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吉川美津子 きっかわみつこ

葬儀・お墓・終活ビジネスコンサルタント 社会福祉士

医療・介護から葬送・供養にいたるまで、人生のエンディングをトータルサポート。「エンディングノート」「終活」「葬儀」「お墓」「介護」「福祉」など、現場のリアルな話を交えながらわかりやすくお伝えします。

評論家・ジャーナリスト コンサルタント 医療・福祉関係者
文化・教養 福祉・介護
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吉川美津子のプロフィール

■経歴
大手葬儀社、大手仏壇・墓石販売店勤務を経て、葬送コンサルタントとして独立。起業コンサルティングや人材育成、取材・執筆などを行っている。近年は葬送関連事業と並行しながら、社会福祉士として、また介護職として福祉・介護の現場でも活動。「生き方」「逝き方」両輪の橋渡しを模索中。

■講演テーマ
エンディングノートの書き方のコツ
現代の葬儀事情と葬儀費用
現代のお墓・納骨事情
ゼロからわかる墓じまい
「生き方」と「逝き方」の橋渡し~シニアの暮らし方と終わり方~
最期とどう向き合うか~医療・介護から葬送・供養へ~
介護・福祉のリアルと葬送
看取りから葬送へつなぐには
在宅医療・介護から葬送へ
地域包括ケアシステムとエンディング業界の連携
葬儀アフターをビジネスにする仕組みとは
葬儀・弔事のマナーと慣習
葬儀・弔事マナーのウソ?ホント?!
葬儀・エンディング業界のこれから
心に響くホスピタリティー&葬送マナー
終活ブームの行方
終活からはじまるトータルサポート
相談力をアップするための理論と実践

■メディア出演・掲載実績
「情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ)」「ノンストップ!(フジテレビ)」「新報道2001」(フジテレビ)、「あさイチ(NHK)」「ひるまえほっと(NHK)」読売新聞、朝日新聞、日経新聞、週刊女性、女性セブン、女性自身、東洋経済、エコノミスト、プレジデント、ダイヤモンド、週刊現代、週刊ポスト、中央公論、婦人公論、文芸春秋、等、出演・掲載実績は500本以上
「吉川美津子のくらサポラジオ(レインボータウンFM79.2MHz)」放送中

■著作物
葬儀業界の動向とカラクリがよ~くわかる本(秀和システム)
ゼロからわかる墓じまい(双葉社)
お墓の大問題(小学館)
死後離婚(洋泉社)
他、著書・監修書多数

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
受付開始と同時に満員御礼。生と死の制度の分断、業界の分断に問題意識を持っている人が多い。

<開催目的に対して>
展示会として回数を重ねるごとに来場者数更新。セミナーについては早い段階で満員御礼につき、次回開催の日程もすでに抑えてあります。

<主催者>TSOインターネットナショナル様

<会合名>エンディング産業展

<タイトル>介護・福祉のリアルと葬送

<受講者の反応・成果>
終活って何から始めたら良いのか個別相談も受けて整理できた

<開催目的に対して>
物品の販売にもつながりました

<主催者>百貨店様

<会合名>イベント

<タイトル>最近の終活事情

<受講者の反応・成果>
机上の空論ではない現場のリアルな話が良かった。

<開催目的に対して>
学術的な話になりがちな定期講演ですが、やはり現場の話が一番響きます。

<主催者>葬送関連団体様

<会合名>事例研究

<タイトル>福祉・介護のリアルと葬送

<受講者の反応・成果>
今まで行ってきたマナーの根拠が理解できた。意味を知ると自然とカタチになるような気がする。

<開催目的に対して>
堅苦しいマナーではなく、勉強になりました。

<主催者>葬送関連業者様

<会合名>勉強会

<タイトル>葬儀・弔事のマナーと慣習

<受講者の反応・成果>
医療・介護職が死とどう向き合うか、考えさせられました。

<開催目的に対して>
医療・介護職が葬送まで理解しておく必要性を感じた。

<主催者>専門学校様

<会合名>専門学校公開講座

<タイトル>医療・介護から葬送・供養へ

講演タイトル例

文化・教養 終活・エンディング準備講座

終活という言葉はご存知ですか?2009年週刊朝日の特集記事から生まれた造語ですが、2010年にひきつづき2012年もユーキャン新語・流行語大賞60語にノミネートされるほど、終活は一般に定着し、市民権を...

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文化・教養 現代の葬儀・お墓事情

1990年年代以降、葬儀・お墓の業界は大きく変化しています。祭壇は白木祭壇から色とりどりの生花を盛り込んだ生花祭壇へ。お墓も先祖代々のお墓だけでなく、納骨堂、散骨、個人墓などさまざまなスタイルが登場し...

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文化・教養 葬送儀礼マナーの基礎知識

人生におけるさまざまな通過儀礼の中で、最後の儀式となるのが葬送儀礼です。人類は有史以来、さまざまな形で弔いの作業を行ってきました。葬送儀礼は世界中でカタチを変えながらも脈々と現代に引き継がれています。...

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福祉・介護 地域で支える高齢者の終活

葬儀・お墓の現場で多くの死に接し、家族の姿を見てきました。また社会福祉士として、現役の介護職として、高齢者福祉や看取りにたずさわりながら、「生」と「死」の橋渡しを模索しています。豊富な現場経験と、数百...

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福祉・介護 介護・福祉と葬送のリアル

現在の日本では、「生」と「死」は業界も制度も分断されています。 医療、介護、福祉の業界ではチームアプローチという考え方がありますが、それもあくまで生きている間のサポート体制。「生」と「死」の業界の狭間...

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