文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
松本光正 まつもとみつまさ
医師
日本笑い学会講師
少ない薬と安価な医療を心がける40年の実績を持つ内科医。「笑いはすべての病気の予防、治療になる」「笑う門には福来たる。プラス思考が大切」をモットーに、笑いをふんだんに取り入れた講演を行う。日本人が常識と信じる医療知識を笑いを交えて分かりやすく説明する話は、目からうろこと好評。
中野信子 なかののぶこ
脳科学者、医学博士、東日本国際大学 教授、京都芸術大学客員教授
脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行い、科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」 などに出演。
尾木直樹(尾木ママ) おぎなおき(おぎまま)
教育評論家、法政大学名誉教授
東京都立図書館名誉館長
臨床教育研究所「虹」 所長
中高の教師として22年間子どもを主役としたユニークで創造的な教育実践を展開、その後法政大学教授など22年間大学教育に携わる。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、フジテレビ「めざまし8」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」など多数のテレビ番組で活躍中。2023年月東京都立図書館名誉館長に就任。
桂 こけ枝 かつらこけし
落語家
「ニコニコ笑顔で自分らしく!」をモットーに、落語の魅力を、人権、福祉、健康、子育て、授業、芝居、オペラなど幅広いジャンルに持ち込み、人を引き込む独特の風貌とほのぼのとした語り口が特徴。全国に多くのファンを持つ落語家。1997年からFM香川の番組のメインパーソナリティを務めている。
ミツル&りょうた みつるあんどりょうた
体操&うたのお兄さんユニット
2005年「ミツル&りょうた」結成。親子で楽しめるステージを全国各地で繰り広げるユニット。オリジナルの遊び歌、体操は保育園や幼稚園で大人気。また、保育雑誌などにオリジナルの遊び歌や体操の執筆を行うなど幅広く活動中。2019年、「体験の風をおこそう(国立青少年教育振興機構)」の応援団に任命。
マジシャンユッキー まじしゃんゆっきー
マジシャン
元 ラジオパーソナリティーという異色の経歴を持ち、ステージマジックからテーブルマジックまで、マルチにこなす個性派女性マジシャン。観る人を『元気に、笑顔に』してくれると、老若男女問わず好評。企業イベントでは、プレゼンテーションに、マジックを取り入れる新しいスタイルで高い評価を得ている。
三遊亭好楽 さんゆうていこうらく
落語家
「笑点」でお馴染みの、古典落語に情熱を傾ける人気落語家として活躍。1966年故・林家正蔵(彦六)に入門。前座名「林家九蔵」。1981年真打昇進。1983年師匠死去により三遊亭円楽一門に移り、現名を名乗る。高座の他、TVやCMでも活躍。講演では「生きることの歓び」を伝えている。
林家鉄平 はやしやてっぺい
落語家
高専卒業後、サラリーマン生活を経て、林家三平師匠に入門。師匠没後はこん平門下となる。1989年真打昇進。古典落語を中心に各演芸場等に出演。その人柄の暖かさから、結婚式、各種イベントの司会者としても売れっ子となる。テレビ・ラジオへの出演、「笑いと健康」についての講演など多方面で活躍。
森山佐恵 もりやまさえ
生活習慣研究所 所長
医療現場の最前線で30年間活躍する現役ナース。臨床での指導・看護を通じて、生活習慣病への無関心さに警鐘を鳴らす。生活習慣研究所所長として、「生活習慣病予防促進」「ビジネス社会でのメンタルヘルスケア」の指導に尽力。医療現場で培われた豊富な経験に基づく講演を20年行っている。
渡辺洋之 わたなべひろゆき
(一社)日本ほめる達人協会特別認定講師
日本メンタルヘルス協会 心理カウンセラー
「【聴く】ことは生涯磨き続ける価値のある技術」を信念とし、個々の意識改革を提示する聴話力コンサルタント。金融機関勤務を通じて多くの人々との交流から身に付けた実践的なキャリアに加え、膨大な読書から得た知識・理論を統合させた奥深いセミナーに定評がある。
夏川立也 なつかわたつや
空気活性プロデューサー
コミュニケーションプロデューサー
京都大学卒業後、お笑いタレント、起業・会社経営、青年会議所理事長などの経験から、「楽しい空間の周囲に人は集まり、その集団はポジティブであること」に着目。周囲を楽しい気分にすることに、心理学的アプローチ、脳内プロセスなどを加えた独自の“パワー・コミュニケーション術”を伝えている。
柿 辰丸 かきたつまる
悪役俳優
悪役俳優歴30年以上。また、日本笑いヨガ協会認定「リーダー」としても活動。笑いの体操とヨガの呼吸法の組み合わせた「笑いヨガ」は、高齢者福祉施設での健康づくりや介護予防、企業でのストレス軽減や人材育成トレーニング、学校での想像力育成や仲間づくりにも役立つと、様々な業界で好評を得ている。
名越康文 なこしやすふみ
精神科医
近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて、精神科救急病棟の設立。責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。YouTube「名越康文TVシークレットトーク分室」も好評。
林家そめすけ はやしやそめすけ
落語家
漫才コンビを経て、1991年に四代目林家染丸に入門。テレビ、ラジオ、心斎橋筋2丁目劇場などで活躍。古典落語や創作落語のほか、モノマネ芸や司会、音楽ライブへの出演など幅広く活躍。「大阪人情落語24区」と銘打って各区にちなんだ人情噺づくりにも取り組んでいる。
桂 珍念 かつらちんねん
落語家
上方落語期待の若手噺家。1966年大阪府生まれ。1986年桂文珍に入門。1989年ABC新人グランプリ優秀賞、1990年NHK新人演芸グランプリ優秀賞と2大若手登竜賞を受賞。また漫才にも挑戦し、1991年NHK上方漫才コンテスト優秀賞を受賞する。
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
三遊亭小遊三 さんゆうていこゆうざ
落語家
古典落語を得意とし“滑稽噺の名手”と称され、スポーツマンらしいイキイキとした高座が評判の人気落語家。明治大学経営学部在学中に、三遊亭遊三(ゆうざ)に入門。1983年 真打昇進。現在、日本テレビ系「笑点」でレギュラー出演中。
ワッキー(ペナルティ) わっきー(ぺなるてぃ)
お笑いコンビ
1994年にヒデとペナルティを結成し、同年銀座7丁目劇場のオーディションに合格。以後、テレビや舞台などで活躍。筋肉芸人としても知られ、「お笑い界一」と称される程の身体能力の持ち主。2020年中咽頭がんを発症。講演では、闘病から仕事復帰までの経緯、大病経験から得た新たな目標などを熱く語る。
東儀秀樹 とうぎひでき
雅楽師
高校卒業後、宮内庁楽部に入る。皇居において行われる雅楽演奏会、海外公演など日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担う。1996年、デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、以後次々とアルバムをリリース。ドラマ・映画への出演、絵本などの創作活動、執筆と多方面で活躍している。
森永卓郎 もりながたくろう
獨協大学教授、経済アナリスト
日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。日本経済の行方、世界の動向など、難しい経済を斬るその語り口は解りやすく明快。TBS「がっちりマンデー!!」などに出演。