宮台真司 みやだいしんじ
首都大学東京教授(社会学者)

宮台真司のプロフィール
■職歴・経歴
【現職】
首都大学東京 都市教養学部 社会学コース教授
【専門分野】
権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著30冊、共著70冊の著書がある。
【職歴】
1987年 東京大学教養学部助手
1991年 東京外国語大学専任講師
1993年 東京都立大学人文学部社会学科助教授
2005年 首都大学東京都市教養学部都市教養学科准教授
2007年 首都大学東京都市教養学部都市教養学科教授
2008年~2009年 第27期東京都青少年問題協議会 委員
2002年~現在 番組審議会(TBSラジオ) 委員
【学歴】
1971年 麻布中学校・高等学校入学
1978年 東京大学教養学部文科III類入学
1980年 東京大学文学部社会学科進学
1982年 同学科卒業
1984年 東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了
1987年 同大学院博士後期課程修了
【主な著書】
『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』『愛の授業』『システムの社会理論』『日本の難点』『14歳からの社会学』 『「世界」はそもそもデタラメである』『制服少女たちの選択―After 10 Years』『宮台真司ダイアローグス〈1〉』『宮台真司interviews』『亜細亜主義の顛末に学べ』『絶望 断念 福音 映画』『絶望から出発しよう』『援交から天皇へ』『援交から革命へ』『自由な新世紀 不自由なあなた』『野獣系でいこう!!』『これが答えだ!』『世紀末の作法』『透明な存在の不透明な悪意』『まぼろしの郊外』『終わりなき日常を生きろ』
『制服少女たちの選択』 他多数
講演タイトル例
教育・青少年育成 社会と若者たちの行方
著書・著作紹介
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