和田秀樹　わだひでき

精神科医 和田秀樹こころと体のクリニック院長

東京大学医学部卒業。専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学。米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上高齢者医療の現場に携わる。著書『80歳の壁』などベストセラー多数。

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和田秀樹のプロフィール

■職歴・経歴
1960年 大阪市生まれ
1985年3月　東京大学医学部卒業
1985年6月　東京大学医学部付属病院精神神経科・老人科・神経内科研修
1987年6月　国立水戸病院神経内科・救命救急センターレジデント
1991年4月　東京大学医学部付属病院精神神経科助手
1991年10月　米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー
1994年4月　浴風会病院精神科
1999年4月　東北大学医学部非常勤講師
1998年4月　一橋大学経済学部非常勤講師
2004年8月　国際医療福祉大学教授
2007年4月　国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科臨床心理学専攻教授
2007年4月　一橋大学国際・公共政策大学院特任教授
2010年4月～ 和田秀樹こころと体のクリニック院長
2018年4月　国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部心理学科教授

■著書
『９０歳の幸福論』（扶桑社）
『どうせ死ぬんだから―好きなことだけやって寿命を使いきる』（ＳＢクリエイティブ）
『７５歳からやめて幸せになること』（大和書房）
『ぼけの壁』（幻冬舎）
『「６５歳の壁」を乗り越える最高の時間の使い方』（日本能率協会マネジメントセンター）
『大往生―医者が考える最高の死に方と極意』（宝島社）
『７０歳８０歳を笑顔で超える生き方』（さくら舎）
『いつまでもハツラツ脳の人』（日刊現代）
『５０歳からの「脳のトリセツ」』（ＰＨＰ研究所）
『老害の壁』（エクスナレッジ）
『人生に差がつく時間の作り方・活かし方』（コスミック出版）
『７０歳の正解』（幻冬舎）
『８０歳の超え方』（廣済堂出版）
『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』（クロスメディア・パブリッシング）
『老いの品格』（ＰＨＰ研究所）
『老いが怖くなくなる本』（小学館）
『マスクを外す日のために』（幻冬舎）　他

和田秀樹さんのホームページ

講演タイトル例

著書・著作紹介

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• どうせ死ぬんだから　好きなことだけやって寿命を使いきる｜（2023-03-03）
• 老後に楽しみをとっておくバカ (青春新書インテリジェンス PI 691)｜（2024-03-04）
• 100歳の壁―脳・からだ・心｜（2024-03-01）
• 70歳が老化の分かれ道 (詩想社新書)｜（2021-06-09）
• 60歳からはやりたい放題 (扶桑社ＢＯＯＫＳ新書)｜（2022-09-02）
• 「健康常識」という大嘘｜（2024-02-22）
• 60代からの見た目の壁｜（2023-11-02）
• なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学｜（2024-02-02）
• 65歳からおとずれる 老人性うつの壁｜（2024-03-27）
• ８０歳の壁 (幻冬舎新書)｜（2022-03-28）

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