タレント・芸能関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
ゆしん ゆしん
タレント
人権・平和
小学生の頃から女性的なことに興味を抱き始める。中学、高校時代はやんちゃな時代を過ごし、高校中退後に経験した大失恋を機に、自身の性に対する気持ちに改めて気づかされ上京。現在、エイベックス 初のオネエタレントとして、テレビ、イベント出演、LGBTをテーマとした講演など幅広く活躍中。
藤田由美子 ふじたゆみこ
司会者
数々の舞台経験で培われた演技力が最大の魅力。その作品はシリアスからコメディまで多岐に渡り、様々なキャラクターを演じ分けることが出来る。また、役者に加え、TV、ラジオ各種のナビゲーター、ナレーションなど幅広く活躍中。特に低音の安定感は若い世代には珍しくバラエティから報道まで対応できる。
Mr.Handy(森 裕生) みすたーはんでぃもりゆうき
世界で唯一
脳性マヒコミカルプロマジシャン
人権・平和
出産時に臍の緒が首に巻きついていたのが原因で脳性マヒに。中学、高校の時の「いじめ」により自殺未遂数度。その経験から「命の大切さ」に気づき、講演活動を開始。世界で唯一の脳性マヒコミカルプロマジシャンとして活躍。マジックを取り入れた講演会を全国各地で精力的に行い、好評を得ている。
江戸家まねき猫 えどやまねきねこ
芸人(ものまね)
様々な寄席の高座に動物のものまね芸で出演し、観客を楽しませる。1967年三代目江戸家猫八の娘として東京に生まれる。高校卒業後、父に師事。89年NHKテレビ「寿寄席」からまねき猫を名乗る。社団法人落語芸術協会会員。その他、テレビドラマやバラエティ、ラジオにも出演している。
田渕岩夫 たぶちいわお
タレント
コミュニケーション 防災・防犯 ライフプラン
近畿大学卒業。桜井長一郎に師事し、1969年コマ・モダン寄席で初舞台。以降、テレビ、ラジオ、司会、講演など幅広く活躍。ストレス社会の中で心も身体も「イキイキ」とした生活を過ごしていくためにはどうすればいいか?また、相手の立場を考え、想いを伝えるコミュニケーション講座等が好評。
宮川珠季 みやがわたまき
ものまね歌手
音楽
昭和19年生まれ、高知県出身。同50年代にサムライ・トリオを結成。解散後宮川左近師匠に師事芸名『宮川珠季』を名乗り俳優&タレントとして活動する。同59年9月、大阪新歌舞伎座にで杉良太郎と初共演。出演映画は「鬼龍院花子の生涯」「北の蛍」「陽揮楼」。
宇佐元恭一 うさもときょういち
シンガーソングライター
音楽 教育・青少年育成
1982年シンガーソングライターとしてデビュー。ソロ活動の他、今井美樹、織田裕二などに楽曲を提供。2006年シングル「雨ニモマケズ」をリリース。宮沢賢治の詩にオリジナル曲をつけた作品は、全国にブームを巻き起こし、2009年にはマレーシアの日本人学校で歌うなど活動の拠点は国内外に広がる。
人形劇団クラルテ にんぎょうげきだんくらるて
人形劇団
演芸・演劇
戦後まもない1948年に劇団創立。クラルテとは、フランス語で「光」という意味。たとえどんなささやかなものであっても、常に世の中の光でありたい大人・子どもに、常に正しい光をともしていきたい!という気持ちを表している。大阪府を拠点に、日本各地へ夢のある人形劇を運び続ける。
藤本淳史 ふじもとあつし
人権・平和
東大工学部卒。高IQ団体MENSA会員。NSC東京校 13期生。田畑藤本のコンビ名でデビュー、史上初東大卒芸人となる。テレビ・舞台で活躍し、2020年解散。クイズ番組、NHK高校講座など、高学歴を活かし幅広く活動中。21年、ADHDを公表。講演ではADHD当事者として、自身の体験を分かり易く伝える。
