医療・福祉関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
長野 茂 ながのしげる
株式会社フィットネスビジネス研究所 代表取締役
健康 福祉・介護 メンタルヘルス 安全管理・労働災害
(株)フィットネスビジネス研究所、日常ながら運動推進協会各代表。日常ながら運動、健脳運動、お米体操の考案者・提唱者で、テレビ・ラジオ・新聞Web等メディアでも活躍。著書に『日常ながら運動のすすめ』(講談社)、『首・肩腰スッキリ!体調改善!簡単ストレッチ』(ソフトバンク・2014年)等多数。
西山晃好 にしやまあきよし
野口クリニック 院長
精神科医
メンタルヘルス 福祉・介護
受診された方々の人生の重大局面に接するものとして、大きな責任を常に感じ、受診したことでより人生の選択が広がり、少しでも心豊かな生活を取り戻していただくことを願い、皆様に伴走させていただいています。豊富な臨床経験を基に心のあり方についていろんな角度から触れていきます。
中村ことひ なかむらことひ
メンタルケア心理士
精神分析的心理療セラピスト
認知行動療法セラピスト
メンタルヘルス
長年の臨床・発達障害児への療育指導などを経て、心理相談室「こころの保健室」開業。主に精神疾患者の心理療法を行う。また、企業メンタルヘルスサポート依頼(社員のメンタルケアを社内外から客観的かつ個人尊重重視の支援)も急増中。「健康管理」から「健康経営」へのシフト期、心理学側面から尽力中。
萱沼文子 かやぬまあやこ
株式会社フィットネスビジネス研究所 専務取締役
健康 福祉・介護 メンタルヘルス 安全管理・労働災害
ダンベル健康体操指導協会、アロマフィットネス協会各会長。ストレッチ、エアロビクス、アロマフィットネスを普及、定着させたパイオニア。42歳で初産、44歳で第2子、46歳で第3子を高齢出産しながら理想体型をキープするカリスマインストラクター。著書に『かんたんストレッチ百科140』(日本文芸社)等多数。
大野彩夏 おおのあやか
発達障害当事者
福祉・介護 人材・組織マネジメント
小学生の頃広汎性発達障害及び注意欠陥多動性障害であると診断を受けました。自分の不得意ではなく得意を伸ばしながら育った経験をもとに、発達障害のお子様を育てる保護者の方や、発達障害をもつ当事者の方が少しでも今を楽に生きられるようなアドバイスを私の体験を交えながら紹介していきます。
辻出美香 つじでみか
国際ライセンス・パーソナルトレーナー
姿勢改善SKストレッチインストラクター
米国で身体理論などを学び、国際ライセンス取得。豊富な現場経験。企業・自治体での講演・セミナー・イベントストレッチ指導、ストレッチインストラクター育成にも尽力中。正常な身体の状態を解り易く解説し、簡単ストレッチで一瞬にして体の状態が変化していくのを実感できる体感型セミナーが大好評。
高橋正太 たかはししょうた
脳活性・学習障害克服軽減
インストラクター
医療・福祉実務
ブレインジム(学習障害や発達障害をお持ちのお子様のためにアメリカで開発された教育プログラム)インストラクターとして、学習障害の克服・軽減に尽力。全世界80カ国以上で使われている驚異の脳活性学習プログラム「ブレインジム」を、実践ワークを交えて伝授するセミナーが好評を得ている。
藤咲里花 ふじさきりか
セルフケアで命を育む専門家
医療コミュニケーター
ライフスタイル改善コンサルタント
教育・青少年育成 医療・福祉実務 ライフプラン コミュニケーション 人材・組織マネジメント
命の大切さ、命を育む極意を伝えることができる、セルフケア支援・命を育む専門家。少年院にて一人ひとりと向き合いながらの矯正教育をはじめ、自身の逆境・闘病人生を生きた教材としての語りには説得力があり、勇気と希望に繋がると定評がある。
宮田 晃 みやたあきら
心理相談員
生きがい・子育て講演 講師
教育・青少年育成
阪大卒後、マツダに入社。エンジニアとして米国赴任。在勤中、ブログ「幸せのDNA~学校では教えてくれない大切なこと」を開設。現在“心あたたまる感動と、やさしい気持ちと夢を届ける活動”を実践中。子どもたちは生きる希望を、親は子どもを愛おしいと感じ、笑顔で子育てができるようにと願って。
山田静代 やまだしずよ
臨床心理士
臨床心理士として40年間のキャリアを持ち、親子の問題に取り組み続けるスクールカウンセラー。「自分に自信を持ち、自分を大切にしていくことを学んでほしい」と、常に大きな愛情をもって、問題を抱える親子と向き合う。肩の力を抜いたユーモアのある生き方を通し、問題解決への糸口を伝授する。
三浦あかね みうらあかね
