健康の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
上原みなみ うえはらみなみ
神戸市議会議員
気象予報士
サンTV「ニュースEyeランド」でお天気キャスターを務める(2001~07年)。気象予報士として、パネルディスカッションや地球温暖化防止や環境問題に関する講演、小学校等で天気にまつわる話を分かりやすく解説。2023年4月 神戸市議会議員3期目当選。市民の目線で様々な活動に取り組んでいる。
髙嶋 仁 たかしまひとし
智辯学園和歌山高等学校野球部 名誉監督
長崎海星高校(外野手)を経て、日体大野球部で活躍。4年時には主将を務める。大卒後、智辯学園高校コーチを経て監督に就任。1980年智辯和歌山野球部監督に転任。無名だったチームを全国屈指の強豪に育て上げ、甲子園出場38回と甲子園68勝は共に史上最多。2018年夏勇退、現在は名誉監督。
林家木久扇 はやしやきくおう
落語家
漫画家を志し、清水崑に弟子入り、その後、桂三木助・林家正蔵に入門。文才・画才の他、イラスト、カットを手がけ、『落語の隠し味』『昭和下町人情ばなし』等、著書も多数出版。(社)俳人協会会員、鯨の食文化を守る会会員など精力的に活躍。1969年から2024年3月まで55年間「笑点」のレギュラーを務めた。
原田伸郎 はらだのぶろう
タレント
1973年「あのねのね」として歌手デビュー。ソフトで温かいキャラクターを活かし、テレビ・ラジオ・CMのナレーション等で活躍。2004年にストレス性顔面麻痺を経験し、健康の大切さを語る講演会なども行っている。また、墨遊家として各地で作品展を開催するなど、マルチな才能を発揮している。
笑福亭松枝 しょうふくていしょうし
落語家
人権・教育・男女共同参画・防犯・防災・安全などをテーマに、新作・古典落語を交えた公演が人気。1969年六代目笑福亭松鶴に入門。笑っていただくことはもちろん、日常生活の中での小さな発見、反省、感謝など、落語を通して伝えている。1999年文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
林家錦平 はやしやきんぺい
落語家
一門のなかではめずらしく古典落語に精進を重ねている。また、各定期公演(浅草演芸場等) 夜部の「とり」を務める。最近では、二代目三平襲名披露上海公演司会、三平結婚披露宴での記者会見司会を務めるなど、多方面で活躍している。
井上浩義 いのうえひろよし
理学博士/医学博士
慶應義塾大学医学部教授
「日々の食事と健康」あるいは「原子力・放射線」に関して、多くの写真や図を用いて、高齢者や子どもでも理解できるように易しく解説する医学博士・理学博士。慶應義塾大学医学部で毎年ベストティーチャーに選ばれ、丁寧な講義には定評がある。2010年「世界一受けたい授業」に出演。
竹田邦夫 たけだくにお
元 阪神甲子園 球場長
元 阪神タイガース常務取締役 球団本部長
大学時代にアメフト部主将として活躍。その後、阪神電鉄、甲子園球場長、阪神タイガース球団本部長、阪神タクシー社長等を歴任。その経験から、スポーツで培ったスピリットを基本に、チームをサポートする裏方の重要性を痛感。サポート力をアップさせる、豊富な経験に基づいたセミナーは定評がある。
ジェフ・バーグランド じぇふばーぐらんど
京都外国語大学 国際貢献学部 教授
グローバル観光学科 学科長
アメリカ合衆国南ダコタ州生まれ。同志社大学留学、カールトン大学卒業。大学教授として教鞭を執る傍ら、テレビ・ラジオ出演も多数。柔らかな関西弁でお茶の間の人気を得る。専門は、異文化コミュニケーション。京町家に暮らしを実践するアメリカ人から見た日本について、エピソードを交えて楽しく語る。
