文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
矢野宗宏 やのむねひろ
ユーモアコンサルタント
ユーモアコンサルタントとして、企業や職場、暮らしの中の笑いの効用を伝えている、元 信金支店長。 信金時代のお笑い研究会活動において笑いのパワーを知り、2002年10月独立。憎めない人柄とパワフルな講演・セミナーが各地で好評を得ている。
道上洋三 どうじょうようぞう
朝日放送テレビアナウンサー
1977年から45年続いたABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」のパーソナリティ。学生時代は110mハードルの選手としてインターハイや国体にも出場経験がある。講演では、軽快な語り口と聴講者の心を把えて離さないストーリー展開が各地で好評を得ている。熱狂的な阪神タイガースファン。
広瀬久美子 ひろせくみこ
元NHKエグゼクティブアナウンサー
“天使のことば”をモットーに活躍する元NHKアナウンサー。早稲田大学卒業後、NHKアナウンス室配属。2000年NHKを卒業後、フリーの立場で民放、NHK各局に出演し活躍中。また、“男性の自立”を提唱し続け、男女それぞれの心地よい生き方について、講演や執筆など幅広く活躍している。
毒蝮三太夫 どくまむしさんだゆう
タレント
「街角の人気者」「ジジイ、ババアの友」と親しまれ、毒舌トークで人気の庶民派タレント。今も第一線で活躍し、1969年よりパーソナリティを務めるTBSラジオ「ミュージックプレゼント」は現在も放送中。マムシ流の健康のすすめや世の中を楽しく生きるコツ、地域の活性化など、巧みな話術で会場は笑いが絶えない。
柳家小団治 やなぎやこだんじ
落語家
講談の風格を持ち、すがすがしい高座を演じる落語家。 昭和19年東京生まれ同42年中央大学経済学部卒業。柳家小さん師匠に入門。 剣道七段の他野球、ゴルフなどスポ ーツは万能。本名・吉田武脩(たけひさ)。
森野熊八 もりのくまはち
料理人
“身近なものでおいしい料理を”をポリシーに、全国で楽しくておいしいクッキングショーを展開、メディアでも独自の視点とアイデアで数々のレシピを公開。トークショーや講演でも、既成の栄養学にとらわれない熊八流食育を提案するなど、“料理を伝えるプロ”を目指し、食の世界を広げている。
渡辺真由子 わたなべまゆこ
ジャーナリスト
「メディアと人権」について取材・研究を重ねる。専門は、メディア・リテラシー、 SNSいじめ自殺、 性教育、ジェンダー、児童ポルノ。ドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺 遺族は何と闘ったか」で日本民間放送連盟賞 最優秀賞、放送文化基金賞 優秀賞を受賞。性情報リテラシー教育協会会長(2020年~)。
笹野高史 ささのたかし
俳優
テレビ・映画・舞台・CMと幅広く活躍。主な作品に、NHK大河ドラマ「天地人」、「あにいもうと」(TBS)、「やすらぎの刻~道」(EX)など、映画では「釣りバカ日誌1~20」「男はつらいよ」シリーズー、「テルマエ・ロマエⅠ,Ⅱ」、「空飛ぶタイヤ」など。映画「武士の一分」で第30回アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
杉山邦博 すぎやまくにひろ
日本福祉大学生涯学習センター 名誉センター長
スポーツアナウンサーとして各種スポーツ放送を担当。早稲田大学文学部卒業後、NHK入社。東京・メキシコオリンピックをはじめ、スポーツのビッグイベント番組を担当。豊富な知識と手堅い語り口は専門家から高く評価される。現在も精力的に相撲の取材を行い、白鵬引退に関連しTBSラジオにも出演。
中谷彰宏 なかたにあきひろ
作家
早稲田大学卒業後、博報堂入社。CMプランナーとしてテレビ・ラジオCMを多数手がける。その後独立。ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで著書を出版し、数多くのベストセラー、ロングセラーとなる。また「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動も行っている。