看護師・医療経営士
アンガーマネジメントファシリテーター
健康経営講師
マナー講師
認定エグゼクティブコーチ
健康 その他実務スキル コミュニケーション 顧客満足・クレーム対応
看護師25年の経験を基に、病気にならない心と体でいるための研修を開催。医療従事者向けの接遇、クレーム対応、ハラスメント予防対策研修等の他、企業や行政でのメンタルヘルス、健康サポートに関する研修を実施。医療現場での実例を基にグループワークやストレッチ等実践を交えた参加型研修も人気。
古山陽一 ふるやまよういち
国際医療福祉大学助教
パパの育児・看護・介護支援センター 代表
男女共同参画 教育・青少年育成
男性の看護学者ならではの経験や専門知識・技術等を活かした男女共同参画NPOを設立し、全国にて講演・研修等を行っている。第4回澤柳記念奨励賞受賞(東北大学)。家庭では、2児の子育て真っ最中。出生時には、「育休」も取得した。子育てしているというよりは、親として育てられている。
衞藤敬子 えとうけいこ
管理栄養士
フードライフコーチ
臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー
健康 意識改革
管理栄養士(メニュー開発や栄養指導等)を経て、日本最大の健康・ダイエットアプリのスタートアップから参画。アプリ管理栄養士に従事(9年)する中、現代女性の食の乱れ・食知識欠乏が起因の慢性不調に危機感を募らせる。独立後、食育【5秒で整う食事法】や女性の体質改善&ダイエットなど、全力で奔走中。
物部よしひろ ものべよしひろ
臨床心理士
公認心理師
小澤高等看護学院講師
メンタルヘルス 教育・青少年育成
不登校で高校を中退し、17歳で不登校・高校中退生のためのミニコミ紙創刊。NHK放映など活動が注目される。専修大大学院修了、臨床心理士・公認心理師取得。スクールカウンセラーとして活動し、東日本大震災直後から8年間、被災地の緊急派遣スクールカウンセラーとして従事。愛称は「ぷうさん先生」。
永尾嘉章 ながおよしふみ
パラリンピック最多出場
車椅子陸上競技選手
バリアフリーアドバイザー
人権・平和
5歳でポリオを発症し、高校生の時に障害者スポーツと出会う。車椅子バスケットボール日本代表選手として活躍後、現在は車椅子陸上競技選手(パラリンピック最多出場者/銅メダリスト)として活躍している。国内外の旅行も多数経験し、工夫ひとつでバリアフリーになることなどのアドバイスも行っている。
藤森一浩 ふじもりかずひろ
社会福祉士、精神保健福祉士、大学非常勤講師
メンタルヘルス 福祉・介護 教育・青少年育成 ワークライフバランス
福祉現場で支援者が燃え尽きないためにどうしたらよいか、講演や研修といったスタイルで分かりやすく伝えます。また福祉の仕事とは何かについて、学校現場で教えます。さらに、高齢者を対象とした生活に役立つ社会福祉の様々な制度も伝えています。
佐藤貴紀 さとうたかのり
白金高輪動物病院 中央アニマルクリニック 総院長
獣医師
幼少期に愛犬を失い、そのショックから、獣医を目指した。動物を本当に心から愛し、動物の為の医療を目指し、動物の命の大切さを子どもたちに伝えたいと活動をしている。専門は「循環器」。全国に60人しかいないと言う「循環器学会認定医」でもある。
安武隆信 やすたけりゅうしん
【こどもの寺 童楽寺】住職
福祉・介護
童楽寺は、世界遺産【高野山】の麓の大自然あふれる環境をフルに活用し、和歌山県から専門里親の認定を受け、児童虐待、ひきこもりで悩む青少年が抱える社会問題に幅広く取り組んでいます。現代事情に即して、●人権問題●福祉教育活動など【現代版寺子屋活での実践】と題し、講演いたします。
牛越博文 うしこしひろふみ
鎌倉文庫共同代表(プレジデント)
医療ジャーナリスト
介護ジャーナリスト
コミュニケーション ライフプラン 経営哲学
日本生命(ドイツ、オーストリア、イギリス駐在中、医療・介護関連を調査)、厚労省所管(当時)研究機構、中医協調査担当、監査法人トーマツ(デロイトトーマツ)等を経て、現職。専門のコメンテーターとして、『ニュースステーション』等にも出演。著書『最新版 図解 介護保険のしくみと使い方がわかる本』他多数。
山口克志 やまぐちかつし
頭痛の専門家
姿勢の講師
健康 安全管理・労働災害
パン職人を小麦粉アレルギーで断念、塗装業(個人事業主)を腰痛で廃業。その経験から「健康第一」と整体師に。30代で交通事故に遭い、病院や接骨院でも改善されない頭痛に悩まされるも、自身の施術により克服。以後、頭痛・姿勢の専門家として幅広く活躍中。著書『頭痛は寝て治す』『シセイトリセツ』など。