いじめや体罰を理由に児童・生徒が自殺、親の養育放棄で乳幼児の衰弱死、児童ポルノの氾濫等、痛ましい事件が多発しています。傷つく子どもを少しでも減らすために、子ども自身が相手への思いやりの心や生命の尊さを体得する必要があり、大人は子どもも一人の人間として最大限に尊重し、21世紀の社会を担う子どもたちの人権を守っていかなければなりません。システムブレーンでは、この問題について地域や学校、家庭が連携し共に考え学ぶため、好評の人気の講師、講演テーマのご提案をさせていただきます。

「安心して生きられる」子どもの権利を守るために
~虐待・いじめ問題への対応~

幸島美智子 こうじまみちこ
元 警視庁警察官
子育てアドバイザー
警察官のキャリアと子育て経験を基に「少年犯罪予防委員会」を設立(~2011年)。「我が子を犯罪者にしない子育てこそが、日本の治安回復に直結する」と犯罪予防に取り組む。講演では、防犯・少年犯罪予防の他、段階的な子育て法を説き、子育てに迷う親や防犯に取り組む人たちに大きな力を与える。

虐待が子どもに与えるダメージは、大人の想像以上に大きく、発達障害すら招きかねない。躾と虐待の違いを認識し、ありのままの存在を認めることにより、子どもは自己肯定感を育んでゆく。 「どう生きるか」は子ども… (続きを読む)

あーよかったな あなたがいて
~心の銀行に いっぱい貯金を~

仲島正教 なかじままさのり
教育サポーター

小学校での21年間に及ぶ教師経験を基に、子育てや学校教育における「真の人権教育の大切さ」を語る教育者。教育現場で得た子どもたちとの様々な感動体験を交えながら、親や地域の大人が今こそ改めて認識すべき「人権意識」について、“優しい風(loving-wind)”にのせて世に贈り続ける。

人は、自分の「心の銀行」に温かい貯金があれば、つらいことや悲しいことに出会っても、その貯金を使って乗り越えていくことが出来ます。 でも自分の心の銀行に貯金がない人は、つらいことに出会ったとき「どうせ私… (続きを読む)

なぜ、いじめはなくならないの?
~元いじめられっ子の落語家からのメッセージ~

桂 ぽんぽ娘 かつらぽんぽこ
落語家

小・中学校時代、自殺を考えるほど壮絶ないじめを経験。その後、落語家の道を進むことを決意し、2000年 東京太・ゆめ子に弟子入り、2006年 桂 文福に入門。現在は、落語家として全国各地で活躍する一方、一児の母として子育てに奮闘中。自身の経験を基に「いじめ問題」「子育て」について講演を行なう。

テレビで毎日のように繰り広げられる、芸人さんたちの「いじり」という行為がありますね。 「いじり」とは、芸人さん特有の表現で、相方やお客さんをからかったりおちょくったりすることで、笑いを取る行為です。 … (続きを読む)

オール1先生からのメッセージ ~いじめ見逃しゼロへ~

宮本延春 みやもとまさはる
エッセイスト
元 高校教諭
作家
著書『オール1の落ちこぼれ、教師になる』で知られる元教師。いじめが原因で学校嫌いになり、中1の成績はオール1。23歳の時に見たアインシュタインのビデオに衝撃を受け、豊川高校定時制部・名古屋大学に進学し物理学を学ぶ。現在は、自身の体験から、大人や子どもに夢と希望と感動を与え続ける。

私は、いじめは犯罪と同じように、完全にゼロにすることは、とてつもなく困難なことだと思っています。 しかし、子どもたちの健やかなる成長を願うならば、この困難な問題に、保護者・教師・そして子どもたち、それ… (続きを読む)

親子が笑顔で向き合う子育て
~虐待のない地域づくり~

石川結貴 いしかわゆうき
作家/ジャーナリスト

一貫して家族問題を取材し、現場にこだわり自分の目と足を使って多くの実例と向き合ってきた。複雑化する家族の現状、子どもに起きている異変、学校と保護者の関係づくりなど、机上論ではなく具体論を提示する。2人の男の子を育てた自身の経験からも、現実的な視点を大切にしている。

・児童虐待はなぜ起きるのか ・虐待しない子育て ・児童虐待を防ぐためにできること、すべきこと ・無縁化する子どもたち ・子どもの「自分力」を育てよう ・市民で考える児童虐待防止 ・これからの子育て支援… (続きを読む)

ティーンからのメッセージ
~知ってもらいたい。子どもたちのこと~

家田荘子 いえだしょうこ
作家
僧侶(高野山本山布教師・大僧都)
光の当たっていない世界や女性など、「常に弱者の視点から真実を描き伝える作品」に定評がある作家。一貫して現場・現実主義を貫き、作品で描く当事者には必ず会って真実を掴むという取材を続けている。講演では、自身で取材した真実に基づき、発言をし続けている。

