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水澤心吾 みさわしんご

俳優・公演者・講演者

俳優として舞台・映画・テレビ等で活躍の傍ら、心理学、哲学を学ぶ。2007年より杉原千畝の生涯を一人芝居で演じる活動を開始。「一人芝居・決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」は、企業、自治体、学校公演など日本各地で上演。またニューヨークやヨーロッパなどでも上演し、好評を博している。

タレント・芸能関係者 医療・福祉関係者
人権・平和
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水澤心吾のプロフィール

■職例・経歴
1950年生まれ。滋賀県高島市出身。
1969年 19歳で上京。1974年「劇団俳小」に入団し舞台に立つ。
1977年「天守物語」(日生劇場)の坂東玉三郎の相手役にオーディションで選ばれ、本格的に俳優の道を進む。以後、テレビ・ドラマ、映画、舞台を中心に活躍中。
(1990年三沢慎吾より改名)

【映画】
1974年 東映 「トラック野郎・望郷一番星」 (監督/鈴木則文)
1980年 東映 「アゲインスト」 (監督/中島貞夫)
1983年 東映 「序の舞」 (監督/中島貞夫) など
【テレビ】
1978年 NHK朝の連続ドラマ小説「わたしは海」(ヒロイン相手役)
1979年 ANB「赤穂浪士」(レギュラー)、ANB「長七郎天下御免」(レギュラー)
1983年 NHK大河ドラマ「徳川家康」
1991年 TBS「ふぞろいの林檎たち」パート3(中井貴一の兄の役)
2004年 TX「新幹線をつくった男たち」
2005年 YTV「六千人の命のピザ」 など

【舞台】
2007年 原宿ギャラリーハセガワ「一人芝居・決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」
     有楽町よみうりホール京劇「覇王別姫」
2008年 新国立劇場ミュージカル「SEMPO」
     原宿ギャラリーハセガワ「一人芝居・決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」 
以後、「一人芝居・決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」は、日本国内各地での上演はもちろん、ヨーロッパ、ニューヨークなどでの公演も多数。企業や自治体主催による上演や学校鑑賞事業なども好評を得ている。一人芝居を鑑賞した皆さんからは、「杉原千畝氏の偉業が実感できた」「水澤さんのお芝居に感動し、涙がとまらなかった。」「杉原千畝氏の命を懸けた行動を知り、自分にも何かできると希望を持つことが出来た」「若い世代の人たちにも是非観てほしい舞台でした。」など、感動の声が多く寄せられている。
また、講演版「命のビザ 杉原千畝物語」では、一人芝居「命のビザ 杉原千畝物語」のクライマックスの3場面(各5分)を含み、「命のビザ 杉原千畝物語」を講話形式で伝える。

講演タイトル例

人権・平和 【一人芝居】 (クライマックス場面付の講話版も可能)
決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~

<水澤心吾公式サイト内解説より> 杉原千畝は、私たち日本人が、世界に誇ることの出来る人道的行為を行った人物です。  けれど、彼に全く迷いがなかったわけではありません。 自分はもちろん、妻や子の命の安全...

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