()

  • HOME »
  • 中村 学 (K-17257)

中村 学
なかむらまなぶ

笑う門にはいい介護の会 代表 介護人材育成コンサルタント 介護現場モチベーションアッパー

笑う門にはいい介護の会 代表 介護人材育成コンサルタント 介護現場モチベーションアッパー

30歳の時芸人を辞め母の介護をするも、虐待に走り介護地獄へ転落。心機一転、介護業界転身。施設長を勤めたデイサービスは「日本一笑いのデイ」と取材殺到。著書『笑う門にはいい介護』は宮根誠司の推薦本。高齢者虐待防止、介護組織改善、認知症、介護予防等の講演が好評。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス
ソフトスキル リーダーシップ
実務知識 人材・組織マネジメント
社会啓発 福祉・介護 男女共同参画
文化・教養 健康

関連記事

【講師特別インタビュー】中村 学さん
母が身を持って教えてくれた「笑う門にはいい介護」

老々介護、介護疲れからの自殺、虐待…。介護には常にネガティブなイメージがつきものですが、そのイメージをポジティブなものに変えようと奮闘している方がいらっしゃいます。 「笑う門にはいい介護の会」代表を務める中村学さんです。...

プランへ移動

知識が人の助けとなる看取り介護研修 学べる5つのテーマと研修プラン20選

医療・介護の現場では、医療・介護スタッフが利用者や入居者を看取らなくてはならないケースもあります。人生の最後の時間に寄り添う「看取り介護」には、通常の介護とは別の知識や心構えが必要です。 今回は、看取り介護研修の概要や学...

プランへ移動

介護現場が変わる!面白いテーマで職員を刺激する研修プラン20選

高齢者が増え続ける中、介護職で長く働き続ける人は多いとは言えません。介護現場は身体的負担が大きく、離職率も高いのが現状です。 必要なのは「介護」の捉え方を変えてみること。今回は「面白い」という切り口で介護現場を変化させる...

プランへ移動

中村 学のプロフィール

■プロフィール
1963年島根県生まれ。
小学1年からの同級生で親友の宮根誠司がおり一緒に漫才、コント等を学校でしていた。
20代の時、「笑っていいとも」に素人で12回出場、映画4本、CM、舞台で活躍。27歳で吉本興業芸人となる。同期にロンドンブーツ、ココリコ等がいた。芸人活動中に母親が脳梗塞となり要介護状態に。芸人を辞めて帰郷し母の介護をする事になる。突然の介護によりストレスをため虐待を始める。「死ね、ふざけるな」を言う日々を8年間に続ける。ある出来事を機に「母親を笑顔にしなければ」と気が付く。そこから高齢者虐待、介護ストレスについて勉強をし始め、自身の虐待、精神的辛さ、その克服法等を近所の自治会館を中心に発信し始める。これが講演活動の始まりとなる。母の介護をする傍ら、介護業界に転身。笑顔を追求する介護を追求。介護士、ケアマネを経てデイサービスの施設長に就任。そのデイサービスを「笑い日本一の施設」として取材が殺到する施設までにした。
現在は、社会福祉法人ひより会 いそたけ保育園園長、そして介護事業所の組織活性・介護人材育成のコンサルタント。基調講演、高齢者虐待防止研修、一般の方への介護の心構え、認知症ケア、爆笑の介護予防教室等全国で活動中。 講演ポリシーは、元芸人らしく「笑って楽しくためになりわかりやすく感動し元気にする」介護福祉士、介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター1級、介護実務者研修教員、日本笑い学会会員

■著書
『笑う門にはいい介護』(諷詠社)※宮根誠司の推薦本
■マスコミ
・秒ヨミ(中京テレビ)快GOツアー 
 ※宮根氏、平田進也氏と介護の旅行をしたドキュメント。車椅子利用者が歩ける奇跡を起こした。
・TSKスーパーニュース 介護の日特集  
・NHKおはよう中国 笑いと介護の物語
・TSKスー散歩 施設取材
・BSS山陰放送ラジオ「介護くらぶトントントン」のパーソナリティー
■主な公演実績
・長野市高齢者虐待防止講演会
・愛知県知多市高齢者虐待防止地域ケア会議講演
・日本道路島根県支部安全大会基調講演
・福井銀行総会基調講演
・北海道新聞社住友生命さわやかスミセイ介護セミナー
・北海道河東郡音更町認知症ケア講座          
・熊本県介護福祉士会総会基調講演演   他 多数。

講演タイトル例

  • 母の看取り期のツーショットです
  • 私の書籍の写真です。宮根誠司の推薦帯がポイント
  • アップの写真です。

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別