環境問題の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
カンキョーズ かんきょーず
漫才師
タレント
ダムダム正一(左)とヤマザキモータース(右)が2016年に結成したユニット。「おもしろ環境ゼミナール」と題したステージは、環境問題や地球温暖化等をテーマに、自作のスライドを多用した漫才コントのスタイル。子どもから大人まで分かりやすく楽しく学べ、お笑いの域を超えた内容が各地で好評を得ている。
桑原征平 くわばらしょうへい
フリーアナウンサー
“命知らずのアナウンサー”の異名をもつ人気アナウンサー。サラリーマンから新聞公募のアナウンサー試験で合格したという変わりダネ。長年のテレビ取材から語る講演は、話題豊富で楽しいと好評を得ている。特別番組「さらば征平!最後の挑戦」は、民放連テレビ部門エンターテイメント最優秀賞を受賞。
深町貴子 ふかまちたかこ
園芸家
NHK「趣味の園芸 やさいの時間」講師
園芸家として、園芸講座の企画、造園設計など幅広く活躍。NHK「趣味の園芸 やさいの時間」講師の他NHK「あさイチ『グリーンスタイル』」等数多くのテレビや雑誌で活躍。植物を育てる楽しさや喜び、生態系のしくみや不思議を独自の視点で語り、園芸の楽しさを広めている。園芸チャンネル「Horti」を配信中。
林家まる子・カレー子 はやしやまるこかれーこ
漫才コンビ(母子漫才)
夫婦漫才(環境漫才)の林家ライス・カレー子のライス氏が2018年に死去。 その後、長女でタレントの林家まる子とコンビを組み2018年8月林家一門会の高座にてデビュー。 現在、環境啓発、社会福祉問題、防災、防犯、環境問題、食品ロスなどをテーマに母娘漫才で活動中。
富永秀一 とみながしゅういち
環境ジャーナリスト
テレビ局の元アナウンサー。環境問題についてニュースの企画や番組を数多く制作。自らもエコライフを楽しみながら実践。財布にも環境にも優しい、豊かに暮らせる新しいライフスタイルや環境ビジネスをメインテーマに、テレビ番組・新聞・インターネット放送・ブログ・講演など多方面で情報発信中。
進藤勇治 しんどうゆうじ
産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
通商産業省に入省後、マサチューセッツ工科大学客員研究員、通産省国際研究協力企画官、東京大学特任教授等を歴任。経済・産業問題、環境・エネルギー問題、最近はカーボンニュートラルやウクライナ問題等に関する講演も行い、理解しやすい講演と好評。また、企業の経営指導なども行っている。
らんま先生 らんませんせい
eco実験パフォーマー
環境問題と科学実験、パフォーマンスを融合した「eco実験パフォーマンスショー」。身近なものを使って実験を行い、知識より知恵の大切さを学んでほしいと、ユーモアのあるトークでエコの大切さを伝える。体験した子どもたちからは「もっと地球の環境について考えてみたいと思った」との声が数多く届いている。
正木 明 まさきあきら
気象予報士、防災士
朝日放送「おはよう朝日です」の他、ラジオ関西「正木明の地球にいいこと」に出演。お天気だけでなく気候変動問題や防災についても発信、活動している。2022年から、子どもたちに向けた気候変動に関する出張授業プロジェクト「地球ラボ」で各地を回っている。
池田清彦 いけだきよひこ
早稲田大学 名誉教授
山梨大学 名誉教授
東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。進化論・科学論・環境問題から、脳科学・発達心理学まで幅広く論じ、単著・エッセイ・書評多数。また、「池田清彦のやせ我慢日記」(メールマガジン まぐまぐ)の連載、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に出演するなど、多方面で活躍している。
江田健二 えだけんじ
RAUL株式会社 代表取締役
一般社団法人エネルギー情報センター 理事
一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 理事
慶應義塾大学卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)を経て独立。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすくつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆や講演活動などを行っている。
國本未華 くにもとみか
防災士
気象予報士
健康気象アドバイザー
小学生からお天気キャスターに憧れ続け、早稲田大在学中に気象予報士、健康気象アドバイザーの資格を取得。報道番組をはじめテレビ出演も多数。また、コラムの執筆、講演会、子ども向けのお天気教室など多方面で活躍。暮しに役立つ気象、環境問題、災害にどう備えるかなど分かりやすく伝えている。
末吉竹二郎 すえよしたけじろう
国連環境計画金融イニシアティブ特別顧問
長年の金融界での経験をバックに「金融と地球環境問題」をテーマに、金融のあり方やCSR経営などについて、講演、講義、著書などで啓蒙に努める。国連環境計画金融イニシアティブの特別顧問の他、各種審議会の委員や地方自治体のアドバイザー、企業の社外役員なども務める。
伊本貴士 いもとたかし
IT評論家
NECソフト(株)等を経て、IT評論家として独立。最新技術を伝えるテクノロジーエバンジェリストとして、講演、研修、執筆など幅広く活躍。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」をはじめ、様々なテレビ番組へ出演。 著書『AIの教科書―ビジネスの構築から最新技術までを網羅』(日経BP 2019)など。
アグネス・チャン あぐねすちゃん
歌手、エッセイスト、教育学博士
「歌で平和を」の願いを込め、国際交流の輪を広げる知性派タレント。上智大学を経てカナダトロント大学卒業。米国スタンフォード大学教育学部博士課程修了。芸能活動、エッセイスト、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、世界を舞台に活躍中。2022年日本デビュー50周年を迎える。
千種ゆり子 ちくさゆりこ
脱炭素キャスター
気象予報士、防災士
富士見市PR大使
気象予報士としてテレビ等で活躍。東京大学大学院に進学し、地球温暖化と世論について研究を行う。世界エネルギー問題・経済・気候システムが複雑に絡み合う難しい問題もわかりやすく解説。また、26歳の時に早発閉経と診断されたことを公表、自身の経験を基に講演活動にも取り組んでいる。
蓬莱大介 ほうらいだいすけ
気象予報士
防災士
2006年早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中より俳優を志すも、気象予報士の仕事に魅力を感じ、09年気象予報士試験に合格。現在「情報ライブミヤネ屋」「かんさい情報ネットten.」「ウェークアップ」などに出演。司会者との掛け合いとイラストを描いて天気予報を伝えるスケッチ予報が人気。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
齋藤潤一 さいとうじゅんいち
AGRIST株式会社 代表取締役
こゆ財団 代表理事
慶應義塾大学大学院 非常勤講師
米国シリコンバレーのITベンチャーでの勤務を経て、帰国後、東日本大地震をきっかけに「ビジネスで地域の社会的課題を解決」を使命に活動を開始、全国各地で地方創生プロジェクトに携わる。農林水産大臣賞をはじめ、国内外のアワードを多数受賞。テレビ東京「ガイアの夜明け」にも出演。
関口奈美 せきぐちなみ
気象予報士、防災士
早稲田大学卒業。気象予報士、防災士の資格を取得し、NHK総合テレビの番組などで気象キャスターとして活躍。気象講演は小学生向けから大人向けまで幅広く行い、その他、自治体向けの防災講演、地球温暖化に関する講演も多数。また、自身の経験と基に不妊治療に関する講演も行っている。
三遊亭わん丈 さんゆうていわんじょう
落語家
ロックバンドのヴォーカル活動(7年間)を経て、滋賀県出身初の江戸落語家として活躍中。古典落語、創作落語(地球環境、いじめ、多様な社会問題を扱ったSDGsをテーマにした落語等)を自在に操り、客層に沿った魅せ方に定評がある。未来の落語界を牽引する落語家の一人として注目されている。