バイマーヤンジン ばいまーやんじん
チベット出身の声楽家
チベット出身。名前はチベット語で「ハスの花にのった音楽の神様」の意味。何1000倍という競争に勝ち残り、中国国立四川音楽大学に入学。卒業後は同大学専任講師に就任。1994年に来日。チベットの音楽・文化・習慣等を紹介する活動を行う。また、日本とチベットの子ども同士の交流にも尽力している。
丘乃れい おかのれい
シナリオ作家
1985年シナリオ作家としてデビュー。部落差別など社会の様々な差別と向き合い、その渦中の人々の出会いとふれあいから生まれる映画は命の讃歌であり観る者の共感を呼ぶ。最近の作品では、脚本家としてのみならず、監督として現場の指揮を執り人権の様々な側面から細やかに切り込んだ作品を発表。
桂 ぽんぽ娘 かつらぽんぽこ
落語家
小・中学校時代、自殺を考えるほど壮絶ないじめを経験。その後、落語家の道を進むことを決意し、2000年 東京太・ゆめ子に弟子入り、2006年 桂文福に入門。現在、落語家として全国各地で活躍する一方、一児の母として子育てに奮闘中。自身の経験を基に「いじめ問題」「子育て」などの講演を行っている。
村松真貴子 むらまつまきこ
アナウンサー・エッセイスト
大学卒業後、SBS静岡放送にアナウンサーとして入社。「テレビ夕刊」などを担当。2年半務めて、退社後は東京へ戻り、NHKの番組に出演。現在は、講演活動、執筆と幅広く活躍している。また、社団法人全国公民館連合会では、唯一の女性理事。
黒沢年雄 くろさわとしお
俳優
俳優として、また歌手として多彩な才能を発揮する人気者。1944年 横浜市生まれ。日大横浜高校卒業。64年東宝ニューフェイスとしてデビュー。66年「ひき逃げ」で映画スター新人賞受賞。以来、映画テレビの第一線で活躍。執筆、講演活動も行いながら現在は夢コンサート全国ツアー出演中。
野坂礼子 のさかれいこ
「ありがとうございます 笑顔セラピーねっと」代表
心理カウンセラー
スピリチュアルセラピスト
心理学をベースにした生き方の行動哲学を自ら開発。「笑顔とありがとうには、人生を好転させる魔法の力がある!」と説く。自己啓発やマナー研修、接客リーダー育成、笑顔セラピー講座など多分野にわたり活動。人生を明るく生きるコツを伝授する。著書『あなたに奇跡を起こす笑顔の魔法』など多数。
金谷俊一郎 かなやしゅんいちろう
歴史コメンテーター
予備校講師
歴史コメンテーターとして、歴史全般はもちろん、日本の文化やそれぞれの地元の歴史などにも精通し、わかりやすい解説に定評がある。また、東進ハイスクールにて日本史トップ講師としても活躍。「今夜はナゾトレ!」(フジテレビ) 、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)などメディアにも多数出演している。
村本 観 むらもとかん
評論家・金融コンサルタント
神戸銀行(現三井住友銀行)に25年勤務の後、実践金融コンサルタントとして幅広く活躍。金融再編成という大きな変化を受け、中小企業と銀行との新たな関係構築の重要性を説く。聴く側の視点に立ち、専門用語を極力廃した分かりやすい表現と、積極的な質疑応答を交えての講演は、各地で好評を博す。
山﨑泰彦 やまさきやすひこ
神奈川県立保健福祉大学 名誉教授
1945年広島県生まれ。横浜市立大学卒業。1968年社会保障研究所(現国立社会保障・人口問題研究所)研究員、1981年上智大学講師、1986年助教授、1993年教授、2003年神奈川県立保健福祉大学教授を歴任。2011年より神奈川県立保健福祉大学名誉教授。専門は、社会保障の制度と政策。
由美かおる ゆみかおる
女優
キュートな魅力を保ち、テレビ、映画、舞台で活躍。西野バレエ団でバレエを学び、踊れて、歌えて、語れるマルチタレントとして幅広く活躍。長年、テレビ「水戸黄門」にレギュラー出演。また、西野流呼吸法の実践、指導者として、全国の企業公共団体で講演・指導にあたる。