- 【2025年最新版】一般市民向け 年間人気講師ランキングベスト20
- 第1位 木村泰子 きむらやすこ
- 第2位 若宮正子 わかみやまさこ
- 第3位 鮎川ヒロアキ あゆかわひろあき
- 第4位 井桁容子 いげたようこ
- 第6位 佐藤良子 さとうよしこ
- 第7位 室山哲也 むろやまてつや
- 第8位 林家染太 はやしやそめた
- 第9位 露の眞 つゆのまこと
- 第10位 稲垣えみ子 いながきえみこ
- 第11位 マリカ先生 まりかせんせい
- 第12位 仲島正教 なかじままさのり
- 第13位 林家木久蔵 はやしやきくぞう
- 第14位 生島清身 いくしまきよみ
- 第15位 木山裕策 きやまゆうさく
- 第17位 中村 学 なかむらまなぶ
- 第18位 汐見稔幸 しおみとしゆき
- 第19位 水津陽子 すいづようこ
- 第20位 マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
【2025年最新版】一般市民向け 年間人気講師ランキングベスト20
弊社で2024年1月1日~12月31日に開催のあった一般市民・学校・PTA対象の講演会・研修・セミナーの開催実績から、講演依頼回数の上位20名の人気講師をランキング形式で紹介いたします。
※掲載許可いただいている講師のみのランキングとなります。
第1位 木村泰子 きむらやすこ
大阪市立大空小学校 初代校長
前年の同ランキングで2位から首位となった木村泰子氏。講師評価平均は9.8点を誇り、教育現場での経験に基づいた講演が多くの支持を得ています。「すべての子どもの学習権を保障する」を掲げた教育理念と、大空小学校での実践をもとに、保育士や校長研修などで講演活動を展開。すべての子どもたちが学び合い成長できる環境づくりの取り組みが、教育関係者にとって実践的で貴重な学びとなっています。
講師ジャンル
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教育・青少年育成 |
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人気の講演プラン
「みんなの学校」が教えてくれたこと
主催者様からの声
お話の仕方が上手で、時間を忘れて拝聴できる内容でした。また、木村泰子氏の著書を全て拝読しましたが、きっとその会の目的に合ったお話をしていただけると思います。
第2位 若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト
ITエバンジェリストとして、58歳からパソコンを独学で学び、2017年、81才でゲームアプリ「hinadan」を開発。政府の各種会議や国連イベントで活動し、高齢者のIT活用やデジタル社会の未来について発信しています。米アップル社CEOからWWDCに特別招待されるなど、国内外で注目されています。講演では、「年齢を重ねても挑戦を続ける生き方」が多くの共感を呼び、幅広い世代から支持を集めています。本ランキング1位から今回は2位となりましたが、その影響力は健在です。
講師ジャンル
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文化・教養、 男女共同参画 |
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人気の講演プラン
実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい
主催者様からの声
わかり安い説明であり、時おり面白い話題もあり、皆氏楽しんでいた様子でした。会場参加者から質問があった際、わざわざ席の近くまで来ていただき、回答していただき良かったです。
第3位 鮎川ヒロアキ あゆかわひろあき
心理カウンセラー
元お笑い芸人で心理カウンセラーとして活動しています。妻が精神障害を抱えている経験をもとに、家族としてのリアルな体験を交えながら、心理的支援やメンタルヘルスの重要性を伝えています。講演では、重たいテーマをテンポよく語り、親しみやすく聞きやすいと好評です。また、中高年のひきこもり支援やYouTubeライブを毎月開催するなど、多岐にわたり支援しています。昨年の9位から今年は3位にランクアップし、講師評価は満点を記録。
講師ジャンル
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人権・平和 |
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人気の講演プラン
“生きる”を支え、寄り添うということ
主催者様からの声
とても分かりやすく、感動的な内容。もう一度、呼んで頂きたいとのコメントもある程でした。
第4位 井桁容子 いげたようこ
乳幼児教育実践研究家 保育SoWラボ代表 非営利団体コドモノミカタ代表理事
