文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
宮内 見 みやうちみ
放送作家、レトルトカレー評論家、小説家
放送作家歴30年、4000本の番組を構成。その経験を活かし、笑いも交えた楽しい講演会をお約束。ご好評頂いている「アイデア発想法」「お客様を笑顔にする話し方」など、明日からの仕事に活かせる内容で、聴衆をポジティブな気持ちにさせます。介護職としての経験から安全対策についても講演中。
寺田一義 てらだかずよし
旅行コメンテーター
巧みなトークと人情味溢れる接客で業界に名を轟かせた“カリスマ添乗員”。2011年、32年間勤めた日本旅行を退社。以後、ユニークなキャラクターで、テレビやラジオ出演・イベントの司会等多方面で活躍。1000回以上の添乗経験を基に、「寺田流おもてなしの心」「まちづくりと観光」等を講演。
榊 道人 さかきみちと
一般社団法人日本オーストラリアンフットボール協会 普及・育成部
早稲田大学教育学部を卒業し、オーストラリア・メルボルンへスポーツ留学。オーストラリアンフットボールのプロリーグAFLに所属する。帰国後は、オーストラリアンフットボールの普及・発展のために、各地で体験教室を開催している。
荻原博子 おぎわらひろこ
経済ジャーナリスト
日刊ゲンダイ、大阪新聞、月刊セールス(ダイヤモンド社)などでビジネス記事を担当。その後独立し、フリーの経済ジャーナリストとして活動。雑誌「hanako」創刊時より女性のためのマネー・ビジネス記事の連載を開始、経済やお金の仕組みをわかりやすく解説。新聞・雑誌等の連載、テレビ出演など多数。
有本久美子 ありもとくみこ
棚卸しライフセラピスト
国家資格キャリアコンサルタント
カラーアナリスト&イメージコンサルタント
色彩が与える心理的感情効果を利用し、人・商品・空間等のクオリティを高める手法でビジネスの成功を加速させるイメージコンサルタント。企業社員研修、接遇マナー、各種講演、セミナー等多方面で活躍。お客様満足度やイメージアップのためのスキルを徹底的に磨くことを目的とした内容が好評。
河内理惠 こうちりえ
人財支援コンサルタント
コミュニケーションアドバイザー
コーチング&カウンセラー
人財支援コンサルタント。NHKニュースキャスターからPHPビジネスコーチング・産業カウンセラー資格。コミュニケーションを中心とし講演・研修活動。職場や地域においてのコミュニケーション、メンタルヘルスなどを解かり易く指導。キャリアデザイン支援、心のヘルスケア等でも活躍中。
山名裕子 やまなゆうこ
公認心理師/心の専門家
やまなメンタルケアオフィス代表
ストレスケアと認知行動療法を主軸に、精神障害、人間関係の悩み、美容・ダイエットなど多様な悩みに対応する公認心理師。日常・ビジネスシーンともに使える知識が多く、各々が自身の行動を見つめ直す きっかけになると好評。メンタルケアの重要性を伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動している。
神木 優 かみきゆう
エンターテイナー、講演家、桃太郎俳優®、桃太郎研究家® やまなし大使、
桃太郎大使(岡山桃太郎の会公認)
大阪市立大在学中、イギリスに留学。マジシャンを経て、御伽噺「桃太郎」を研究。日本で唯一無二のスタイルで、新しい形のエンターテイメントを多数創作・発表。著書『桃太郎から学ぶ30の成功マインド「きびだんごの法則」』は斬り込み方が斬新と評判になり、企業や学校などでの講演を多数行っている。
コウケンテツ こうけんてつ
料理研究家
料理研究家として、旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動にも力を入れている。
昇 幹夫 のぼりみきお
「日本笑い学会」副会長・医師
笑いの医学的効用を研究し“笑うことは、元気で長生きにつながる”と説く医師。1971年九州大学医学部卒業。専門は麻酔科・産婦人科。「日本笑い学会」副会長として「笑いと健康」の部門を担当。 現在、「元気で長生き研究所」所長として、全国を講演活動中の自称「健康法師」。
松本春野 まつもとはるの
絵本作家
イラストレーター
