山口 通 やまぐちとおる
哲学冒険家/篠笛奏者 全盲のコメンテイター
山口 通のプロフィール
・全国視覚障碍教師の会 代表(2002年～2010年)
・認定NPO法人 タートル 幹事 セミナー担当(中途失明の皆さんのための支援法人)
・元「ダイアログ イン ザ ダーク」 アテンド
・東京農工大学 亀山純生ゼミ、および教職課程 ゲスト講師 6年間
2017年から現在 東京学芸大学 多文化共修で、講義。テーマ『障碍は個性か』
2018年12月 昨年に引き続き、東京学芸大学で、多文化共修 講義
毎日新聞 東京都版に、講義風景と記事を掲載
東京都立西高校 障害理解「総合学習」学年全体講演および講義 7年間。
国際視覚障碍者援護協会 講師 2014年～2015年
ヒューマン ライブラリィ(生きている図書館 人間図書館)に参画
(2017年6月から現在 東京学芸大学、駒澤大学、明治大学、世田谷区、立川市等)
2020年2月 日本ヒューマンライブラリィ学会の要請により、東京大学ヒューマンライブラリィに参画
2018年、東京都国立市で講演。 テーマ「障害とは何か 障害は個性か」
「日本思想史研究会」会員 一橋大学に事務局
NHKテレビ 教育『福祉ネットワーク』出演
NHKテレビ 総合 ドラマ『チャレンジド』取材協力、企画提言、出演
NHKラジオ 総合『ラジオ深夜便 輝いて生きる』出演
NHKラジオ 教育『視覚障碍者の皆さんへ』現在の『視覚障碍ナビラジオ』コメンテイター そのほか
現在、大学での講義、講演、看護専門学校、保育専門学校、公立図書館、少年院、少年刑務所、、交通刑務所、刑務所、一般講演を展開
『むさしのFM』レギュラーコメンテイター。篠笛奏者
2018年7月 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS オーディションに合格
(2020年に開催する「国際障害者舞台芸術祭」に向けてのスキルアップコーチング)
主な著書
「おもしろ哲学 未華の冒険」 本の泉社 2016年
共著「教壇に立つ視覚障碍者たち」 日本図書館協会選定図書
共著「視覚障碍者の『働く』を支える人々のために」 認定NPO法人 タートル
共著「中途失明2 陽はまた登る」 タートル
共著「中途失明3 未来を信じて」 タートル
そのほか
講演タイトル例
文化・教養 からだと心の関係
からだとこころの関係とは。 果たして、別の者なのか、それとも・・・ 歴史を動かす原動力の原動力とは 人類史を発達、成熟させる土台、もとのものとは何かを考えます。 二つの自由、二つの民主主義 自由、民主...
プランへ移動人権・平和
障害から「障生」へ
「障生」とは、残された感覚を生かして生きること
障碍から「障生」へ 障碍という言葉について考えてみませんか。 新たな造語を考えたいと願っています。 国民的なアイデア募集を、したいぐらいです。 きっと、グッド アイデアが生まれてくると思います。 障碍...
プランへ移動メンタルヘルス からだと心
からだとこころの関係とは。 果たして、別の者なのか、それとも・・・ 歴史を動かす原動力の原動力とは 人類史を発達、成熟させる土台、もとのものとは何かを考えます。 二つの自由、二つの民主主義 自由...
プランへ移動文化・教養 一万時間とは 篠笛のこと
一万時間とは 篠笛のこと 時間について、考えてみましょう。 一万時間で、できることと円熟を探求してみませんか。 自分を変えると気持ちいい いまのままで、自分を変えないとすると、どうなりますか。...
プランへ移動教育・青少年育成
子どもは地域と国の宝
子どもの社会はおとなの社会の正確な反映
子どもの社会はおとなの社会の正確な反映です。 おとなが自分とその社会を変えたときに、はじめて子どもの未来が見えてくることになります。 子どもは地域と国の宝。 学校財政はすべての基礎となりますが、利潤...
プランへ移動健康
41歳、中途失明のとき
～リハビリテーションは何を産み出すのか～
41歳、中途失明のとき 登り坂、下り坂、そして「まさか」がありました。 難病で中途失明したときの気持ちは・・・ 職場復帰への道 絶望のなか、悶々とした毎日は続きます。 どうすれば、どう生きればいいのか...
プランへ移動文化・教養 おもしろ哲学
どのテーマも充分楽しめて、生きかたのヒントを得ることのできるエンターテインメントです。 下記の主なテーマから二つ、あるいは三つお選びいただくことも可能です。 どうぞ研修、教養講座、学習会等のテーマとし...
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