乳幼児教育実践研究家として「保育SoWラボ」や「非営利団体コドモノミカタ」を率い、保育の質向上に取り組んでいます。保育者養成や研究に携わり、著書や講演、メディア出演を通じて「子ども主体」の保育の重要性を発信。0~2歳児の心を読み解く実践的な内容が多くの保育者や保護者から支持を集めています。昨年に続き今年も3位にランクインし、講師評価は10点中9.8点と高評価。保育現場から生まれるリアルなメッセージが全国で共感を得ています。
講師ジャンル
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教育・青少年育成 |
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人気の講演プラン
「まなざしが保育を高める」
~子ども・保護者・保育者の共育ちを目指して~
主催者様からの声
研修を終えて、職員の子どもへの声掛けがプラスの声掛けに変わったり、また職員全体が明るくなったように思います。今回の研修で、法人全体が「保育士として」のエネルギーをいただきました。感謝申し上げます。
第5位 桂 三四郎 かつら氏しろう
落語家
落語家として古典落語と創作落語の双方に精通し、全国で幅広く活躍しています。天満天神繁昌亭やテレビ・ラジオ出演をはじめ、学校芸術鑑賞会や「笑いと健康」「コミュニケーション術」をテーマとした講演でも好評を得ています。2020年には上方落語若手噺家グランプリで優勝。創作落語の評価も高く、企業やシンポジウムのテーマに沿ったオリジナル演目も制作しています。前年7位から4位にランクアップし、講師評価平均は9.3点と高い支持を集めています。
講師ジャンル
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健康、 コミュニケーション、 教育・青少年育成、 演芸・演劇、 人権・平和 |
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人気の講演プラン
笑いと健康
~人と人のつながりが人生を豊かにする
主催者様からの声
当講演会は、高齢者を中心とした健康と生きがいづくりを目的としており、桂三四郎氏の落語のテーマと合っており、内容も話芸も分かり易く聴講者を満足させていただけました。
第6位 佐藤良子 さとうよしこ
東京都立川市大山自治会相談役
東京都立川市大山自治会で15年間会長を務め、自治会加入率・会費回収率100%や孤独死ゼロなどの実績を残しました。在任中の取り組みは「日本一の自治会」と称され、自治会葬や24時間対応の相談窓口設置など、住民の生活に密着したアイデアが注目されています。現在は相談役として活動を続けながら、地域づくりのヒントを伝える講演が高い支持を得ています。今年は昨年圏外から5位にランクインし、講師評価は満点の10点。特に民生委員向け研修でニーズが高まっています。
講師ジャンル
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地域活性 |
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人気の講演プラン
住民自治によるまちづくりの視点
~孤独死ゼロへの大山自治会の挑戦~
主催者様からの声
地区リーダーとしての役割を再確認し、地域住民のために何ができるか多くの気づきを頂きました。
第7位 室山哲也 むろやまてつや
日本科学技術ジャーナリスト会議会長 元 NHK解説主幹
今回7位にランクインした室山哲也氏は、日本科学技術ジャーナリスト会議会長として活躍中。NHK「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」の元チーフプロデューサーとしての実績を活かし、講師評価平均は驚異の9.8点を記録。特に生成AIやSDGsをテーマにした講演が高い需要を集めています。科学技術と社会の繋がりを分かりやすく解説するその講演は、官公庁や教育機関から高い評価を得ています。
講師ジャンル
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教育・青少年育成、 IT・AI・DX、 コミュニケーション、 人権・平和、 意識改革、 その他ビジネストピック、 環境問題、 時局・経済、 ものづくり・生産・製造、 文化・教養 |
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人気の講演プラン
生成AIの衝撃!人工知能時代をどう生きるか
主催者様からの声
SDGsと環境問題について知識が深まるとともに県と市がどのように関わっていく必要があるかなど、とても為になる研修会となりました。
第8位 林家染太 はやしやそめた
落語家
古典から創作、英語やフランス語、スペイン語での落語も手掛ける国際派の落語家です。いじめ体験を乗り越えた実体験をもとに「命の大切さ」「人を傷つけない話し方」などをテーマにした学校や地域での講演も好評を博しています。ニューヨークやパリ、エディンバラ演劇祭など海外公演でも高い評価を受け、国内外で幅広く活動中。講師評価は満点の10点を獲得しており、特に学校・PTA向けの講演で大きな支持を集めています。
講師ジャンル
