()

  • HOME »
  • 遙 洋子 (K-2440)

遙 洋子
はるかようこ

タレント・作家

タレント・作家

読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、本格的なタレント活動を開始。その後、テレビ・ラジオ・執筆と活動の幅を広める。自分の生き方、あり方についての考えには、誰にも負けないパワーと説得力があり、持ち前の大阪弁を生かした喋りでおなじみのタレント、そして作家である。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ソフトスキル 意識改革 コミュニケーション
社会啓発 男女共同参画 福祉・介護

関連記事

テレビで人気の講師陣~ニュース・情報番組編(テレビ朝日系列)~

講師を選ぶときの一つの目安として知名度があるのではないでしょうか? インターネットが主流になってきたとはいえ、まだまだ知名度ではテレビの影響力が高いところがあります。 そこで、今回は、テレビで活躍する講師の方々を、ワイド...

プランへ移動

遙 洋子のプロフィール

■職歴・経歴
大阪府出身・武庫川女子大学短期大学部国文科卒業
1986年、読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、本格的なタレント活動を開始。以降「11PM」で藤本儀一氏のアシスタントなど、活動の幅を広める。そのかたわら、1997年から3年間、東京大学・上野千鶴子教授のもとでフェミニズム社会学を師事。その集大成として著した『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』がベストセラーに。また、自らの父親の介護に携わった経験から著した『介護と恋愛』では、キャリアウーマンが抱える現実を浮き彫りにし、高齢者介護への新たな視点も築く。その他、シングル女性の生き方を描いた『結婚しません。』は、日本図書館協会選定図書に選ばれる。また、15年間のタイガース番組の出演から著した『野球は阪神 私は独身』など。自分の生き方、あり方についての考えには、誰にも負けないパワーと説得力があり、持ち前の大阪弁を生かした喋りでおなじみのタレント、そして作家。2006年秋には、自作『介護と恋愛』の脚本を手がけ、NHKでドラマ化。芸術祭参加ドラマに選ばれる。『日経ビジネス』(日経BP社)でコラム“働く女性の眼”を4年間連載後、日経ビジネスオンラインWEBサイトで、“遙なるコンシェルジュ”を現在好評連載中。働く男女に熱いエールを送り続けている。
■出演番組
NHK「日本のこれから」「スタジオパークからこんにちは」「おしゃれ工房」「福祉ネットワーク」「生活ホットモーニング」、TBS「ちょっと言わせて」「ウォッチ」、ABC「ナイトINナイト」、ANB「朝まで生テレビ!」、YTV「週刊トラトラタイガース」「ときめきタイムリー」「11PM」、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」など
■単行本
『老いの落とし穴』(幻冬舎)
『私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ』(筑摩書房)
『気難しい女性との上手な接し方』(朝日新聞出版)
『死にゆく者の礼儀』(筑摩書房)
『女ともだち』(法研)
『主婦たちのオーレ!』(筑摩書房)
『女の敵』(日経BP社)
『働く女は腕次第』(朝日新聞社)
『美女の不幸』(筑摩書房)
『ハイブリッド・ウーマン』(講談社)
『介護と恋愛』(筑摩書房)
『野球は阪神私は独身』(青春出版社)
『働く女は敵ばかり』(朝日新聞社)
『結婚しません。』(講談社)
『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(筑摩書房)他

講演タイトル例

著書・著作紹介

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師