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影山貴彦 かげやまたかひこ

同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科教授

放送を中心としたメディア研究を専門とし、ことに放送局(毎日放送)プロデューサーとしての経験を活かしたメディアエンターテインメント論は説得力があり、オモシロいと好評。著書『教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』他。テレビ出演、メディア掲載など多数。

大学教授・研究者
教育・青少年育成 男女共同参画
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影山貴彦のプロフィール

■職歴・経歴
1962年岡山県生まれ。
出身校は、早稲田大学政治経済学部、関西学院大学大学院文学研究科。
メディアエンターテインメントナビゲーター
同志社女子大学学芸学部情報メディア学科教授。専門は放送を中心としたメディア研究で、特に元放送局(毎日放送)プロデューサーとしての経験を活かしたメディアエンターテインメント論は説得力があり、わかり易く、オモシロいと評判。2015年度は新聞、雑誌、WEBニュース等から映画・ドラマ・TV番組・タレント評のコメント依頼が約50件あったが、今年は100件を目指す勢いで依頼が続く。
また、著書『教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』を読んだ読者からは、”聞いてあげることの大切さが本当にわかった”という意見が多く寄せられるなど教育者としての評価も高い。

■主な著書
『影山教授の教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』(EARC・2014年)
『テレビの未来と可能性-関西からの発言』(大阪公立大学共同出版会・2013年)
『テレビのゆくえ:メディアエンターテインメントの流儀』(世界思想社・2008年)
『就職☆勝つヒント』(ナカニシヤ出版・2006年)
『百恵讃:学生たちと先生の山口百恵』(晃洋書房・2005年)
『おっさん力』(PHP研究所・2004年)
『華:メディアエンターテインメントの世界』(世界思想社・2003年)
『社会人大学院生入門:社会人だからこそ楽しめる』(世界思想社・2002年)

■その他の主な活動
・連載「影山貴彦のテレビ燦々」(毎日新聞大阪版 2016年1月~毎週月曜日朝刊)
・テレビ「カンテレ通信」(KTV、2016年4月よりレギュラー出演)
 トークライブ「影山教授のは・な・び」(2016年1月24日@Bodaiju Cafe)
 GAORA番組審議委員(2007年10月~)
 上方漫才大賞審査委員(2010年~)
 関西ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)賞 審査委員(2014年~)
 日本笑い学会理事(2014年~)

■受賞歴など
・雑誌「上方芸能」150号記念論文優秀賞受賞(2003年)
・受賞論文:「上方芸能、その愛すべき閉鎖性についての提言」(「上方芸能」153号 2004年9月)

講演タイトル例

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