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人権・平和、 コミュニケーション、 教育・青少年育成 |
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人気の講演プラン
いじめられっ子のぼくが落語家になったわけ
(講演と落語)
主催者様からの声
ご来場のみなさま方から 心を動かされた等のご感想を多くいただきました。ご誠実なお人柄で、感激いたしました。
第9位 露の眞 つゆのまこと
落語家
2008年、女性落語家第1号の露の都に入門。男性物の着物で演じるユニセックスな風貌を活かし、古典落語から滑稽噺、芝居噺まで幅広く挑戦しています。落語に加え、どじょうすくい踊り(師範資格取得)や日本舞踊、鼓、笛など多才な芸も得意とし、多方面で活躍中。「性別を超越した芸」に感銘を受けた経験から、男女共同参画をテーマとした講演も注目されています。今年初めて9位にランクインし、講師評価平均は8.6点と高得点をマーク。
講師ジャンル
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男女共同参画、 健康 |
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人気の講演プラン
女らしく男らしくでなく、自分らしく
主催者様からの声
中学生にも分かりやすく“男女共同参画”について話していただきました。落語部分は、眞氏ならではの動きのある内容で楽しむことができました。
第10位 稲垣えみ子 いながきえみこ
元 朝日新聞記者
元朝日新聞記者で、東日本大震災を機に始めた超節電生活を綴ったコラムが話題となり、「報道ステーション」「情熱大陸」などのテレビ番組に出演。2016年に50歳で朝日新聞を退職し、「ハッピーに閉じていく人生」を模索しながら、節電生活や人とのふれあいをテーマに講演活動を行っています。著書も多数出版しており、軽快で共感を呼ぶ語り口が魅力です。今年初めて10位にランクインし、講師評価平均は9.5点と高い支持を得ています。
講師ジャンル
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文化・教養 |
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人気の講演プラン
ある幸せ、ない幸せ
~ 自分で決める暮らし方 ~
主催者様からの声
電気やガスなどの公共サービスに頼らず、自立して豊かな生活を楽しむライフスタイル。これはまさに目から鱗であり、多くの気づきやメッセージを得ることができ、皆が素敵な時間を共有できました。
第11位 マリカ先生 まりかせんせい
SDGs講師 環境講師
SDGsや環境問題の講演活動を全国で行い、クイズやマジックを取り入れたわかりやすく楽しいスタイルが特徴です。子どもから大人まで楽しめる内容で、自治体や企業、教育機関で高い評価を得ています。環境教育インストラクターや防災士など多くの資格を持ち、環境や防災の実践的な知識も豊富です。メディア出演やワークショップも積極的に行い、幅広い層にSDGsの重要性を伝えています。今回初めて11位にランクインし、今後の活躍が注目されています。
講師ジャンル
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環境問題、 防災・防犯、 経営戦略・事業計画 |
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人気の講演プラン
スマートシティ講演会
~環境問題と持続可能な私たちの暮らし
主催者様からの声
楽しく飽きさせず、男女共同社会もからめた内容でお話いただきとても充実した研修会になりました。
第12位 仲島正教 なかじままさのり
教育サポーター
小学校教師として21年、教育委員会で5年の経験を持つ教育サポーター。子育てや青少年育成、人権教育をテーマに全国で3000回を超える講演を行い、その温かくわかりやすい語り口で多くの共感を得ています。「自尊感情を育む言葉」「優しさの貯金」など独自のメッセージは、親や教師の新たな視点を引き出します。差別をなくすための具体例を交えた内容は、日常の中での人権意識を考えさせられると好評。今年は17位から12位にランクアップし、講師評価平均は9.9点とほぼ満点です。
講師ジャンル
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教育・青少年育成 |
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人気の講演プラン
あーよかったな あなたがいて
~「優しさ」という温かい貯金~
主催者様からの声
保護者、教職員に関わらず、あらためてお互いを思いやる気持ちがしっかりと伝わり、とても素晴らしい学習会となりました。
第13位 林家木久蔵 はやしやきくぞう
落語家
