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三宅マリ みやけまり

心理セラピスト ライフスタイリング コーチ

自身の体験と心理学理論で構成したオリジナルメソッドと、ユーモラスな表現力で受講者のモチベーションアップ率が高いセラピスト。職場や家庭など、身近な人間関係のなかで、即実践できるセルフマネージメント、コミニュケーション術を提供。教育・企業の人材育成・福祉など幅広い分野で柔軟に対応。

コンサルタント 実践者
メンタルヘルス 意識改革 男女共同参画 コミュニケーション 教育・青少年育成
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三宅マリのプロフィール

■生育ルーツ~現在の活動について
日露戦争当時の海軍大臣として日本軍を勝利に導き、その後、政治家として日本を近代国家へと導いた 第16代・第22代 内閣総理大臣 山本権兵衛の玄孫(やしゃご)。
権兵衛の初孫である(マリの祖母)輝は、40代にして突如失明という苦難を乗り越えるなかで、“目に見えない偉大な存在”を確信し、その半生を福祉活動や青少年育成に捧げた。
祖母・輝の薫陶を受け育ったマリは、幼少期より「生きるとは何か?」「自分とは何者か?」人間の本質に興味を持ち、十代より(全日本カウンセリング協議会理事)六浦基に師事。その後、社会生活や子育てを通しての体験的な学びを心理学知識で裏付けた独自の視点で、エッセイの執筆や講演活動を行う。
重たい内容になりがちな心理学セミナーも、ユーモラスな構成と表現力の豊かさで、受講者を惹きつけ、やる気を引き出す展開が好評。

■活動歴
2000年 心理カウンセリングルーム「ラ・マリー」開設in神戸
2009年 インサイトリーディング・カウンセリング開始in奈良
2010年 一般社団法人「月刊奈良」にて相談コーナー/執筆
2011年 「月刊奈良」にて エッセイ 明日へのまなざし/連載(~2014)
2014年 講演会活動を開始  
     同年、胎内記憶の第一人者 池川明先生とのトークセミナー 
2016年 七田チャイルドアカデミー特別顧問 七田厚先生とのトークセミナー
2018年 株式会社GTM設立  
他 コラボレーションセミナー企業研修など多数 

■専門分野
人間関係・教育・自己啓発・人材育成・モチベーション・コミニュケーション・福祉・子育て・メンタルヘルス・ワークライフバランス・男女共同参画

■保有資格
・日本交流分析協会認定インストラクター 交流分析士1級 
・ABH米国催眠療法協会公認 ヒプノセラピスト
・米国NLP協会認定 コーチング課程終了

■著書
『運命の脚本の書きかえ方』(幻冬舎/2017年10月出版)

講演タイトル例

メンタルヘルス 負の感情を上手にコントロールする方法 
~ストレスから解放されて、うきうき快適な毎日を!~

日常生活のなかでのイライラ、怒り、焦り、不安、自己嫌悪、嫉妬、劣等感。 本当は感じたくないこれらの感情は、どこからどうして湧いてくるのでしょうか。 それらに振り回され、ストレスを感じることがなければ、...

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意識改革 脱・常識人!
常識と信じ込んでいるもの。実は、非常識!?

「~であるべき」「当たり前」「普通は…」「みんなが…」「~に決まってる」などなど 皆さんは、日常的にこのような言葉が口ぐせになっていませんか。   その口癖によって、生き辛くなっていませんか?  常識...

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意識改革 自己実現のために わがままのススメ
~素敵に輝いている人たちの共通点は“我(在る)がまま”~

「わがまま」という言葉によいイメージをもっている人はいないでしょう。 わがまま言ったら人に嫌われるとの思い込みから、言いたいことも言わず、したいこともせず、我慢している人がほとんどです。 ・・・ですが...

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男女共同参画 男性脳と女性脳はこんなに違う!?
~どうしても理解できない男女差の謎を紐解く~

異性に対して、「何でそう言うの?」「何でそうするの?」と思うことありませんか?  夫婦・恋人・職場の異性との関わりのなかで理解に苦しむ言動にストレスを感じることがあるはずです。  それは、男性脳と女性...

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コミュニケーション 最強チームの作り方
~敵を知り、己を知らば百戦危うからず~

私たちには、利き手、利き足、利き目があるように、実は利き脳があるのです。 同じ教材、同じ学習内容であっても、学習効果が異なるのはなぜか?  それは、脳の個性の違いであると結論づけた(ジェネラルエレクト...

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意識改革 どこからでもリスタート! 
~あなたらしく輝き続ける女性になるためのレッスン~

ひと昔前の女性のしあわせとは、結婚・出産・子育てとされていましたが、現代女性を取り巻く環境は様変わりし、しあわせの定義も多様化した昨今、選択肢が増えた女性には、かえってややこしい悩みも増えました。  ...

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意識改革 現代を生きる女性に贈る幸福論
~“自分を知る”ことが幸せへの最短チケット~

「自分は白鳥なのに小鳴鳥(西洋ウグイス)の役割りを要求されても、決してその役割りを演じてはならない。白鳥であることに固執しろ。」 これは、アメリカの心理学者シーベリーの幸福論です。  「しあわせになり...

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コミュニケーション 職場や家族 人間関係をより快適に
~与え上手・求め上手・受け取り上手・断り上手~

「ストローク」とは、人との関わり合いすべてを意味します。 私たち人間は生まれながら根源的にストロークを希求し、生涯を通してストローク無しには生きていけないといわれています。 欲しくて欲しくてたまらない...

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意識改革 I’m OK ! You’re OK!!
~快適な人間関係のために~

自分をどのように捉えているか?  関わる相手をどのように捉えているか?  人間と人生に対する基本的な立ち位置が、乳児期から幼児期にかけて親とのふれ合いを通じて培われます。 失敗したときや思い通りに行か...

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コミュニケーション 同僚や上司、家族・友人など・・より良い関係を築くセオリー
~つまらないことで繰り返しもめてしまう心理とは!?~

「何でいつもこうなるの!」。 近い関係の人(夫婦・親子・恋人・上司部下・同僚)とのくだらないもめごと。 無駄な時間と頭では分かりながらも、いつも繰り返してしまう。 そしてお互い後味の悪い嫌~な気分だけ...

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意識改革 誰の心にも異なる3つの「心」がある
~自己を見つめなおし、輝く未来へ~

時と、場合と、相手によって刻々と変化する感情・思考・行動の基になっている「心」。 一人の人間のなかに3つのまったく別人のような「心」があるのです。  親の自我。 成人の自我。 こどもの自我。  これら...

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教育・青少年育成 子どもを育て、自分が育つ
子どもに“教えられる”こと

「子どものために~しなければならないから、私は~してるんです」。 「子どものために~仕方ないからしてあげてる」。  「子どものために・・・」 この大義名分を振りかざすと、誰も文句を言えません。 ですが...

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