私は、作家という仕事に就いてから今日まで、ずっとティーンたちの取材をし続けています。 また、女の子の少年院に一年間取材で入らせて頂き、運動会や成人式などの行事にも参加させてもらいました。子どもやそのご… (続きを読む)

虐待とイジメ

鈴木 潔 すずききよし
子ども虐待防止センター・しずおか 運営委員
社会福祉団体相談員
児童虐待・DV・イジメ対し、独自の取り組みを続けている。またPTAなどの依頼により「子育て支援」を目的として母親たちにエールを送る。確かな行動に基づいた「長話」付きコンサートが口コミで広がり、トーク7割・音楽3割のスタイルでの講演。優しさ溢れるオリジナルは受賞歴多数。

子どもは社会を、大人を映す鏡です。非行・いじめ・不登校・引きこもり、また、頻発する少年犯罪…。 一方では連日紙上を賑わす「子ども虐待」のニュース。一体誰がこんな社会を作ってきたのでしょう。それは私たち… (続きを読む)

しつけと虐待、しつけと甘やかしの差を知っていますか?
子どもに生きる力をつける親のコミュニケーション

松本 純 まつもとじゅん
親業訓練インストラクター
コミュニケーションアドバイザー
ADHDの息子を持ち、家庭崩壊の寸前までいった母親としての経験を基に、子育てに悩む親たちを支援。親と子の愛情をどう育むか、効果的なコミュニケーションの方法を具体的に伝授。親が愛情だと思っていても、子どもに伝わらなければ同じことと語り、親子関係の再生に向けて一筋の光を投げかける。

親は躾だと思っている行動が、子どもにとっては虐待だと思い、親子の間で認識のズレが生じている場合があります。 愛情のつもりが逆効果では意味がありません。 子どもの生きる力をつけるために親にできることを学… (続きを読む)

深刻化するネットいじめ その現状と大人の役割

渡辺真由子 わたなべまゆこ
メディア学者、ジャーナリスト

ネットいじめや性教育、メディアと男女共同参画等の人権問題を研究・取材。元テレビ局記者としての現場経験と最先端のメディア・リテラシー理論に基づき、情報から子どもを守り、賢くメディアと付き合う術を伝授。学者とジャーナリストの両視点が好評。東京都青少年問題協議会委員。

インターネットや携帯メールを利用した「新しいいじめ」が日本にも上陸し、大問題となっています。 私は10年前からいじめ自殺の取材に取り組み、最近はネットいじめの被害者や教師の方々を取材しています。 講演… (続きを読む)

ネットいじめからわが子を守る
子どもが相談したくなる親になるために

瀬川文子 せがわふみこ
コミュニケーションアドバイザー
アンガ―マネージメントファシリテーター
エニアグラムアドバイザー・絵本作家
客室乗務員(14年間)の経験、再婚家庭の子育て(結婚と同時に12才、7才の母)を通し、コミュニケーションの大切さを、講演、研修、著作で伝えている。子育ても企業の人材教育も信頼関係が重要。「想いが伝わる」コミュニケーション魔法の極意を楽しく分かりやすく、参加型の講演スタイルで伝授。

子どもたちが、携帯電話のメールやインターネットを利用する機会は、近年急激に増加してきており、子どもたちの生活スタイルや人間関係づくりの面で多大な影響を与えています。トラブルに巻き込まれたり、ネットいじ… (続きを読む)

「サナギ」講演会
~いじめに負けず、明るい未来をつかみ取る方法~

なだぎ武 なだぎたけし
お笑いタレント/漫談家

大阪NSC8期生。「R‐1ぐらんぷり」で史上初の連覇を果たし、テレビや舞台などで職人的な芸を披露し続ける傍ら、映画、ミュージカル、ドラマなど幅広く活躍。著書『サナギ』では壮絶ないじめ体験を描き、注目を集める。いじめ体験から立ち直るまでを明るく講演も多くの感動と共感を呼んでいる。

・いじめを受けた人間の気持ちを伝えたい。 ・いじめを受けている子どものサインは? ・いじめられた子どもが立ち直る方法など。  幼少期に壮絶ないじめに遭い、引きこもりや摂食障害を引き起こしたなだぎ武だか… (続きを読む)

HUGのとき・・・誰かを、そして自分を抱きしめよう

落合恵子 おちあいけいこ
作家
クレヨンハウス主宰
「書く」だけでなく「行動する」社会派作家として名高い。子ども・高齢者・女性等、社会構造的に声の小さい側に寄り添った作品多数。講演テーマは、人権を主軸に男女共同参画、育児、教育、介護、食の安全など多岐。また、子どもの本専門店クレヨンハウス、女性の本専門店ミズ・クレヨンハウス主宰。

東日本大震災以降、被災地の子どもたちに本を送るプロジェクト「HUG & READ」を立ち上げ活動しています。 一人でも多くの子どもたちの心が癒え、豊かになっていくことを心から願っています。 (続きを読む)

 

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