富坂美織 とみさかみおり
産婦人科医 元マッキンゼーコンサルタント
富坂美織のプロフィール
■職歴・経歴
2005年 順天堂大学医学部卒業、東京大学医学部付属病院研修医
2007年 愛育病院産婦人科医
2009年 ハーバード大学公衆衛生大学院留学
2010年 ハーバード修士号取得、マッキンゼー コンサルタント
2011年 山王病院産婦人科医
2014年 都立広尾病院
■専門分野
産婦人科、女性の医学、予防医学、国際保健、美容、モチベーション、ビジネス
■主な著作物・マスコミ活動ほか
【主なテレビ・ラジオ出演】
「サンデースクランブル」（コメンテーター/テレビ朝日）
「あさチャン！」（コメンテータ-/TBS)
「Live Nippon」（コメンテーター/BSテレビ朝日）
「たかじんNOマネーBLACK」（テレビ大阪）
「有吉ゼミ」（日本テレビ）
「バカと科学者の蜜談」（TBSテレビ）
「アゲるテレビ」（フジテレビ）
「とくダネ！」（コメンテーター/フジテレビ/2011年11月～隔週火曜日出演）
「Curiosity 好奇心の扉 」（ディスカバリーチャンネル）
ラジオ日本「きのうの続きのつづき」
TokyoFM・JFN「face 」
【雑誌・書籍】
日経新聞、日経WOMAN（日経BP社）、週刊SPA！（扶桑社）、COURRiER Japon(講談社）、AERA（朝日新聞出版）、Grazia（講談社）、週刊ポスト（小学館）、CNN ENGLISH EXPRESS(朝日出版社）、オレンジページ からだの本（オレンジページ）、Newsweek ニューズウィーク日本版(阪急コミュニケーションズ）
プレモ（主婦の友社）、Grazia（講談社）
■著書
『ハーバード、マッキンゼーで知った一流にみせる仕事術』（2013年12月 大和書房）
『「２人」で知っておきたい 妊娠・出産・不妊のリアル』（2013年４月 ダイヤモンド社）
『自信加乗 ハーバードの論理力、マッキンゼーの楽観力、ドクターの人間力』（2012年10月 講談社）
講演タイトル例
医療・福祉実務
女性がいつまでも健康でいるために
～女性の生涯を通じた健康を考える
少子化と初経年齢の低下により女性が生涯に経験する生理の回数は500回と増えていて、それに伴い、かかりやすい病気も変わっている。さらに、寿命が延びたことにより、閉経後の人生は約40年間と長くなっている。...
プランへ移動国際化・グローバル ＊海外留学・勤務のための短期間英語勉強法と英文書類の書き方～ハーバードの論理力～
日本人の英語は「後伸び」する。自己アピールに遠慮は無用。どうすればハーバードに入れるのか？いまの条件で「最善」を見つける。「壁を壊す」ために遠慮はマイナス。履歴の空白、変わった経歴は問題なし。「気にし...
プランへ移動ライフプラン ハーバードで学んだ産婦人科医が伝える「2人で知っておきたい妊娠・出産・産後のリアル」
妊娠から出産までに大切なこと。妊婦さんがジャンクフード食べると子供が糖尿病に？薬の服用について知っておこう。赤ちゃんはどうやって育つの？赤ちゃんもおなかの中で寝ている。よくある病気と産婦人科医が恐れる...
プランへ移動健康 ハーバードで学んだ産婦人科医が伝える「2人で知っておきたい不妊のリアル」
今は7組に1組のカップルが不妊時代。高齢のカップルは1年を目安に不妊検査を。なぜ不妊は増えたのか？不妊治療はどのようにすすむのか。子宮の老化はあまり問題にならない。卵子の老化を食い止める凍結保存。体外...
プランへ移動その他実務スキル ＊一流にみせる仕事術。世界のトップの人たちってどう働いているのだろう？医師が日本を飛び出してつかんだ一生忘れずにいたいハーバード、マッキンゼーの考え方
思い切って飛び出したらこんな世界が広がっていた。めげずに伸びていく彼らの共通点は、いったいどこにあるのだろう？世界１の難関の「３つの条件」。Add valueとNo regretの考え方。「紙芝居」で...
プランへ移動著書・著作紹介
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- 自信加乗 ハーバードの論理力 マッキンゼーの楽観力 ドクターの人間力｜（2012-10-23）
- ハーバード、マッキンゼーで知った一流にみせる仕事術｜（2013-11-21）
