文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
新津春子 にいつはるこ
日本空港テクノ株式会社 環境マイスター
世界一のカリスマ清掃員
17歳で中国より来日、以降清掃の仕事に従事。羽田空港の清掃を中心に、同空港が「世界一清潔な空港」に選出される陰の功労者として活躍。社内唯一の「環境マイスター」として、技術指導や知識伝達など、後輩の育成に当たる。NHK「プロフェショナル仕事の流儀」などにも出演。
くぼたまさと くぼたまさと
タレント
NHK教育テレビの幼稚園・保育所向け造形番組「つくってあそぼ」の「わくわくさん」役として出演し、お茶の間で人気を得る。また、映画やビデオ出演の他、アニメ「タッチ」「陽あたり良好」などの声優を務めるなど多方面で活躍している。
二宮清純 にのみやせいじゅん
スポーツジャーナリスト
株式会社スポーツコミュニケーションズ 代表取締役
国内外で幅広い取材活動を展開するスポーツジャーナリスト。切れ味の鋭いコメンテーターとしても活躍。講演では、スポーツの世界を例に挙げながら独自のリーダー論や組織論を展開。スポーツによる地域振興にも力を入れている。
ロザン ろざん
漫才師
菅 広文(左)・宇治原史規(右)。1996年にお笑いコンビ「ロザン」を結成。国公立大学出身の高学歴芸人として、テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」をはじめクイズ番組にも多数出演。テレビ出演の他、教育関係に関する講演や、執筆活動など多方面で活躍している。
桧山進次郎 ひやましんじろう
野球解説者
スポーツコメンテーター
元プロ野球選手
元プロ野球選手(外野手)。現役時代は阪神タイガースに22年間所属、背番号は24。2013年にファンに惜しまれながらも現役を引退。現在は、野球解説者・スポーツコメンテーターとして活動。また、「野球から学んだリーダーシップと組織論」「継続する力」などの講演も各地で好評を得ている。
桂 三風 かつらさんぷう
落語家
1984年 桂三枝師匠(現・六代 桂文枝)に入門。常に時代を感じ、型にはまらない柔軟なスタイルで注目されている。演者と客席が一体で楽しめる落語界初の「客席参加型落語」を生み出し、参加すればするほど楽しい落語の世界を実現。2007年 第一回繁昌亭大賞創作賞を受賞。
笑福亭笑助 しょうふくていしょうすけ
落語家
20歳で笑福亭笑瓶に入門。 上京後、2014年4月~2018年9月まで吉本興業の「あなたの街に住みます芸人プロジェクト」で山形県に移住し、“東北住みます落語家” として活動。現在は大阪に戻り、寄席を中心に活動。防犯、人権、ヒューマンエラー、コミュニケーションなど、笑いを交えながら伝えている。
水野雅浩 みずのまさひろ
ビジネスマンの健康マネジメント・スクール 代表
健康経営アドバイザー
予防医学の専門家
海外勤務時、世界のビジネスエリートが取り組む「健康マネジメント」に出会い、その考え方やメソッドを紹介。日本のビジネスマンが明日から無理なく実践でき、仕事のパフォーマンス向上の効果が実感できると、高い評価を得ている。著書に『稼げる男と稼げない男の健康マネジメント』(明日香出版)など。
上田真弓 うえだまゆみ
笑顔の時間 代表
表情筋セラピスト
スマイルアドバイザー協会 理事長
保育士、トリマー、ヘルパー職を経て、表情筋セラピストのライセンスを取得。笑顔の心と大切さを様々な角度から伝えるスマイルアドバイザーとして活動を開始。現在は、独自のメソッド「笑顔の時間®」を用いて全国各地の企業、団体等で講演を行うなど多方面で活躍している。
荒木 巴 あらきともえ
お笑いマジシャン
独自のキャラクターでパフォーマンスとお笑いを見事に融合させたお笑い女性マジシャン。国内外の公演で注目されるステージマジックと高度なテクニックを駆使したクロースアップマジックは見ごたえがある。また、心理学を学び、笑いが病気に対する免疫力を高めることを知り、カウンセラー認定書を取得。
中山佳子 なかやまよしこ
株式会社フィールドデザイン 代表取締役
