医療・福祉実務の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
赤堀三代治 あかほりみよじ
リスクアドバイザー
コンプライアンスアドバイザー
信州大学農学部卒業後、JAグループ組織にて勤務。在職中は不祥事対応チームリーダーとして、所轄官庁業務改善命令等の対応を経験。講演・研修では、具体的事例を基に、ワークショプ手法による参加者の気づきを促す内容に定評がある。
梅原美和子 うめはらみわこ
人材育成コンサルタント
明るい職場づくりコンサルタント
キャリアカウンセラー
医療コンサルタント
ホリスティックケアセラピスト
医療機関、日本語学校講師、企業の秘書など豊富な社会経験を基に、実践的指導が好評の人材教育コンサルタント。型に捉われない意識教育・マインドの育成をベースに指導を行う。また、カウンセラーとして、メンタルサポートや若年者ならびに中高年者の就活支援とキャリア開発支援に力を注ぐ。
福辺節子 ふくべせつこ
義足の理学療法士
「義足の理学療法士」として、福辺流介助の方法を広めるべく、介護者向けセミナー、在宅介護講座など、精力的に活動中。「自身の障がいで介助がやりにくいと思ったことは一度もない。介助に力は必要ない」が持論。また、実経験を通して「障がい」「自立」「介護」をテーマとした講演も行う。
鳥越俊太郎 とりごえしゅんたろう
ニュースの職人
キャスター
京都大学卒業。毎日新聞記者からサンデー毎日編集長を経て、「ザ・スクープ」「スーパーモーニング」等に出演。2005年に大腸がんが発覚、4度の手術を行った。2012年にはホノルルマラソン完走を果たすなど健康的なライフスタイルを貫いている。現在もさまざまなメディアで「ニュースの職人」として活躍中。
中 友美 なかともみ
看護師社長
「看護師社長」の立場からの医療や介護をインサイダーの視点と、経営者としての視点から、ビジネス用語などを用い分かりやすく説明することが出来る稀少な存在として注目される。医療や介護の事実を理解してもらうことで、医療・介護に対する漠然とした疑問を解消して頂くことを使命とする。
跡田直澄 あとだなおすみ
大阪大学大学院医学系研究科特任教授
専門は政府行動に関する経済分析。学術的な分析にとどまらず、国政や地方自治体の委員等を歴任。行政改革・税財政改革・地方分権改革・社会保障改革などの諸課題に対して積極的に提言活動を行う。特にNPO論や地方財政論、医療制度論等の分野では先導者として精力的に展開。
青沼ますみ あおぬまますみ
人材育成トレーナー
国際TA協会公認CTA(コミュニケーション専門分析家としての資格)を保有し、TA(交流分析)心理学を活用した業務コミュニケーション・トレーニングを専門に活躍。確かな理論+スキル訓練と、温かく親しみのある話術で、「受講生の態度や言動に肯定的な変化を起こす」実践的指導に定評がある。
鈴木哲司 すずきてつじ
熊野神社 禰宜
日本救急救命士協会 会長
神職と救急救命士の資格を持ち、宗教と医療の視点から「命」を見つめ「精神的な豊かさと物質的な豊かさとの調和を図り、幸せな人生を追求する傍ら事故や災害から命を守るための研究や活動を続けている。現在、講演、執筆等の活動を行っている。幅広い分野での発言を続けており、TV・ラジオ出演多数。
後藤功太 ごとうこうた
人材定着コンサルタント
介護特化型 社会保険労務士
介護現場経験をベースに、コーチングを使ったコミュニケーション改善を得意とする。経営者、リーダー、現場スタッフの三者の立場によるコミュニケーションギャップを埋める役割を担い、風通しの良い職場環境を整えることを強みとしている。
占部千代子 うらべちよこ
ハッピィハーツ代表
コーチ・薬剤師/基礎心理カウンセラー
たおるマジック協会代表
「ひらめき薬剤師・歩くパワースポット」。メディアで注目の、自身が考案、出版した「たおるマジック」を取り入れ、自己肯定感・コミュニケーション・モチベーションの、笑いがいっぱいのセミナーを教育、医療、行政等多方面で展開。NHK文化センター講師。リピート依頼も多がい。