小山久子 こやまひさこ
くよくよ介護をにこにこ快互へ変える
レクリエーション介護士
認知症の実母に13年間寄り添った経験と、レクリエーション介護士としての現場での豊富な経験に基づき、介護する人もされる人も共に笑顔で楽しむことができる方法と、人生100年時代を健やかに笑顔で暮らすための方法について、実際に体を動かしてもらいながらわかりやすく伝える。
水野里香 みずのりか
Belle Posent(ベル・ポーズ) 代表
美姿(びすがた)プロデューサー
ウォーキングインストラクター
18歳から15年、モデルとして活動。結婚、子育て期を経て、ウオーキングインストラクターとして復帰。独立後、姿勢、歩き方、所作などを通して、女性だけでなく男性・子ども向けのレッスンを開催。毎日新聞のデジタルサイトのナビゲーターとしても活動中。
立花龍司 たちばなりゅうじ
コンディショニングコーチ
大学野球でピッチャーを務めるも、肩の故障で選手生活を断念。近鉄バファローズのコンディショニングコーチを経て、アメリカでメジャー式総括的トレーニング理論を学ぶ。その後、Nメッツ・楽天等のコンディショニングディレクターを経て、千葉ロッテヘッドコンディショニングディレクター(~2009年)。
山本佳子 やまもとよしこ
元 マラソンランナー
ジョグ&ウォークアドバイザー
世界を舞台に活躍した、元マラソンランナー。現在は、ジョグ&ウォークアドバイザーとして活躍。多くの苦難を乗り越えてきた一流アスリートだからこその本物の言葉はまっすぐと聴講者の心に届き、講演も各地で好評。また、2児の母親としての経験を基に 『マタニティ・ウォーキング安産BOOK』を出版。
白鳥早奈英 しらとりさなえ
栄養学博士
日本代替医療協会認定 心療カウンセラー
厚生労働省認定 健康運動指導士
青葉学園短期大学・日本女子大学食物科卒業。東京農大栄養科及び、米ジョージア州立大学栄養科に学ぶ。栄養学博士・管理栄養士・健康運動指導士 ・心療カウンセラー。1982年より栄養面から食べ合わせを提唱。「感謝の食塾」主宰。肥満・生活習慣病予防及び女性に生き方の啓蒙活動を行っている。
林家時蔵 はやしやときぞう
落語家
古典落語はもちろん、“笑って身につくエコライフ”をテーマに、ゴミ減量とリサイクルの「環境落語」、笑って健康になる「健康落語」を行っている。2005年「環境落語」で小池環境大臣より感謝状を授与され、2006年より墨田区環境審議会委員を務めている。子どもを対象とした講演も笑いを交えて楽しく伝える。
山本晋也 やまもとしんや
映画監督
サングラスにちょび髭がトレードマークの映画監督。日本大学芸術学部卒業後、岩波映画にて羽仁進監督の助監督。1965年「狂い咲き」で監督デビュー。以後、数多くの作品を手がける。また、エイズ問題にも関心を持ち、ボランティア活動なども行う。現在も、テレビ・雑誌等で活躍。
久野譜也 くのしんや
筑波大学 体育系 教授
1992年筑波大学大学院博士課程医学研究科終了。博士(医学)。同年東京大学教養部保健体育科助手、その後ペンシルバニア大学医学部客員研究員(文部省在外研究員)。筑波大学大学院 人間総合科学研究科准教授を経て、2011年より筑波大学 体育系 教授。
村田佳壽子 むらたかずこ
環境ジャーナリスト
フリーアナウンサー
明治大学 環境法センター客員研究員
桜美林大学大学院修士課程修了。文化放送専属アナウンサーを経てフリーに。1989年より環境ジャーナリストの活動を開始。環境庁国立環境研究所客員研究員、新潟県上越市環境担当副市長等歴任。 2014年より 明治大学環境法センター客員研究員。環境、行政、教育など幅広い分野で活躍。