一般社団法人書道能力開発協会 理事長
トヨタ自動車での役員秘書と人事採用を経験し、トップレベルのビジネスマナーと実用と教養を交えたコミュニケーションスキルを会得。その豊富な経験とスキルを基に、職種別教育、階層別教育、就職対策講座、能力開発などの研修講師として活躍。官・民、業種・業態問わず、多方面で好評を得ている。
桂 吉弥 かつらきちや
落語家
大学時代に神戸大学落語研究会に所属、落語会を見に行くうち桂吉朝の落語に出会い、弟子入りを決意。大師匠桂米朝宅で3年間の内弟子修業を「預かり弟子」という形で務め一人立ち。古典落語の持つ魅力を多くの人に伝えようと、若さいっぱい元気で明るい噺家として人気を集めている。
桑原征平 くわばらしょうへい
フリーアナウンサー
“命知らずのアナウンサー”の異名をもつ人気アナウンサー。サラリーマンから新聞公募のアナウンサー試験で合格したという変わりダネ。長年のテレビ取材から語る講演は、話題豊富で楽しいと好評を得ている。特別番組「さらば征平!最後の挑戦」は、民放連テレビ部門エンターテイメント最優秀賞を受賞。
雷門喜助 かみなりもんきすけ
落語家
1966年 八代目雷門助六に弟子入りし、1968年 NHK漫才・落語コンクール「落語の部」で最優秀賞を受賞。落語会、講演会の他、テレビ・ラジオなどでも活躍。2001年交通栄誉章緑十字銅章受賞。全国初の公営寄席として誕生した「お笑い赤坂亭」(岡山県赤磐市)にて、定例寄席を行っている。
露の団四郎 つゆのだんしろう
落語家
怪談噺をはじめ、漫才などのお笑い文化の源流である「大阪にわか」や百面相を得意とする。落語会・地域寄席・講演会など意欲的に取り組み、全身にファイトをみなぎらせての熱演ぶりが、子どもからお年寄りまで幅広い層に喜ばれている。また、参加者と一緒に声を出し体を動かす「リハビリ落語」も人気。
篠原洋一 しのはらよういち
旅する南極の料理人
幼少期より食と旅に興味があり、料理人となる。オーロラに惹かれ第33次南極地域観測隊で南極行きを実現。帰国後、「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」の和食調理人として乗船し、約70ヵ国200都市を14年乗船。08年、第50次南極地域観測隊に再び参加。講演テーマは、環境問題、コミュニケーション、ダイバーシティなど。
垣田達哉 かきたたつや
消費者問題研究所 代表
食品問題評論家
BSE、鳥インフルエンザ問題などの食の安全や、食育、食品表示問題に関する第一人者。食品問題評論家、食アドバイザーとして、評論や執筆活動・講演等を手がけ、日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演。表示問題を中心に、消費者が見落としがちな食の安全に関する真実について分かりやすく説く。
枝元なほみ えだもとなほみ
料理研究家
劇団員や料理店スタッフを経て、料理研究家としてテレビや雑誌で活躍。オリジナリティあふれるレシピが人気。また、農業支援活動団体である「チームむかご」の代表や、NPO法人「ビッグイシュー基金」の共同代表も務める。著書『捨てない未来―キッチンから、ゆるく、おいしく、フードロスを打ち返す』等。
小和田哲男 おわだてつお
静岡大学名誉教授
文学博士
公益財団法人日本城郭協会理事長
戦国時代史研究の第一人者として知られ、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』等の研究書を刊行。専門分野である戦国時代史を通し、戦国武将のリーダーシップ論、経営戦略をはじめ、現代を生き抜くための要諦や教訓を秘める講演を行い、各地で好評を博している。
鈴木あきら すずきあきら
服部学園理事
管理栄養士
長生きができる食生活について、食品学・栄養学の知識をふんだんに織り込みながら、わかりやすくユーモアあふれる楽しい講演は各地で好評を博す。調理や健康に関する著書も多数出版。食と健康を考える「自己管理」も安全を守る一部であるとし、一般市民対象だけでなく企業での講演も数多く行っている。