林 園子 はやしそのこ
ラジオディレクター
男女共同参画
ヤング女性向け人気番組の制作で知られるラジオディレクター。1967年愛知県生まれ。90年 日本女子大学国文学科卒業後、株式会社東京エフエムに入社。看板ディレクターとして活躍の後、退社。 以後は、フリーの立場でラジオ番組の制作に携わっている。
海老一鈴娘 えびいちすずめ
昭和48年大阪市生まれ。幼い頃から太神楽(だいかぐら)の演者である母親の仕事に同行し、芸を見て育つ。10歳の時、よみうりテレビに初出演。現在では、母親は引退し、極めて難度の高い太神楽の芸ができるのは、関西では彼女だけ、太神楽の芸を一人で守っている。
Wモアモア だぶるもあもあ
漫才師
演芸・演劇
厳しい演芸の世界で鍛えられた礼儀正しさと、持ち前の明るさと人柄の良さで漫才界内外からの信頼が厚い。実力も秀でており、75年度の『NHK漫才コンクール』最優秀賞受賞後は、漫才界のプリンスとして活躍し、今後の東京漫才界を担っていく中堅コンビとして大きく期待されている。
ブッチリード ぶっちりーど
ジャグラー
1961年9月10日、オーストラリア出身。1992年5月来日。大阪弁を使 ってのコメディージャグリング・コメディーマジック・ローラーボーラーなどのパフォーマンスは各種イベントで大人気。1992年天保山ワ ールドパフォーマンスフェスティバルマーケットプレース賞受賞。
佐野翔音 さのしょうおん
映画監督(社会的養護がテーマの映画)
人権・平和 教育・青少年育成
児童虐待、子どもの貧困などで、社会的養護を受ける子どもたち、その親、彼らを支えようとする大人たちをテーマにした映画を創る監督。自ら監督した映画「こども食堂にて」又は「わたし、生きてていいのかな」の上映と講演を行い、現代の子どもたちの問題、親や周囲の状況を伝える。
青空球児 あおぞらきゅうじ
漫才師・漫才協団副理事長
福祉・介護
青空球児・好児の名前でおなじみの漫才師。芸能活動のかたわら、講演活動にも力を注ぐ。自身の波瀾万丈な人生や、義母の介護経験をテーマに、漫才ネタの誕生秘話等を交えながら、飽きさせない講演を心がける。参加者の年齢層は幅広く、時には涙を流すような感動も与える。
Maya Murofushi まやむろふし
俳優
モデル
文化・教養 健康 コミュニケーション
イタリアの大学(哲学専攻)在学中より、モデル・俳優として活躍。ミス・ワールドスーパーモデルグランプリ(オーストラリア)、イタリア映画(主演)でフィレンツェ国際映画祭最優秀演技賞各受賞他、欧州各国のテレビ、映画、ラジオ等出演多数。現在、日本を拠点に世界各国で活動中。美容や語学等、講演も好評。
YUSHI ゆーし
マジシャン
演芸・演劇
長身と甘いマスクでTV、CF、舞台と幅広く活躍中のイケメンマジシャン。テーブルマジックからイリュージョンマジックまで、オリジナリティー溢れるステージで観客を飽きさせない。有名焼肉チェーン店牛角にマジックを広めた張本人でもある。
青空好児 あおぞらこうじ
漫才師・東京都世田谷区議会議員
青空球児・好児の名前でおなじみの漫才師。芸能活動のかたわら、教育問題、地域問題にも力を注ぐ。2003年、統一地方選挙で東京都世田谷区議会議員に立候補し、見事当選。現在、漫才師として、区議会議員として行う講演は、笑いあり、涙あり、感動ありと、各地で好評を得ている。
Mr.Color みすたーからー
マジシャン
演芸・演劇
七色のカラフルな衣装と天性のルックスから繰り広げる華麗なテクニックが醸し出すマジックは、もはやマジックを超えた芸術ともいえ、マジック界の貴公子と呼ばれる。「笑っていいとも」レギュラー、NTTドコモのCMでは「ポケットにスッポリ!!」等で広く知られる。