今年初めて13位にランクインした二代目・林家木久蔵氏は、古典落語を中心に全国で活躍する落語家です。初代・林家木久蔵(現・木久扇)に入門後、2007年に真打昇進とともに二代目を襲名しました。講演では「木久蔵流、コミュニケーション術」や「笑うが一番」をテーマに、笑いを通じた実践的なコミュニケーション術を伝えています。社会貢献活動にも積極的で、振り込め詐欺防止キャンペーンや子育て支援をテーマにした著書『がんばらない子育て』も話題です。講師評価は8.8点を獲得し、多方面から注目されています。
講師ジャンル
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人権・平和、 男女共同参画、 地域活性、 防災・防犯、 健康、 文化・教養 |
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人気の講演プラン
木久蔵流 笑顔でつなぐ コミュニケーション
主催者様からの声
トークも軽妙で、笑い声の絶えない90分でした。会場で大きな声で笑うとお客様もすっきりするようです。
第14位 生島清身 いくしまきよみ
行政書士 社会人落語家(天神亭きよ美)
行政書士と社会人落語家「天神亭きよ美」として活動している生島清身氏。法律の専門知識と落語を融合させ、相続や終活をテーマにした創作落語「天国からの手紙」は、笑いを交えながら学べると好評です。不妊治療の経験やガイドヘルパーとしての活動も活かし、命の大切さや家族の絆を伝える優しい語り口が魅力です。講演回数300回、受講者総数27,000名を超える実績を持ち、今年初めて14位にランクインしました。
講師ジャンル
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人権・平和、 福祉・介護、 文化・教養、 ライフプラン |
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人気の講演プラン
いま、いのちを考える…悔いのない人生を
創作落語+自分と向き合うエンディングノート活用法
主催者様からの声
アンケート結果で「良かった」と回答した割合が高かったです。制度の概要を知るきっかけとして、「人生会議」「エンディングノート」が印象に残ったようです。
第15位 木山裕策 きやまゆうさく
シンガー がんサバイバー
今回初めて15位にランクインした木山裕策氏は、シンガーであり、がんサバイバーとしても活躍しています。2005年に甲状腺がんの手術を受け、声を失う危険を乗り越えて歌手を目指し、2008年に「home」でメジャーデビュー。同年、NHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。会社員として働きながら4人の子育てと歌手活動を両立し、その経験をもとに医療関係の講演活動にも力を入れています。講演では、家族や命の大切さを歌と共に伝え、講師評価は脅威の10点満点。
講師ジャンル
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文化・教養、 教育・青少年育成、 リーダーシップ |
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人気の講演プラン
ガンが教えてくれたこと
~自分に向き合って見つけた夢~
主催者様からの声
アンケート結果からも「元気をもらえました。」や「これからの生き方について考える良いきっかけになりました。」等の声が多数ありました。
第16位 石井しこう いしいしこう
不登校ジャーナリスト
不登校ジャーナリストとして、不登校を「人生を広く切り開く契機」として捉え、自身の経験をもとに情報発信を続けています。中学2年生で不登校を経験後、フリースクールに通い、NPO法人で不登校や若者の支援に携わり、400名以上に取材を行いました。著書『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』は、不登校の子どもに寄り添うための実践的な内容で、親や教育者から高い評価を得ています。講演では、当事者の視点から、不登校の子どもや家族にエールを送り続けています。
講師ジャンル
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教育・青少年育成 |
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人気の講演プラン
教育・青少年育成
主催者様からの声
本当に皆氏良い反応でした。
わたし自身も不登校の子の対応でしんどかった時期がありますので、心に響くしっくりした内容ばかりで、肩の荷がおり、涙が出るほどでした。
第17位 中村 学 なかむらまなぶ
笑う門にはいい介護の会 代表 介護人材育成コンサルタント 介護現場モチベーションアッパー
今回初めて17位にランクインした中村学氏は、「笑う門にはいい介護の会」代表として介護業界の活性化に尽力しています。母の介護をきっかけに、ストレスから虐待に走る「介護地獄」を経験。その後、介護業界に転身し、笑いを追求した介護を実践。施設長を務めたデイサービスは「笑い日本一の施設」として注目を集めました。元芸人としての経験を活かし、講演では高齢者虐待防止や認知症ケア、介護予防を笑いを交えてわかりやすく伝えています。著書『笑う門にはいい介護』は宮根誠司氏の推薦本として話題です。