上田博司 うえだひろし
(一社)アクティブエイジング協会副代表理事
ジェロントロジスト
シニアビジネスシンクロナイザー
日本人初のジェロントロジー(老年学)博士号を取得し、国際公務員、大学などで高齢社会における諸問題について取り組んできた専門家として、一般、ビジネス分野、医療・福祉の現場等において幅広く知識を提供させていただきます。
愛華みれ あいかみれ
女優
元 宝塚スター
元宝塚歌劇団トップスター。『夜明けの序曲』『タンゴ・アルゼンチーノ』 『源氏物語 あさきゆめみし』 など代表作多数。華やかな顔立ちと美 しい立ち姿の男役として活躍。2001年退団後、舞台・テレビ等で活躍。10年、リンパ腫闘病記『てげてげ、「良い加減」なガンとの付き合い方』発刊。
西島迪恵 にしじまみちえ
ターミナルサポート富山 代表
終活ナース
これまで400名近くの看取りケアを行ってきた看護師。現在、終活ナースとして延命治療や死生観、生きることについて、その悩みを解決すべく終活事業や介護研修事業に取り組んでいる。終活とは、人生の最期について、または、亡くなった後のことを考え準備しておくこととし、知識と経験を基にアドバイスする。
永井弥生 ながいやよい
医療コンフリクトマネージャー
医学博士、皮膚科専門医、産業医
医療紛争時の対話をつなぐ第一人者として活動。群馬大学病院の医療安全管理部長として同院の医療事故に気づき指摘、その後の対応に一貫して取り組んだ。類を見ない医療事故に対応した講演は、医療のリスクを実感するために役立つ。医療対話、コンフリクトマネジメントを学ぶ実践セミナーも好評。
植田耕一郎 うえだこういちろう
日本大学歯学部付属歯科病院副病院長
日本大学歯学部摂食機能法学講座教授
『再び口から食事をとれるリハビリ』を目指し、長年、摂食・嚥下リハビリを研究し、国内でパイオニア的存在。診察・往診の傍ら、「口腔ケアの重要性」をテーマに、医療従事者、高齢者などを対象に精力的に講演活動も行っている。また実践教育の推進にも尽力。著書『長生きは「唾液」で決まる!』他。
鈴木信行 すずきのぶゆき
患医ねっと代表
ペイシェントサロン協会会長
北里大学・上智大学非常勤講師
生まれつき二分脊椎という疾患を持つ身体障害者。20歳にて精巣腫瘍を罹患、24歳で再発・転移。身体障害者、患者という立場から医療改革を実現させるべく活動中。医療者、医療系学生などへの講演を得意をする。講演内容は具体例が多く、わかりやすいと定評。明るく、楽しい話は、笑いがたえない。
後閑愛実 ごかんめぐみ
看取りコミュニケーション講師
看護師
1000人以上の患者の看護に携わる中、いのちの場面に立ち会った経験から学んだことを生かし、現在、病院の非常勤看護師として勤務する傍ら、研修、講演、執筆などを行っている。講演会、トークイベントで、参加者から感謝と感動の声が続々と寄せられている。著書に『後悔しない死の迎え方』。
齋藤進一 さいとうしんいち
介護福祉建築家
やすらぎ介護福祉設計 代表
大手ゼネコンやハウスメーカー系工務店(設計施工管理)を経て、やすらぎ介護福祉設計(一級建築士事務所)創業。個々の障がいの症状に合わせた住宅改修、社会福祉士としてユニバーサルな視点でのバリアフリー設計等に定評がある。「建築と福祉」「防犯に優れた住宅」「老後の住まい」等の講演多数。
今井真理 いまいまり
学術博士
四天王寺大学 教授
介護予防としてのアートセラピー(芸術療法)を研究・実践し、ギャラリー(聴講者)参加型の公演・研修として完成させる。認知症高齢者向けのアートセラピーの実践により認知機能が有意に改善された事例を基に、理論・実践方法を解りやすく解説。福祉・介護の現場ですぐに役に立つ手法を説く。
榎本澄雄 えのもとすみお
株式会社 kibi 代表取締役
元警視庁警部補。麻布署知能犯刑事として自閉スペクトラム症者を被疑者とする事件を担当。署長によるパワハラを内部通報、更迭請求し警視庁を辞職。特別支援教育等の福祉現場に身を置く。著書『元刑事が見た発達障害 真剣に共存を考える』他。薬物犯罪対策など危機管理の講演も行っている。