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日野公三 ひのこうぞう

明蓬館高等学校 理事長

(株)リクルート勤務、アットマーク・ラーニング設立等を経て、「アットマーク・インターハイスクール」(現 東京インターハイスクール)を開校。現在は三校の理事長を兼任。通信制高校を設立・運営する教育実践の中で、学びづらさを抱えた生徒たちと接して得たこと、学んだことを伝える。

医療・福祉関係者 教育・子育て関係者
人権・平和 教育・青少年育成
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日野公三のプロフィール

■職歴・経歴
1982年 岡山大学法文学部経済学科卒業後、株式会社リクルートに入社。
1988年 企画会社を設立し独立。
1994年 神奈川県の第3セクター「ケイネット」取締役就任。
1999年 アットマーク・ラーニング設立、代表取締役社長就任。
2000年 「アットマーク・インターハイスクール」(現:東京インターハイスクール)を開校。
2004年 石川県白山市「白山市美川特区アットマーク国際高等学校」を開校。
2009年 福岡県田川郡川崎町「明蓬館高等学校」を開校。
現在、三校の理事長も務める。愛媛県出身。

■現職
・アットマーク国際高等学校 理事長
・NPO日本ホームスクール支援協会 理事長
・新しい学校設置法人連盟 理事長

■専門分野
高校教育/ITを用いた特別支援教育/ホームスクール/地域活性のアイデア

■主な講演
「IT活用による登校拒否生徒の学習自己変革の成功」
「教育のネット産業化の波」
「競争なし・教室なし・時間割なしの学校づくり」など

■主な著書
『インターネット教育革命』(PHP研究所)
『ティーチングからコーチングへ』(BNN新社)

講演タイトル例

人権・平和 発達障害など学びにくさを持つ思春期の子への理解と対応
~支援教育の先にあるもの~

ある種の子どもたちは、人と人とのコミュニケーションの入出力において、自分が異質のメカニズムを持っていることを知らないために、子どもたちは持つ必要のまったくない自己否定観を持ち、人と目を合わせることがで...

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教育・青少年育成 学び方は十人十色であっていい
~支援教育の先にあるもの~

【プログラム例】 ~明蓬館(めいほうかん)高校共育コーディネーター 南雲明彦氏とのコラボ講演 ○日野公三理事長(約1時間)  ・高校生年代の発達障害傾向  ・二次障害としての心理面の問題  ・発達障害...

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