健康の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
横田真一 よこたしんいち
プロゴルファー
大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業後プロ入り。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。
ケント・ギルバート けんとぎるばーと
カリフォルニア州弁護士
タレント
1952年アメリカアイダホ州生まれ。テレビ「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、広く知られる存在となる。現在は、企業経営、講演、執筆と多方面で活躍。日米の比較論、日本の環境・エネルギー問題、教育問題などテーマは多岐にわたる。読売テレビ系「そこまで言って委員会NP」などにも出演。
佐々木 修 ささきおさむ
元 プロ野球選手
現役時代は、サイドから力のあるボールで先発・抑えなど主力投手として活躍。当時チームメイトであった野茂英雄選手がメジャーリーグに挑戦するなど、日本球界の激変の時代を生きた選手である。野球を通じて得たコミュニケーションやリスクコントロールの能力など、現代人に必要な術を伝授。
押阪 忍 おしざかしのぶ
放送キャスター
エッセイスト、ジャーナリストと幅広く活躍するフリーアナウンサー。1958年 立教大学経済学部卒業。テレビ朝日アナウンサーを経て、65年 民放テレビ「フリーアナ」第一号となり話題を呼ぶ。バリトンのオーソドックスな語り口で人気。夫人は同業の栗原アヤ子さん。
新浦壽夫 にうらひさお
野球解説者
真っ向から投げおろす本格派左腕投手として活躍した、元プロ野球選手。現在、野球解説・スポーツキャスターとして活躍。講演では、25年間の野球人生を振り返り、野球を通して得た経験を熱く語る。また、41才で現役を引退するまで糖尿病であることを隠し続けたプロ意識は、貴重な教訓を秘めている。
三浦まゆみ みうらまゆみ
気象予報士(予報/解説、講師)、気象防災アドバイザー、アナウンサー
経済団体で秘書・編集者、新聞社でメディア事業立上げ後、気象キャスターとして15年以上従事。気象Chを立上げ、人材育成等気象業界で多数の実績の他、マスコミ各媒体にて多様な実績を残す。現在、気象予報士、日英MCの他、気象・環境(再エネ)、社会インフラ分野の調査報告書執筆。
東明有美 とうめいゆみ
元 サッカー日本女子代表
関東学園大学経営学部経営学科 准教授
博士(スポーツ健康科学)
日本女子サッカー代表として国際大会に多数出場。2000年に引退、ビジネス路線に方向転換し電通入社。マネージメントを含めて外側から女子サッカーの発展に尽力。女性視点の組織論やスポーツ・教育・生き方・サッカーの経験と理論を合わせた内容が好評。
神田 蘭 かんだらん
講談師
女優・ナレーターとして活動後、2004年1月に神田紅師匠のもとに弟子入り、2008年6月に二ツ目に昇進。2018年真打昇進。ドラマチック講談「A作とまつ~アラフォーに捧ぐ」をはじめ婚活3部作が話題となり、現在、各寄席にて活動中。2010年 著書『恋する日本史講談』を出版。得意ネタ 70話以上。
ままちゃん ままちゃん
遊び歌作家
ファミリー層 中高年を中心に音楽を基本として講座~コンサート 命の話まで。メインのファミリー企画では親子一緒をテーマに歌・体操・手遊び歌などを盛り込んだステージを展開。乳がんの闘病後は、命の尊さも訴えながら命の話、中高年層へリトミックから学ぶ脳トレ・健康体操も近年開始。
アントニオ古賀 あんとにおこが
歌手・ギタリスト
故・古賀政男氏の直弟子として名を成し、歌手、熟練ギタリストとして不動の地位を築く。また、ギター演奏や、ピアノ、ギター寄贈などの活動を通してキューバとの親善交流を精力的に行っている。2008年にはキューバとの友好親善貢献により「連帯大勲章」授与。
