教育・青少年育成の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
広岡守穂 ひろおかもりほ
中央大学法学部 教授
NPO推進ネット 顧問
家族、夫婦、親子の問題を独自の観点から優しく解説する大学教授。東京大学法学部卒業。専攻は政治学だが、現代日本の社会現象に幅広く関心を持ち、最近は男女共同参画、NPO、高齢者福祉に目を向けている。1991年ベストメン賞受賞。2005年4月から07年3月まで佐賀県立女性センター館長。
内村周子 うちむらしゅうこ
体操選手・内村航平氏の母
リオデジャネイロオリンピック(2016年)で史上初の連覇となった体操選手・内村航平氏の母。自身も9歳からバレエを、中学2年から体操を始める。現在、スポーツクラブ内村・Shuバレエスタジオで指導に携わり、次世代を担う子どもたちの育成に尽力。著書『子どもの才能を最大限伸ばす子育て』(共著)など。
古川直子 ふるかわなおこ
自閉症の人のバリアフリーを考える親の会はぐくみ
ペアレントメンター
長男の子育ての中で、発達障がいに気づき、早期療育の重要性を実感。2004年、自身も子宮筋腫・卵巣嚢腫・乳癌手術。06年佛教大学社会福祉学部社会人編入学。08年同卒後、京都セルフヘルプ支援センター副代表。
菊池省三 きくちしょうぞう
教育実践研究家
小学校教師として、独自のコミュニケーション力あふれる教育に取り組む。教員同士の学びの場「菊池道場」を主宰(支部は全国60か所)。2012年 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で大きな反響を呼ぶ。2015年3月に小学校教師を退職。現在は、教育実践研究家として、講演、執筆など多方面で活躍。
香山リカ かやまりか
精神科医
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。
伊藤幸弘 いとうゆきひろ
青少年育成コーディネーター
高校中退後に構成員15000人の暴走族「相州(そうしゅう)連合」二代目総長を経て、自らの非行・更正経験を生かし青少年育成カウンセラーとして活動。1999年伊藤幸弘教育研究所設立、所長就任。非行・いじめ・不登校・薬物等の問題を抱える子どもの親から相談を受け、マスコミでも反響を呼ぶ。
さくらいりょうこ さくらいりょうこ
人生を奏でる講演家
オカリナ奏者・著者
心の底から湧きあがる勇気と希望を伝える講演会は日本全都道府県にて1500回以上開催され、35万人以上に感動をもたらした。壮絶ともいえる難病クローン病との闘病、その波乱万丈な人生は夢に生きることを決意させる。生きるパワー漲る真のストーリーを持つパーフェクト・モティベーター。
ESPERANZA えすぺらんさ
アーティスト
挫折から社会復帰に至るまでの「出逢い」「励まし」「自分ひとりで生きているのではないこと」等、コンサートで語る自身の経験は、幅広い年代の共感を呼び、夢と希望と勇気を贈り続けている。どんな困難も乗り越え、未来への希望に繋がるエスペランサのメッセージトークコンサートは各地で好評。
若井万友美 わかいまゆみ
キッズプランナー
ふれあい遊びアドバイザー
ふれあいながら心が通じあう“ふれあいあそび歌”、子どもの成長に必要なことを遊びで学ぶ“育み歌”を紹介しながら、全国の保育園・幼稚園の先生向け、パパママ向け講演を行っている。子育てに悩む方々や、より子育てを楽しみたいパパやママに“楽しむ子育て”を伝授。
長谷川 満 はせがわみつる
家庭教師システム学院 代表
ペアレントセミナー 主宰
家庭教師の指導に30年以上携わり、自らも家庭教師として意欲を引き出す学習指導を実践。また、不登校や発達障害の子どもたちとその家庭も数多く指導している。子どもの自信と意欲を引き出す「プラスの問いかけ」と「良好な親子関係づくり」について、豊富な事例を基に分かりやすい講演を行っている。
橘 明日香 たちばなあすか
はじめのいっぽからの寄り添うWEBマーケティング専門家
日本商工会議所デジタル化支援メニュー(SNSマーケティング)講師
大阪商工会議所 IT・ビジネスアプリ導入サポートデスク コーディネーター
「はじめのいっぽからの寄り添うWEBマーケティング専門家としての視点」と「自身がホームページの制作者、デザイナー」であり、両面をふまえたアドバイスができる専門家。商工会専門員、創業塾講師、知財総合支援窓口のIT・WEB活用アドバイザーとしても活動中。
高本恭子 たかもときょうこ
音楽療法士
現代社会が抱える様々な問題に、音楽のもつ治癒力を役立てる研究を続ける音楽療法士。音楽教室講師として知的障害児との出会いがきっかけとなり「音楽療法」の研究に入る。現在、音楽療法士として活動する傍ら、後進の育成、講演活動やテレビ出演など、多方面で活躍。
アグネス・チャン あぐねすちゃん
歌手、エッセイスト、教育学博士
「歌で平和を」の願いを込め、国際交流の輪を広げる知性派タレント。上智大学を経てカナダトロント大学卒業。米国スタンフォード大学教育学部博士課程修了。芸能活動、エッセイスト、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、世界を舞台に活躍中。2022年日本デビュー50周年を迎える。
角 盈男 すみみつお
元プロ野球選手
野球解説者
タレント
巨人、ヤクルトの日本一に貢献した名投手。引退後は、ヤクルトの野村克也氏・巨人の長島茂雄氏、両監督就任時のコーチを経験。野球人生で得た経験と知識を基に、人を動かす技術や組織づくり、引退後の健康管理など、ビジネスに役立つ講演が好評を得ている。
オスマン サンコン おすまんさんこん
ギニア大使館 顧問
日本ギニア友好協会 広報官
1949年西アフリカ・ギニア共和国生まれ。日本とアフリカのかけ橋役として、ギニア大使館開設準備で初来日。その後、1984年に再来日し、以来、テレビ、ラジオ、講演会活動、ボランティア活動と幅広く活躍。 2013年 日本とギニアとの相互理解促進の功績を評価され、外務大臣表彰を受章。
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
古田敦也 ふるたあつや
スポーツコメンテーター
史上最強捕手として東京ヤクルトスワローズ一筋で活躍。2006年より選手兼監督を務め、2007年引退。現在は、野球解説者、スポーツコメンテーターなどを務める。また、選手・監督として日本プロ野球界で活躍してきた経験を基に、ビジネスにも応用可能なチーム組織力やマネジメントに関する講演が好評。
榊 道人 さかきみちと
一般社団法人日本オーストラリアンフットボール協会 普及・育成部
早稲田大学教育学部を卒業し、オーストラリア・メルボルンへスポーツ留学。オーストラリアンフットボールのプロリーグAFLに所属する。帰国後は、オーストラリアンフットボールの普及・発展のために、各地で体験教室を開催している。
久保ひかり くぼひかり
株式会社ラブレター 代表取締役
高校3年(2013年)の時、アマチュアカメラマン対象のリアルイベント事業を手掛ける(株)TopPlanを創業。 その後、SNSマーケティング・D2Cブランド事業等を経て、現在は「応援広告」「推し活事業」等を手掛けている。2021年、第7回女性起業チャレンジ大賞グランプリ受賞。起業支援や推し活事業の講演が好評。