祖母は絵本作家のいわさきちひろ。父はちひろ美術館創設者。多摩美油画卒後『絵本おとうと』(山田洋次監督監修)で絵本作家デビュー。その後、大人向け絵本(NHK『モタさんの“言葉”』絵本化シリーズ他)、多様な社会問題(『バスが来ましたよ』等)、食育など幅広い分野で活躍中。メディア掲載多数。
永山久夫 ながやまひさお
食文化史研究家
食文化研究所 綜合長寿食研究所 所長
元 西武文理大学客員教授
古代から明治時代まで日本の各時代の食事復元研究に長年携わる、食文化史研究の第一人者。長年行ってきた長寿村の食生活の調査結果を基に、古代食や長寿食・情報化時代の頭脳食などをテーマに講演。NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」では、それぞれの主人公の食膳を再現。
安藤和津 あんどうかづ
エッセイスト
コメンテーター
上智大学を経て、イギリスに2年間留学。その後CNNのメインキャスターを務める。1979年に俳優・映画監督の奥田瑛二と結婚。長女安藤桃子は映画監督、次女安藤サクラは女優。教育問題、自身の介護経験、「食」などをテーマにした講演会、トークショー、情報番組のコメンテーターなど多岐にわたり活躍中。
都並敏史 つなみさとし
元 サッカー日本代表
ブリオベッカ浦安監督 兼 育成テクニカルディレクター
19歳で読売クラブに入団。同年日本代表初選出。その後、ヴェルディ川崎、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)などで活躍。1998年 現役を引退。日本サッカー界の歴史を築いた貢献者の1人として、「絶対にあきらめない気持ち」「リーダーシップ」など、学生やビジネスパーソンに向け熱いメッセージを送る。
谷川真理 たにがわまり
マラソンランナー
24歳でマラソンを始め、1991年東京国際女子マラソンで国際大会初優勝。翌年、東京都都民文化栄誉賞を受賞。その後、2000年~15年まで地雷廃絶のチャリティマラソンを開催。その活動が評価され09年に外務大臣表彰を受賞。現在、ゲストランナー、講演会、ランニング教室、テレビ出演など幅広く活躍。
松島雅美 まつしままさみ
臨床心理士・公認心理師
東京公認心理師協会代議員
Je respire株式会社代表取締役
日本で初めての視覚とメンタル機能を同時に鍛えるプログラムを構築。学習不振、発達の問題を抱える子どもたちからプロスポーツ選手まで幅広く実践している。現在は、発達障害児の放課後デイサービスやキッズスクールのアドバイザーも行っている。講演・研修・メディア出演など多方面で活躍。
桂 文也 かつらぶんや
落語家
落語家の枠を越え、人権・男女共同参画問題等の啓発活動を行ない、社会派・人権派として知られる落語家。また、少子高齢化社会や教育問題などの底辺に潜む根深いジェンダー問題にも鋭い提言をする。時代を的確に捉えた社会派・硬派落語家の絶妙な講演と落語が圧倒的なパワーで魅了する。
倍賞千恵子 ばいしょうちえこ
女優
映画「男はつらいよ」のさくら役に代表される庶民派女優として、また歌手としても親しまれ活躍中。 2004年から、新企画コンサート「深呼吸したら、思い出した」を公演中。また、全国各地で「歌うこと、演じること、そして生きること」と題した講演活動も好評を得ている。2022年「PLAN75」に出演。
井沢元彦 いざわもとひこ
作家
日本史から宗教・マスコミ論に至るまで多分野に精通するマルチ作家。TBS在職中に発表した推理小説『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。現在、執筆活動に専念し、歴史ミステリー・評論で独自の境地を拓いている。深い知識と高い見識に基づき、現代日本の社会問題を興味深い内容で熱く語る。
木村好珠 きむらこのみ
精神科医
産業医
スポーツメンタルアドバイザー
東邦大学医学部卒業。大学在学中に準ミス日本に輝いたことをきっかけにタレント業と平行しながら医師免許を取得。現在は、精神科医としてクリニックに勤務する傍ら、産業医として多くの企業の健康づくりに携わる。また、スポーツメンタルアドバイザーとして、トップアスリートに向けたアドバイスも行っている。