長坂麻須美 ながさかますみ
産業カウンセラー、アロマセラピスト
自分らしくをデザインする ココロとカラダケアーコンサルタント
オリジナルのココロ・カラダケアー講座は、理論と実践を組み合わせた体験型で、参加者のココロに寄り添った、楽しく分かりやすい内容が好評。「自分を大切に、自分らしく」をすべての人に伝えるべく、心理学、アロマ・ハーブ、ストレッチ、自己分析などを駆使したハートフル・パワフル講座を展開する。
ナカノ・マクレーン なかのまくれーん
世界一夢を与えるマジシャン
子どもたちが夢を語り、叶えられる世界の実現を目指す“世界一夢を与えるマジシャン”。プロマジシャンとしての活動の傍ら、プロダクション経営、講演、執筆、介護施設慰問、カンボジア、モンゴルへの支援など活動は多岐にわたる。株式会社マジカルハートビート 代表取締役。
池田義雄 いけだよしお
株式会社タニタコア技術研究所 名誉所長
(一社)日本生活習慣病予防協会 名誉会長
内科学(糖尿病、肥満)、健康医学(生活習慣病)を専門とする医学博士。肥満、糖尿病並びに生活習慣病の基礎的並びに臨床的研究に多くの業績がある。これらの分野において研究開発を進め、一般生活者に向けた啓発活動に尽力中。
平井孝幸 ひらいたかゆき
健康経営アドバイザー
働き方改革実践者
2015年に健康経営を始める。多岐に渡る健康への取り組みや人事、総務、産業医との連携が評価され、 健康経営優良法人2017、2018、健康経営銘柄2019を取得。また渋谷区の企業を巻き込んだ取り組みが経済産業省採択事業となるなど、 健康経営を日本企業の文化にするための活動も行う。
桂 七福 かつらしちふく
落語家
高等専門学時代、落語研究部に5年間在籍。84年徳島県芸術祭奨励賞受賞。91年上方落語・桂福団治門下に入門。国立文楽劇場にて初舞台を踏む。96年本人が受けたイジメ体験を綴る自叙伝「譫言(うわごと)」を出版、人権をテーマにした講演活動も始め、全国各地で注目を浴びている。
杉本あきほ すぎもとあきほ
笑うメンタルトレーナー
笑いとヨガの呼吸法を組み合わせたエクササイズ「ラフターヨガ(笑いヨガ)」を、日本で最初にビジネス向けにアレンジ。ただ笑うだけで、コミュニケーション、ストレスマネジメント、レリジエンスを向上できることを解りやすく解説。どんな人でも自然に笑顔になる進行は、男性の多い職場からも好評を得ている。
三浦 弘 みうらひろし
修士(工学)/健康運動指導士
フィットネスサポートセンター 代表
信州大学大学院工学系研究科で脳と体力を研究、修士の学位を取得。その後、共同研究により“楽脳フィットネス”を考案。講演では、認知症予防、介護予防、キレない脳育、ストレス対処法などを伝授。 楽しい・役立つ・心身共にスッキリすると、幅広い世代から支持を得ている。
菊田地風 きくたちふう
健康教育家、気功家
気功家になるためには体操、呼吸法、武道の錬磨が必要で、それ以外の方法ではなれないのが常識だった。講師は「奇跡の眠りかた」で手から氣(生命エネルギー)を出す気功家になった。眠りが気功になることを世界で初めて実証し、理論的に裏付けた。奇跡の気功家と呼ばれている。
桂 歌春 かつらうたはる
落語家
1949年宮崎県生まれ。70年、西南学院大学在学中に桂枝太郎に入門。前座名「桂枝八」。76年に二ツ目昇進。79年師匠の死去に伴い、桂歌丸門下に移籍し、「歌はち」と改名。85年真打に昇進し、「歌春」と改め、現在に至る。2001年 宮崎県日向市ふるさと大使をつとめ、特別功労賞を受賞。
桂 三若 かつらさんじゃく
落語家
桂三枝(現・六代 桂文枝)に弟子入り。テレビ等で活躍後、日本全国「桂三若全国落語武者修行ツアー」(07~08年)を決行、471回の落語会を開催。落語のみならず、司会や大道芸、芝居やマジックも得意とする。その高座は、「現代的センスを持ったスマートで華のある芸人」として高い評価を得ている。