タレント・芸能関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
ENVII GABRIELLA えんう゛ぃがぶりえら
オネエユニット
音楽
ゲイ・オネエであることの全てを武器に、音楽をメインとしたエンターテイメントショーは、笑いと涙と感動のステージ。各種イベント、ディナーショーの他、講演会ではLGBTのこと、人生の悩みなどを真面目に楽しくトークを繰り広げる。
トニーヒロタ とにーひろた
ものまねタレント
小学生の頃に“ものまね”に目覚め、中学生になるとテレビ・ラジオの素人番組に多数出演。現在、ものまね界の大御所であるコロッケの弟分としてものまねLIVE全国各地で活躍中。災害ボランティアなどの社会福祉活動も行う。日本テレビ「史上最高!そっくり大賞」優勝など受賞多数。
鈴木希依子 すずききえこ
司会者
1992年渡米。1996年南カリフォルニア大学(USC)入学。その後、舞台・映画に挑戦するべく日本に帰国。そこで実践での演技や表現力を習得するため、改めてハリウッドに戻り演技学校「Lee Strasberg Institute」(LA校)を卒業。2006年古舘プロジェクト所属。
鈴木香里武 すずきかりぶ
岸壁幼魚採集家
フィッシュヒーラー
文化・教養
大学院では観賞魚の癒やし効果を研究し、親子向け講演やトークイベント、SDGsなど、海洋テーマの専門家として幅広いテーマで活躍。日本テレビ「世界一受けたい授業」、TBS「マツコの知らない世界」などにも出演。
環境戦隊ステレンジャー かんきょうせんたいすてれんじゃー
キャラクター
演芸・演劇
ゴミ分別・省エネ・家庭排水等、身の回りから取り組める環境問題を、子どもたちにも理解できるよう、キャラクターショーとして環境改善を訴えている。子どもから大人までが楽しめるテンポのよいコミックショーに“環境問題”というテーマをおり込み、全国各地で人気を呼んでいる。
FLic−FLac ふりっくふらっく
ダンスグループ
その他イベント
ダンスをもっと身近に感じられ、誰でも楽しめるダンスをと、ダロビクス・アジアオセアニア大会チャンピオンである、登内知恵をリーダーとして2004年結成。若年層だけでなく、老若男女をターゲットとした『健康ダンス』は、高齢者を中心に大好評を得ている。
かとうゆういち えがお先生 かとうゆういち えがおせんせい
笑顔写真家
フォトアドバイザー
コミュニケーション 文化・教養 人権・平和
『写真撮影が変われば、親子の笑顔は増える』という考えの元、子どもが喜ぶ「笑顔写真の撮り方」を考案。年間1000組以上の家族写真を撮影しているプロカメラマンという一方、写真撮影を通じた親子のコミュニケーションを広げる活動を行う。モットーは、「はい、チーズ」を世の中からなくすこと。
黒部 進 くろべすすむ
俳優
映画『暁の合唱』で俳優デビュー。主な出演作に、ドラマ『ウルトラ』シリーズ、『名奉行 遠山の金さん』シリーズ、『燃えよ剣』『花嫁のれん』、映画『ゴジラ』シリーズ、『ウルトラ』シリーズ、『汚れた英雄』『白夜行』など。NHKでは、大河ドラマ『信長KING OF ZIPANGU』、連続テレビ小説『こころ』などに出演。
シルク しるく
タレント
文化・教養
漫才コンビとして活躍後、現在は“よしもとの美容番長”としてテレビ・ラジオ等で活躍。 驚くほどのツヤ肌とスタイルで年齢不詳の美しさを誇る。 同世代女性からはもちろん、 美を追求するそのストイックな姿が、 若い世代からも絶大な支持を得ている。説得力抜群の「シルクのべっぴんレッスン」が人気。
せーじ先生 せーじせんせい
SDGs・環境教育インストラクター
環境問題
お笑いタレントを経て、2003年〜10年、経産省公認「新エネルギー博士」として講演会を全国で開催。05年よりバルーンアーティストとして活躍。現在はエンターテイメントを交えた環境教育講師「せーじ先生」、SDGs特命大使など幅広く活動中。テレビ出演(NHK Eテレ「シャキーン!」他多数。
京山福太郎 きょうやまふくたろう
浪曲師
浪曲家、故・京山幸枝若を父にもつサラブレッド。2代目襲名は“時間の問題”と称されるなど、声量・節など実力と人気、どれをとっても申し分無しこれからの浪曲界を背負う一人。十八番は『左甚五郎シリーズ』『河内10人斬り』『雷電と八角』など。
橘家富蔵 たちばなやとみぞう
落語家
昭和30年12月27日北海道常呂郡常呂町に生まれる。大学卒業後、月の家圓鏡師に入門。同58年「橘家桝蔵」と改名、二ツ目となる。平成7年3月、真打に昇進し、初代橘家富蔵を襲名する。古典落語を得意とし、「長短」「お見立て」「時そば」「鰻のたいこ」などを演じる
ひこーき雲 ひこーきぐも
漫才師
2003年に岡田・佐藤のコンビでひこーき雲を結成。2007年に新人お笑い尼崎大賞にて大賞を受賞。以後、舞台を中心に活動している。
インディー いんでぃー
大衆ソウルシンガー
1962年広島県生まれの関西育ち。歌手、マリアッチのコンガ奏者としても活動後、北海道へ渡り、フリースタイル放浪シンガーとなる。現在、オリジナルスタイル(着流し、ドウラン化粧)で大衆ソウルシンガーとして新境地を開拓中。
ビート・キヨシ びーときよし
タレント
たけしとの漫才コンビ“ツービート”を経て、俳優として新境地を拓く実力派タレント。1949年山形県最上町生まれ。漫才ブームにのりスターダムに乗るも、たけしとのギャップが大きく、現在は個別に活動。的確な演技力と温かみのあるキャラクターで人気を高めている。
介護福祉芸人メイミ かいごふくしげいにんめいみ
漫談家
介護福祉士
NPO法人笑顔工場理事長
健康 コミュニケーション
漫談家・司会者等の活動をする傍ら、デイサービスセンターで介護福祉士として高齢者介護に携わる。NPO法人笑顔工場を設立し、関東を中心に福祉施設での演芸ライブを展開。様々なボランティア活動にも積極的に取り組む。長寿社会に向け、「笑って長生き」という考えを広める為の活動を展開中。
ちぃ ちい
バルーンアーティスト
演芸・演劇
若々しさと清々さが魅力のバルーンアーティスト。その場を明るくする笑顔とトークで、様々なバルーンを巧みに作り、観客にプレゼントしながら会場を盛り上げる。アートバルーンの他に、ジャグリング・手品も行う。
太郎・次郎 たろうじろう
猿回し
演芸・演劇
1988年、フジテレビ「笑っていいとも!」をきっかけに、反省ポーズで全国的な人気者となった。動物芸では初めて、文化庁芸術祭賞を受賞するなど、猿回しの新境地を開いた。現在は、三代目次郎とのコンビで、舞台を中心に活躍するほか、テレビCFでも話題を呼んでいる。
アキラボーイ あきらぼーい
デジタル芸人
その他イベント
日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で初めてプロジェクターの映像との融合芸を発案したデジタル芸のパイオニア。アーティストとしてお笑い番組や情報系の番組で特集されるなどテレビで活躍する一方、イベントステージも数多くこなし、数多くのコンテストでも結果を残し、各所で高い評価を受けている。