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影山摩子弥 かげやままこや

横浜市立大学 都市社会文化研究科 教授

早大商学部卒。横浜市大都市社会文化研究科教授(経済原論・経済システム論)。CSR・障がい者雇用等の研究や教育に携わる傍ら、国内外の官・民・NPO等からの相談・支援、CSRの認定制度設計(地域活性化支援)等を行っている。著書『なぜ障がい者を雇用する中小企業は業績を上げ続けるのか?』他。

大学教授・研究者 コンサルタント
経営戦略・事業計画 危機管理・コンプライアンス・CSR
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影山摩子弥のプロフィール

■職歴・経歴
早稲田大学商学部卒。
1989年横浜市立大学商学部専任講師
2001年同教授
2009年都市社会文化研究科教授

経済原論・経済システム論を専門としCSRや障がい者雇用を研究する。研究・教育の傍ら国内外の行政、企業、NPOからの相談に対応する他、CSRの認定制度「横浜型地域貢献企業認定制度」を設計するなど地域活性化支援も行っている。

■著書(タイトル・出版社・発行日)
『なぜ障がい者を雇用する中小企業は業績を上げ続けるのか?』(中央法規出版/2013年)
『地域CSRが日本を救う』(敬文堂/2009年)
『CSR経営革新』(共著:中央経済社/2008年)
『横浜の産業とマチづくり』(共著:学文社/2008年)
『世界経済と人間生活の経済学』(敬文堂/1994年)

講演タイトル例

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危機管理・コンプライアンス・CSR 経営戦略としての人権擁護

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