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神佐真由美
かんざまゆみ

中小企業の未来をともにつくるビジネスドクター税理士

中小企業の未来をともにつくるビジネスドクター税理士

京大経済学部卒後、TKC勤務を経て税理士に転身。中小企業の経営支援を中心とし「現場の改善につながってこそ会計に意味がある」がモットー。戦略とマーケティングを取り入れた月次決算とPDCAサイクルの構築を通して強い会社づくりを支援。資金繰りの基礎、決算書の読み方・活かし方セミナーも好評。

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講師ジャンル
実務知識 経理・総務・労務 経営戦略・事業計画

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神佐真由美のプロフィール

角谷会計事務所 所属税理士
大阪産業創造館 税務・会計部門 登録専門家

■職歴・経歴
石川県能登生まれ。2003年に京都大学経済学部卒業後、株式会社TKCへ就職、税理士及び中小企業を顧客として、システム・コンサルティング営業を4年間経験。その経験から中小企業をサポートできる税理士になりたいと税理士を志し、2005年に税理士試験合格後、税理士業界へ転身。2013年より現在の角谷会計事務所に在籍中。

■背景・活動歴など
主な顧客は中小企業経営者。
担当クライアントの倒産事件から、税務と会計だけでは中小企業を救えない、数字としっかり向き合う支援と改善の習慣が必要だと気付いたことが転機となり、戦略策定とマーケティングを織り交ぜた現場の改善につながる未来会計をクライアントに展開中。

「現場の改善につながらなければ会計の意味がない」をモットーに、生きた経営計画と意思決定につながるタイムリーな業績管理・書面添付による適正申告を軸に、経営者の想いを叶える強い会社づくりを支援している。具体的には、翌月10日の月次決算ができるように指導をし、数字を見て振り返るだけでなく、業績向上につながるアクションがどれだけできたかもモニタリングの対象とし、PDCAサイクルを回すことを支援しており、クライアントの8割で業績向上効果が見られた。
現場に足を運ぶ現場好き。経営改善計画や中期経営計画、事業承継支援を多く手掛け、2021年は事業再構築補助金も複数件採択に成功している。

2017年から、大阪市の中小企業支援団体である大阪産業創造館にて資金繰りの基礎・経営者目線の決算書の読み方活かし方セミナーの講師を担当し、満足度95%超の記録を更新中。もやもやとした不安感が危機感に変わり、やることが明確になった、なんとかなりそうだと定評を受けている。

講演実績

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