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篠田真貴子
しのだまきこ

エール株式会社 取締役

篠田真貴子

エール株式会社 取締役

慶應大卒、米ペンシルバニア大ウォートンMBA、ジョンズ・ホプキンス大修士。長銀、マッキンゼー等を経て、ほぼ日CFOを10年務める。人的資本経営や女性活躍などに精通、現在はエール取締役として、社外人材のオンライン1on1で組織改革を支援。経営視点から、「聴く」ことの重要性を発信。経産省委員。

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講師ジャンル
ソフトスキル コミュニケーション 意識改革
実務知識 人材・組織マネジメント

篠田真貴子のプロフィール

■職歴・経歴
エール株式会社取締役。社外人材によるオンライン1on 1を通じて、企業の組織改革を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008〜18年ほぼ日取締役CFO。
慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。(株)メルカリ社外取締役、経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会委員。
『LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる』(HRアワード2022)、『ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』監訳。2児の母。

■専門分野
人的資本経営、聴くこととビジネス、1on1、女性活躍推進、心理的安全性、組織風土醸成、イノベーション

■背景・活動歴など
経営の視点から「聴く」を捉える独自のアプローチが特徴です。30歳からファイナンス視点で経営に携わり、外資系事業会社の部門CFOから創業企業IPOまで幅広く経験してきました。6つの多様な組織で働き、企業の業績を左右するのは組織と人だとの洞察を得ました。
女性として子育てしながらキャリアを積む葛藤も経験し、組織と人の関係をより幸せで生産的にすることに関心を持っています。経営・マネジメントの観点から「聴く」ことの重要性を発見し、最も見落とされがちでありながら誰にでもできる「聴く」を探求しています。自らの経験を背景に、経営と現場をつなぐ“対話”の重要性を多くの企業・経営者と共有しています。

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