文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
久田直子 ひさだなおこ
元NHK「きょうの健康」キャスター/NHK「TVシンポジウム」医療シンポジウム司会

NHK Eテレの健康情報番組「きょうの健康」司会を15年間続けてきました。話を聞いた医師、医療、介護関係者700人以上。生活習慣病、認知症、がん、女性の健康、高齢者の食事と運動、セカンドオピニオンの取り方や医師からの話の聞き方、医療情報の取り方など、幅広いテーマでお話しできます。
舞の海秀平 まいのうみしゅうへい
NHK大相撲解説者

“平成の牛若丸”の愛称で親しまれた、元小結。日本大学経済学部を経て、90年夏場所、初土俵を踏む(幕下付け出し)。最高位は小結で、技能賞5回受賞。99年11月九州場所後引退。現在は、大相撲解説・情報番組・CM等で活躍中。生まれ故郷である青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」。
石川 顕 いしかわあきら
フリーアナウンサー/スポーツ評論家

TBS入社以来、長年スポーツ担当名アナウンサーとして活躍。1987年日本シリーズ・西武VS巨人戦で「清原が優勝目前、涙を流しています!」を名実況。同様に、沢村忠のキックボクシング中継の名調子も語り草、決め技「真空とびひざげり」の命名者。日本で講演回数最多の、人気講師のひとり。
篠原充彦 しのはらあつひこ
ヨシモト式コミュニケーションクリエイター

元漫才師で同期には、陣内智則、たむらけんじ、ケンドーコバヤシ、中川家らがいる。その経験から現在は放送作家として笑いの理論をプログラム化した、吉本公認「お笑い研修プログラム」のファシリテーターとして全国の企業、病院、学校などこれまで、延べ20,000人超の受講者がいる
古賀稔彦 こがとしひこ
バルセロナ五輪柔道金メダリスト/古賀塾塾長

中・高時代に数々の全国大会を個人・団体戦で制覇。日体大進学後"平成の三四郎"の異名をとり、バルセロナ五輪では金メダル、アトランタ五輪では銀メダルを獲得。現在は、古賀塾塾長、IPU環太平洋大学体育学部体育学科教授、女子柔道部総監督を務め、2014年全日本柔道女子強化委員に就任。
森 透匡 もりゆきまさ
株式会社Clearwoods 代表取締役/ 究極のコミュニケーションコンサルタント/ セミナープロデューサー

刑事約20年の経験があり、警部で退職して起業した異色の講師。現場で培った事例中心の話は「おもしろい!」「また聞きたい!」とファンも多い。希少性も高く、受講者を飽きさせない話題、それに話術は一度体験したら癖になるはずです。
佐藤 浩 さとうひろし
株式会社BESTS 代表取締役 /能力開発プロデューサー/前 近畿大学陸上競技部 駅伝監督

大脳生理学を基に「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。1988年 四日市大学で、駅伝部を設立。東海地区18位のチームを三重県で初めて全日本大学駅伝に出場させた。「ストレスマネジメントできる人を増やすことが職場や家庭の繁栄になる」を信条に、活動の場を全国に広げている。
松本光正 まつもとみつまさ
医師/日本笑い学会講師

少ない薬と安価な医療を心がける40年の実績を持つ内科医。「笑いはすべての病気の予防、治療になる」「笑う門には福来たる。プラス思考が大切」をモットーに、笑いをふんだんに取り入れた講演を行う。日本人が常識と信じる医療知識を笑いを交えて分かりやすく説明する話は、目からうろこと好評。
三遊亭多歌介 さんゆうていたかすけ
落語家

東京生まれの江戸っ子噺家。親の仕事の関係(建設関係)で幼少の頃は鹿児島~埼玉県越谷にて成長し、学生の頃より人を笑わせる快感を覚え、中学にて落研を創設。母校(春日部共栄)では現在でも落語会を開催し、生徒たちに落語・大喜利・古典芸能を師事している。独演会も全国にて多数開催。
小久保晴代 こくぼはるよ
フリーアナウンサー/健康・防災・安全管理 アドバイザ-

スポーツ実況・イベント司会等で活躍。健康管理士、運動指導士、防災士、船舶操縦士等の資格を取得し、健康・防災・安全管理アドバイザ-として、企業・自治体等で年間100回以上の講演・運動指導を行う。また、認知症・介護予防「活脳塾」塾長、専門学校講師(健康・安全衛生)等も務める。
長田史恵 おさだふみえ
管理栄養士/日本糖尿病療養指導士

教科書的ではなく、日常の食生活に役立つ食育指導に定評がある管理栄養士。糖尿病やメタボリック予防の細やかな栄養指導も行っており、講演では豊富な事例を交えながらわかりやすく食の話を展開。軽妙な語り口も好評で、子どものための食育講演も人気を博している。
千代里 ちより
随筆家/元新橋NO.1芸者

お座敷での経験を活かし、会場の雰囲気やお客様の要望に沿った内容に臨機応変に対応しながら、場を和ませるのが得意。着物姿での登壇、お客様へのおもてなしも含めて「聴いてよかった」「楽しかった」と喜んでくださる満足度の高い講演会を心がけ、クチコミでのオファーが非常に多い。
山名裕子 やまなゆうこ
臨床心理士/心の専門家/やまなメンタルケアオフィス代表

臨床心理士として、ストレスケアと認知行動療法を主軸に、精神障害、人間関係の悩み、美容・ダイエットなど多様な悩みに対応。カウンセリング文化の定着が遅れている日本において、偏見を取り除き、メンタルケアの重要性を伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動中。
湯浅景元 ゆあさかげもと
元 中京大学教授

中京大学体育学部卒業後、東京教育大学(現・筑波大学)大学院体育学研究科修士課程修了。東京医科大学で学び、医学博士でもある。中京大学スケート部部長として、所属していた浅田真央、小塚崇彦選手らの教育にもあたってきた。ハンマー投げ金メダリスト室伏広治選手は湯浅ゼミの出身者。
桂 珍念 かつらちんねん
落語家

上方落語期待の若手噺家。昭和41年大阪府生まれ。昭和61年桂文珍に入門。平成元年ABC新人グランプリ優秀賞、翌2年NHK新人演芸グランプリ優秀賞と2大若手登竜賞を受賞。また漫才にも挑戦し、同3年NHK上方漫才コンテスト優秀賞を受賞する。
林家木久蔵 はやしやきくぞう
落語家

1975年東京都生まれ。玉川大学文学部芸術学科卒業後、父親でもある、初代・林家木久蔵(現在の林家木久扇)に入門。2007年9月 真打に昇進し、二代目・林家木久蔵を襲名。落語以外にも、テレビ出演や講演など活動の場を広げている。著書『がんばらない子育て』(木久扇との共著)などを出版。
浅野まみこ あさのまみこ
管理栄養士/健康運動指導士/株式会社エビータ代表取締役

「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!」をモットーに活動。総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて糖尿病の行動変容理論をベースに1万8千人以上の栄養相談を実施。その経験を生かし、現在は、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ講演、イベントなど多方面で活躍中。
さくらいりょうこ さくらいりょうこ
人生を奏でる講演家/フルート・オカリナ奏者

音大卒業後、将来を嘱望されるフルーティストとして活動の途上、難病「クローン病」発症。苦難の闘病から、数々の貴重な気づきと運命に負けない強さを授かる。その後「奇跡の演奏家」として復帰。慈愛に満ちたトークとオカリナ演奏のステージは1500回を超え、客席は常に感動と感謝の声に包まれる。