講師ジャンル
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福祉・介護、 メンタルヘルス、 人材・組織マネジメント、 健康、 男女共同参画、 リーダーシップ |
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人気の講演プラン
笑う門にはいい介護
~虐待が抱擁に変わる時~
主催者様からの声
事前申込数も、後日動画視聴数も今までの研修会の倍以上の反響がありました。アンケート自体は回収数は少なかったのですが、受講された方からは、実施直後から、講演内容が良い意味での「衝撃」だったようで、多くの気づきが得られたとの感想をもらいました。職場の、スタッフの、問題の捉え方の視点を変えるきっかけとなった受講生が多かったようです。
第18位 汐見稔幸 しおみとしゆき
東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長 全国保育士養成協議会会長、日本保育学会理事(前会長)
東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長として、教育哲学や保育学を専門に研究し、全国で講演活動を行っています。「父子手帳」の著者であり、父親の育児参加を提唱した先駆者としても知られています。ユーモアに満ちたわかりやすい語り口は、教育者や保育士、子育て中の親から幅広い支持を得ています。保育や子どもの発達に関する著書も多数出版し、現場の課題や未来への提案をわかりやすく発信。講師評価平均は10点中9.2点と高得点を獲得しています。
講師ジャンル
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教育・青少年育成 |
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人気の講演プラン
ちょっと元気になる保育の話
主催者様からの声
受講者へのアンケートを実施したところ、とてもよかったが75%、よかったが25%と主催者としては大変満足できるものであり、個々の感想でもそれぞれ心に響くものがあったようでとても満足している。
第19位 水津陽子 すいづようこ
合同会社フォーティR&C 代表 経営コンサルタント 地域活性化・まちづくりコンサルタント
合同会社フォーティR&C代表として、地域活性化やまちづくりをテーマに活動。自治会や町内会の運営改革や共助コミュニティの再生、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。実践的な事例を交えたわかりやすい講演は、自治体や地域住民から高い評価を得ています。地方創生やSDGs関連のコンサルティングにも力を入れています。今回初めて19位にランクインし、公民館や民生委員対象の講演会からの高いニーズがあります。
講師ジャンル
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地域活性 |
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人気の講演プラン
加入率低下、担い手不足解消!
令和に求められる自治会・町内会の運営や活動
主催者様からの声
少子高齢化・人口減少という課題に対し、自治会・地域運営の新たなあり方を提示。参加者からは「大変参考になった」との声が多数。地域活性化への期待が高まる。
第20位 マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人
お笑い芸人として活動する一方、ゴミ収集員としての実体験をもとに、環境問題や格差社会に切り込む活動で注目を集める異色の存在です。お笑いコンビ「マシンガンズ」のメンバーでありながら、定収入を得るために始めたゴミ収集の仕事を通じて感じた現実を発信。著書『このゴミは収集できません』はベストセラーとなり、講演ではSDGsやゴミ問題をわかりやすく、笑いを交えながら解説します。環境省「サステナビリティ広報大使」も務めています。
講師ジャンル
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環境問題 |
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人気の講演プラン
マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題
~清掃員から見た景色~
主催者様からの声
わかりやすく、面白くお話していただき、こどもたちの反応がとてもよかったです。こどもたちが、最後まで興味を持って聞くことができ、自分のこととして考えるよいきっかけになったと思います。
業務外の講師への取次は対応しておりません。