

来場された方々より、とても素晴らしい講演で訴えるものがしっかりと伝わってきたとお言葉を頂きました。トークもライブもとても素晴らしかったです。

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玉城ちはる  たまきちはる

シンガーソングライター、安田女子大学非常勤講師、家族相談士 ホストマザー、Accompaniment supporter(アカンパニメント サポーター)

命の参観日

音楽活動の傍ら、アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を10年間継続した経験を持つ玉城ちはるさん。その経験を基に、講演では、異文化コミュニケーションや世界平和をテーマにお話しをしています。また、大学生の頃に父が自殺した経験から、命の大切さ、自分を愛せるヒントもお伝えしています。ご自身が作詞作曲した歌とともに、「人と人の繋がり、絆、命」について問いかけます。

講師ジャンル
人権・平和、 教育・青少年育成

主催者様からの声

卒業生に素晴らしい人生体験を伝え、大変な励ましを与えたと思います。欲を言えば、会社に入ったのちの経験が伝えたらもっと良かったと思います。

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清水浩司  しみずこうじ

作家、ライター、編集者

身近な人が“がん”になったときの心の持ちよう

講師の清水浩司さんは、直腸がんの妻を看取った経験を綴った『がんフーフー日記』の著者で、2015年佐々木蔵之介さんと永作博美さんの出演で映画化もされました。本講演では、がん患者の家族という立場から、患者とその家族がどのようなストレスを抱え、医療関係者はどんなサポートができるのかを、学生の皆さんと一緒に考えていきます。これから現場に立つ皆さんにエールを込めて、がん家族の生の声をお伝えします。

講師ジャンル
福祉・介護、 健康

主催者様からの声

この回は医療従事者に対するメッセージに内容を絞った結果、講演後、多くの医師の方々から「気づきがあった」「非常に参考になった」とのお声を頂きました。

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後閑愛実  ごかんめぐみ

看取りコミュニケーション講師 看護師

看護師になるまえに知っておきたい「いのちの終わりの向き合い方」

講師の後閑愛実さんは、2003年に看護師になって以降、1000人以上の患者さんと関わり、何度となく看取りの場面に遭遇しました。「患者さんの死は悲しいけれども、涙や後悔の奥には、別れをそれほど悲しめる関係性が築けたという「幸せ」が隠されています」と語る後閑さんが、最後まで患者さんの”生きること”を支える看護師の仕事について、リアルな命の向き合い方や現場のことをお話します。現役看護師の立場で、生の現場で起こっている困難や喜び、感動をお伝えします。

講師ジャンル
福祉・介護、 医療・福祉実務、 人権・平和、 教育・青少年育成

主催者様からの声

講演を聞いて「救われた思いです。来てよかった」という感想がたくさんありました!

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